K18/750/金の買取について|かんてい局つくば店
金の買取について | かんてい局つくば店
みなさんこんにちは、かんてい局つくば店です。
本日は金についてご紹介させていただきます。
かんてい局つくば店では金をはじめとしたさまざまな種類の貴金属の買取を強化しています。ブランドジュエリー、ノーブランドジュエリー関係なく買取いたしますので、売りたいお品物がございましたらご来店ください。スタッフが丁寧に査定させていただきます。
↓↓お店の場所はココ↓↓
<目次> |
1.金の人気ラインナップ
それでは金の人気のあるラインナップをざっくりですが紹介をしていこうと思います。
ジュエリー(リング、ネックレス、ピアスなど)
金はジュエリーに多く用いられます。
高価な貴金属であるため、金ジュエリーの価格はかなり高くなります。
金は変色しにくく耐久性も高いため、価値が高いことでよく知られています。
全体の75%を金が占めている18金は加工がしやすくしなやかさと硬さのバランスが非常に優れています。細工がしやすいことからジュエリーの素材として一番使われます。
さらに金の純度が高いためアレルギーを起こしにくいので金属アレルギーの方は18金のジュエリーを使う方が多いです。
金ジュエリーで人気なのは、カルティエ(Cartier)、ブルガリ(BVLGARI)、ティファニー(TIFFANY&Co.)、アーカー(AHKAH)、アガット(AGETE)などがあります。
こちらのトップは24金のインゴットを使ったお品物になります。
枠は18金になっており、金がお好きな方からしたらかっこいい金のコンビですね!
喜平
喜平もジュエリーの分類になりますが、少し特殊なものになります。それは「デザインの複雑さ」になります。
一般的に喜平とは、チェーンのつなぎ方の名称を指します。チェーンの輪っかの一つをひねって90度に押しつぶしたものを喜平チェーンと言います。
また、喜平の中でもカット面の数、編み方によってデザイン、印象、値段も変わってきます。こちらを簡単に説明させていただきます。
●カット面
チェーン1つの断面に注目した際、カットされた平面の数が異なることに気づくと思います。
喜平ではこの平面の数の違いで、種類を分けられており、一般的なものに以下の3つがあります。
・2面:チェーンの平面が上下の2面でカットされているデザインです。サイドは丸みを帯びています。
・6面:チェーンの断面が六角形のようにカットされたものです。
・8面:チェーンの断面が八角形のようにカットされたものです。
面数が増えるほどに面一つ一つが小さくなってくるので見間違える方も多いです。
●編み方
喜平のチェーン1コマに、何コマかかっているかを数えます。
一般的には以下の三つがあります。
・シングル:チェーン1コマにつき1コマがひっかかっているデザインです。
・ダブル:チェーン1コマにつき2コマがひっかかっているデザインです。
・トリプル:チェーン1コマにつき3コマがひっかかっているデザインです。
時計
金はジュエリーだけではありません。腕時計にも用いられています。
一般的に用いられるステンレススチールに比べ、採掘量が少なく希少性があるため値段は高くなります。
一生ものの時計にピッタリな材質といえるでしょう。
人気の高い腕時計は、ロレックス(ROLEX)、ランゲ&ゾーネ(A.LANGE&SOHNE)、オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)などの高級時計ブランドが多いです。
2.金のかんてい局つくば店でのお買取
カルティエラブブレス 28.5g
かんてい局つくば店 買取金額 ¥140,000
※2021年3月28日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
K18 6面ダブル喜平ブレスレット 50.9g
かんてい局つくば店 買取金額 ¥247,000
※2021年3月28日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
ロレックス デイデイト 18238A
かんてい局つくば店 買取金額 ¥1,200,000
※2021年3月28日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
3.金の買取査定時のポイント
それでは気になる金の買取時のポイントについて紹介をします。
査定する際には、一つ一つの状態や細かい条件によって金額が変わってきます。
条件は企業秘密のため公開することはできませんが、ざっくりとした買取査定のポイントに関しては、この記事参考にしていただければ幸いです。
金製品の査定方法とは?
