2020/11/17スタッフブログ

ライターの買取について｜かんてい局つくば店

ライターの買取について | かんてい局つくば店

こんにちは！かんてい局つくば店です。

今日はライターのお買取りについてご紹介させて頂きます。

皆さんはライターと聞いて何を思い浮かべますか？

デュポンやジッポー（ZIPPO）などのメーカーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？

その他にも人気なブランドがございます。それぞれのブランドに個性があり、デザインか機能性のどちらにするかで違ってきます。

タバコをよく吸われる方には欠かせないライター。そんなライターの魅力や特徴について説明させて頂きます。

↓↓お店の場所はココ↓↓

茨城県最大の質屋かんてい局つくば店

※つくば市松代の交差点からすぐ！ステーキのあさくまさんのすぐ近くに御座います☆

＜目次＞

　ZIPPO スぺクトラムライター 1941レプリカ

　S.T.Du Pont ガスライターゴールドカラー

　RONSON ライター Standard US 1943

1．ライターの代表商品

ライターは愛煙家にはもちろん、キャンプ時や災害時にも活躍する超万能アイテムです。コアなファンも多いライターブランドですが、いったいどんなブランドがあるのでしょうか。

少し紹介させていただきます。

ジッポー（ZIPPO）

ジッポ―は1930年代初頭にペンシルベニア州ブラッドフォードの「ブラッドフォード・カントリークラブ」に500個のライターの注文を受けたことから始まりました。

ジッポーといえばオイルライターの中で最も知名度があるブランドと言えるでしょう！

素材、形状の種類が幅広く、自分の好みに合ったライターを選べることでも人気が高いです。

そしてジッポーライターの最大の特徴は「風・水に強い」ことです。従来のライターは風邪に仰がれたり水に触れたりしてしまうと火が消えてしまいました。しかしジッポーはブランド会社独自の開発で、耐風性・耐水性に優れたライターの製造に成功したのです。

取り扱いが少し大変で、壊れたら修理に出さなければならないなど面倒な事が多いです。しかしそれゆえに愛着がわき、長く大事に使いたい人がおおいブランドでもあります。

デュポン（Du Pont）

1872年にフランスのトラベルケースメーカーとして創業し、1940年代にライターの製造を始めました。伝統ある金属加工技術によって金属味溢れる高貴なライターが多いです。

デュポンも大人気のライターブランドです。

デュポンの特徴といえば音！！蓋をあけると特有のカキーンという甲高い音を発します。これはデュポンのなかでも「ギャッツビ―」と「ライン2」にのみが発する音です。

ゴールド、シルバーのメッキも特徴的で、ライターにゴージャス感が加わって高級感のある仕上がりです。

ロンソン（RONSON）

こちらも大人気ライターブランドで、国内ではジッポ―の次に人気があると言っても過言ではないでしょう。しかもロンソンはジッポ―よりも歴史が古いブランドであり、世界中にファンが存在します。

1895年にロンソンの基となる「アート・メタル・ワークス・カンパニー」を設立してからメタリックなデザインのライターが多く開発・製造しています。非常に男性的だと知られています。

有名なのは世界で初めて全自動式ワンタッチ式ライター「バンジョー」です。独特な形状をしたライターは、アメリカのブランドらしい無骨さが表現されています。

2．買取実績

それでは有名ブランドのライターの買取価格についてご紹介させていただきます。