●相場が大きく関係している
金、プラチナ、銀といった貴金属は非常に価値の高い金属です。そのため、これらの貴金属は1gあたりのお値段で決まっています。お値段の査定は貴金属の相場×ジュエリーの重量となります。ここにハイブランドジュエリー、宝石の相場などがかかわり、さらにお値段が上がることがあります。
また喜平のようにデザインが複雑なもの、流行りのデザイン人気などもお査定のポイントとなり高くなる傾向にあります。
貴金属の相場は社会情勢や採掘量によって、日々変動します。相場が不安定な時期は値段が定まりにくいので、安定している時期をオススメします。
●金属の純度・比重
比重とは、金がどれぐらい含まれているかというものを表す使用です。
よく、「K18」や「750」などといった、刻印をリングの裏側やネックレスの留め金部分で見た方も多いのではないでしょうか?
「K18」というのは金のカラットを表しております。
逆に「750」というのは金が全体の75%含まれていることを表しています。
この2つの指標は以下の様に対応しています。
金のカラット | 金の含有率(%) |
K24 | 99.9 |
K22 | 91.6 |
K21.6 | 90.0 |
K20 | 83.3 |
K18 | 75.0 |
K14 | 58.5 |
K10 | 41.6 |
K9 | 37.5 |
さてこれらはどうやって確かめることができるのでしょうか?
そこで使うのが、比重です。比重は金属固有の値で、金は非常に重いので、もしも他の金属が混ざっている場合は、比重が軽くなります。そこで金の含有率を計算しています。
他にも、熱伝導率を使う方法や、酸性の強い薬品をかけどれぐらい酸化するか確かめる方法などさまざまな方法があります。
また、海外製で「18K」と書かれているものがよく出回っています。これは、海外の規格で作られたもので、実際にK18ぐらいの金の含有率に達していないことがほとんどです。
ですので、「K18」と「18K」は全く別の物とお考え下さい。
また、昨今K18と書いているのに実は金ではなかった!というケースが横行しています。
これは、非常に悪質でネット通販など実際に手に取ってみることの出来ない販売形態のお店でよく売られています。
素人目には、ほぼ金に見えますが、金特有の重さがないので注意が必要です。
他の中古相場と比べて圧倒的に安いお品物は気をつける必要がありますね。
また、「K18GP」という表記もございます。これは金メッキを表す刻印になっております。
GPは「Gold Plated」の略で金で塗装されたものを意味してます。
よく、金杯の裏などに書かれているのをよく目にしますね。金ではないですがお色だけでは分かりにくいですね。不明なものがありましたらお気軽にお持ちください。
お品物の状態
まずどのお品物にも言えることですがお品物の状態が一番大切になってきます。
●破損による欠品
金のリング、ネックレスを普段から身に着けている方も多くいらっしゃいます。
その要因として、金はイオン化傾向が非常に低いため、水に触れていても溶けにくく、錆びたり金属アレルギーになることがほとんどないことが挙げられます。
しかしその分、肌に直接触れることから、金属自体にキズや擦れが発生しやすく、リングの宝石が取れてしまった、ネックレスのチェーンがちぎれてしまったなど、破損・欠品してしまうケースも稀ではありません。
身に着けやすいジュエリーだからこそ、扱いには慎重にならなければなりません。状態が悪くなってしまいますと、有名ブランドのジュエリーであっても地金の相場のみで計算することがございます。
●形の歪み
金属の特徴として、展性・延性(たたいたら伸びる性質)が挙げられます。金も同様に、強い衝撃によって、形がゆがむことがございます。
ジュエリーとは貴金属の価値とともに、形状やデザインのによってお値段が設定されます。型崩れの激しいジュエリーは一気に価値が下がってしまいますので、慎重に扱いましょう。
付属品の有無
ジュエリーを購入する際に、袋や箱などの付属品もついてくると思います。当店では付属品の買取も行っています。
中古市場における付属品の価値はとても高くなっています。未使用品や美品ですと、ギフト品やリユース品としての価値が上がり、購入するお客さんが安心できるため、お値段が上がりやすくなります。
たとえ未使用品であっても、箱や袋がない状態ですと未使用品として査定できないためご注意ください。
ハイブランドの付属品になりますと、お値段が上がる確率が一気に上がります。捨てずに保管していましたら、ぜひご一緒にお持ちください。
ジュエリーに関しまして、鑑別書やソーティングのような証明書も付属品としてついてくることがございます。こちらをお持ちいただけたら査定がスムーズにになるうえ、かなりの価格アップにつながると思われます。忘れずにお持ちいただけることをオススメいたします。
4.金の歴史や豆知識、その他の情報etc…
それでは金の歴史やその他の豆知識などを紹介していきます。
金の歴史は古い!
金は装飾品としの歴史が古く、古代文明で使用されたという歴史があるようです。
古くは紀元前6000年のメソポタミア地方で栄えた、シュメール文明の先人が使っていたという見聞が残っています。
また、金の装飾品が数多く発見されたのがエジプト文明です。
エジプト文明は紀元前の文明では、非常に学術や文化が発達した文明の一つで、それらを支配することで権力を持つ人間が現れました。
金は権力者や身分、地位を示す装飾品として使用されていました。
エジプト文明に関する文献は数多く存在し金の使用方法や錬成方法なども言及されています。
最も有名な金の装飾品で思い浮かべるものと言えば、「ツタンカーメン王の黄金マスク」が有名ですね。別名、ファラオのマスクとも言われています。
ツタンカーメンのマスクは、頭から胸までの非常に大きなつくりでその重さはなんと、110kgにもなります。
日常的に使えるような重さではないですよね…
一体何のために作られたのでしょうか?
古来より、エジプトでは太陽信仰が強く、太陽神ラーの体の一部が金で作られていることから、そのパワーを得るために、金を身に付けたようです。
ファラオ王が亡くなった際に、その絶大な権力を称えるために、副葬品としての黄金のマスクが作られました。
ちなみに、世界3大黄金マスクというものがあり、ツタンカーメン王の黄金マスク、プスセンネス1世の黄金マスク、アメンエムオペト王の黄金マスクというものがあります。
実際、これらの墓はかなりの確率で盗掘されていることが多く、実はもっと黄金のマスクがあったのではないかと言われています。
まさに、インディージョーンズの世界ですね。
ちなみに、ファラオ王のマスクの価値はいくらぐらいなのでしょうか?
実は、時価総額で300兆円分と言われています。
大体、日本の国家予算に匹敵します。
このころから、金に対する希少性や、特権階級にのみ許された装飾品としての価値が築かれていきました。
同時に、金細工の技術が徐々に発達していき、細かなものも作られ始め、宗教的儀式のためにさまざまな金の宝飾品が作られるようになりました。
なんで、金が高いのか?
端的に言うと、金は「万能金属」だからです。
①イオン化傾向が低い
イオン化傾向とは、酸化や水酸化しやすいかを表す値になっています。
②熱伝導率が高い
熱を伝えやすく、簡単に溶かすことも出来ます。
③電気抵抗率が低い
銀、銅に次いで電気抵抗が低く、錆びずらいのでよく精密機器の心臓部の回路などに使われます。
④延展性が高い
金は熱を加えていない状態でも、伸びやすく非常に加工がしやすいのも特徴の一つです。
金の使用用途や喜平の説明
金は全世界でどれぐらいの量があるのでしょうか?
埋蔵量は約146,000トンと言われています。ピンときませんよね。
ざっくりというと、学校などによくある25mプール3杯半ぐらいに相当します。
そのうち3杯分はすでに採掘されており、残りの金は20年程で取りつくされてしますと言われています。
どれほど、希少価値の高いものかわかっていただけたでしょうか?
ちなみにプラチナはもっと少なく、全体でわずか16,000トンしかないとのこと。
よく考えると、先に挙げた黄金のマスクのような巨大な金細工に比べて、プラチナ製の巨大な装飾品ってあんまりないですよね。
プラチナも金同様、希少価値があります。
ちなみに他の金属はどれぐらい埋蔵量があるのでしょうか?
銀は1,540,000トン
亜鉛は3.3億トン
銅は9.4億トン
鉄は280億トン
となっており、これらからみても非常に金やプラチナが希少であることが分かります。
金の相場ってどうやってきまるの?
金相場の変動は、需要と供給の関係が基本的な要因ですが、世界のさまざまな政治や経済状況にも影響を受けます。 一般的にアメリカの景気が良い時には金が売られてドルが買われます。一方で、不況時や紛争、テロなどで地政学的リスクが高まった時に、リスクの高い株式や金融商品が売られて市中にドルが増え、ドルから金へと資金が流れて金相場が値上がりする傾向があります。(*諸説あり)
金価格が世界、とりわけアメリカの経済動向に影響されるようになったのは、1971年のニクソンショック以降です。ドルと金の固定比率による交換(金ドル本位制)が廃止され、金価格は需給関係で決まるようになりました。その後、米ドルと金価格に大きなインパクトを与えた出来事に以下のようなものがあります。
1979年 ソ連によるアフガニスタンへの侵攻
1985年 プラザ合意
アメリカが自国製品の積極的輸出を行うために、先進5か国(日・米・英・独・仏)の財務大臣らによって為替相場を調整することになりました。結果として、ドル安となりアメリカ製品を他国が買うようになったため、アメリカの貿易赤字を解消されました。その結果として、金の価格は上昇しました。しかしながら、日本では逆に円高となり日本の景気を衰退させる出来事として有名です。
1989年 冷戦終結
米ドルの安定化に伴い、ドルを買う動きが高まり、金の相場が低迷してしまいます。
2001年 同時多発テロ
2008年 リーマンショック
2007年 サブプライムローンなどの住宅債権の価値が下がり続け、土地や住宅の資産価値の暴落が起こりました。それから、まもなくアメリカの投資銀行のリーマン・ブラザーズが経営破綻したことをきっかけに、連鎖的に世界規模の金融危機が訪れました。その後、景気回復のために金融緩和を行いました。その結果ドルの市場流通量が増え物価が上昇。金価格も上昇していきました。
1970年代のオイルショックによる原油価格上昇も、金価格に大きな影響を与えた出来事のひとつです。オイルショックがもたらした世界的なインフレは金の買いを促進し、金価格を押し上げました。このため「金はインフレヘッジになる」との定説が生まれ「原油価格と金価格は比例する」と見られるようになったのです。しかし、原油価格が急落した2008年後半以降も、金価格は高値で推移しました。これは各国の景気刺激策によりインフレが引き起こされることへの懸念が投資家の間にあったためとも言われています。
金の供給量は中国など一部の国で生産増が続いてきましたが、全体では横ばい、または減少傾向にあります。これは、先の説明通り埋蔵量が減少しているのが原因でしょう。かつて世界最大の産金国であった南アフリカは、金埋蔵量の減少に伴う採掘条件の悪化やコストアップし、2007年以降は中国が産金国第一位となっています。一方で金の需要は増加傾向にあります。特に中国やインドをはじめとする新興国の需要が拡大し、宝飾品や投資用としての需要がたかいです。金の公的需要が増えた結果であり、新興国を中心に外貨準備高の分散を目的とした中央銀行の金保有が積極的に行われているのです。
このように、金価格はアメリカを中心にヨーロッパなど世界市場に影響力をもつ国々の政治や経済状況に左右されますが、米ドルや株価が下落した時には安定資産としての力を発揮し、値上がりする傾向もあります。
金の工業用品への利用
金は電気抵抗が小さく、展性に富んでいます。なので、コンピュータのCPUの回路などに利用されています。
また、腐食に強い性質を使って電導体やコネクタの部品として広く利用されています。ちなみに電線などには、銅が使われています。最も、電気抵抗の高い部品は銀のですが、電線の窃盗が相次ぎ、単価が安い銅にとってかわることになりました。
また、可視光、非可視光や電磁波も良く反射するため、宇宙服のバイザー、人工衛星の保護材、コックピットの電磁シールドなどにも利用されています。
また、化学的に酸化しにくいという性質を使い酸化剤(酸化される薬品)として、触媒となることもあります。たとえば、きわめて低温で不活性状態にある一酸化炭素などの酸化反応を早める効果も認められています。さらには、金触媒がプロピレンをエポキシ化させることが選択的に可能であることも大きな発見の一つですね。
他にも、最近は目にしませんが、金歯でも使われますよね。金は殺菌効果もあり、口内金に侵されることがなく周囲の歯に悪影響を与えないようにします。また、かぶれたりするのを抑える効果もあり、体が他の金属に比べて順応しやすいというメリットもあります。
現在は、コバルト・クロム合金やセラミックでつくられた差し歯が主流になっています。
金の食用としての利用
よく金箔がかかった料理を目にしたことがありますよね。厚生労働省では金は添加物89番、E番号では着色料E175として分類されています。ヨーロッパでは16世紀から食されており、金粉を添付した薬用酒として飲まれていた「ゴールドワッサー」などが有名ですね。インドではバークと呼ばれ食されています。
金箔や金粉は味や栄養に影響しないが華やかに見えるという点から、飲料や料理の食材に混ぜたりしてよく用いられます。食器類に用いる場合は、見栄えをよくするのみならず、食用に金属の味を付けない利点もあります。
金の色はたくさんあります!
色のついた金、カラーゴールドとして有名な3色をあげます。
そもそも、なぜ色が違うのでしょうか?
金の比重の話でも合ったように、K22やK18は100%金ではありません。ですので、残りの部分は違う金属が使われています。
その、残りの金属や最後の処理で最終的な色が決まっていきます。
イエローゴールド
K18の場合、金が75%で残りの25%が銀12.5%、銅12.5%で構成されているものをイエローゴールドといわれています。
皆様がよく目にする最もスタンダードな色合いの金です。
しかし、厳密に5:5で作られていないものあり、銀:銅=4:6~6:4ぐらいは許容されています。
ピンクゴールド
K18の場合、金が75%で残りの20%が銅であるようなものをピンクゴールドといわれています。パラジウムを加えることもあります。
銅に近い赤みがあるのが特徴です。万年筆の装飾で、他の色とは違った感じを出すのに使われたりします。
ホワイトゴールド
ニッケル系とパラジウム系があります。
ニッケル系は、金に銅、亜鉛を混ぜたもの。パラジウム系は金に銀と、銅を混ぜたものです。
K18の場合、50%以上を含めないと、白色不足みなってしまいます。まさに、プラチナのような見た目をしています。
じつは他にも、レッドゴールドやグリーンゴールドなんてものもあります。なかなかお目にすることはないぐらい希少な貴金属ですが。
喜平の説明
喜平とは、ネックレスのつなぎ方を指します。
①カットの種類
金を鎖状につぶしただけでは、綺麗な形にはならないので、後処理としてカッティングする必要があります。
②金具の種類
これは、普通のネックレスなどにも共通しますが首の後ろで留める金具も色々と種類があります。
③チェーンの編み方
喜平は鎖のような構造をしています。基本的には、1個の輪に2個の輪がつながっています。
5.最後に
今回は金について紹介をさせて頂きました。
ジュエリーに関する知識はもちろん、金がその他にも様々な用途が存在し。私たち人類の生活に大きく貢献していることを知っていただけたのではないでしょうか。
これからも金が持つ秘められた性質に目が離せませんね!!
かんてい局つくば店では金などの金属をはじめとしたジュエリーの買取を強化しております。
また、かんてい局つくば店では質預かりも行っています!
急にお金が必要になってしまった…今月買い物をしすぎてちょっとピンチ…などかんてい局つくば店では最短5分でご融資が可能です!
また、売りたくはないけどお金を借りたいというお客様に質預かりはとてもオススメです。最適な環境でのお品物の保管させていただきます。
借りすぎることや返済について取り立てやご連絡することもありませんので安心です。もちろん信用情報に傷が付くこともございません!!
また茨城県最大級の質屋である当店では質流れ品やブランド品・貴金属アクセサリーなどの店頭販売も行っております。
欲しかったあのブランド品がお得にアウトレットよりも安く手に入れることも出来ますよ♬
売るのも買うのも借りるのもかんてい局つくば店にお任せください。
ジュエリーの磨き、時計の電池交換・コマ調整などサービスも充実しています。
売りたいお品物の相場が知りたいお客様には、電話での査定も行っています。気になることがございましたら、ぜひかんてい局つくば店までお問い合わせください。
お客様のご来店スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
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