こんにちは、かんてい局つくば店です！

今回も、ルイヴィトンのバックについてご紹介いたします。

一度はどこかで目にしたことのあるルイヴィトンのバックは非常に人気が高く、中古の買取価格が落ちにくいものとしてとても有名ですね！

今回はその中でも、ポシェットバックについていろいろと紹介したいと思います。

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そもそも、ポシェットバックとは何でしょうか？

 

「ポシェット」とはフランス語で「小さなポケット」を意味します。

細長い肩ひものついた小さなバックです。

とは言っても様々な種類のバックが存在します。その中でも、メジャーなポシェットバックを2つ紹介したいと思います。

①アクセソワール

（↑かんてい局つくば店で買取したポシェットバック①）

まず、ルイヴィトンのポシェットバックと言ったらアクセソワールでしょう。

アクセソワールは1992年に発売されてから、多くの女性に愛されてきたルイヴィトンの定番ともいえるポシェットバックになります。

なぜ、これほど人気があるのでしょうか？

ショルダーストラップが付属しているので、そのままちょっとしたお出かけにも使えるし、ストラップを外すとアクセサリーポーチとして活躍できます。

他のハンドバックやバックパックなどの内側にあるD字のリングに取り付けたりしてバック内をすっきり収納する事が出来ます。

また、大きさも丁度よくスマホやハンカチ、リップ、化粧品などの小さなアイテムをしまうのにもちょうどよい大きさをしています。

小さすぎず、バックの中にも納まる大きさで、便利ですね。アイデア次第で様々な使い方が出来ます。

 

大きさは、23×13×4(cm)です。安定した底面をなので、立てることができ、ジッピーウォレットをちょうど収納することが出来ます。

規格によって大きさが違うものもあります。例えば、アクセソワールの中でも、ミニポシェット・アクセソワールはやや小さめのサイズで、金具がチェーンになっているのが特徴です。大きさは14×9×2(cm)、結構小さいのでバックの中に付けたりしますね。

2013年にモデルチェンを行い、サイズがやや大きくなりました。

 

カラーバリエーションも豊富で、さまざまなラインが存在します。

上の写真はミニランまたの名をモノグラム・イディールというラインになります。

モノグラムが少し小さいのが特徴で、柔らかく使いやすくなっています。

（↑かんてい局つくば店で買取したポシェットバック②）

もちろん、普通のモノグラムやダミエのラインも存在します。

このほかにも、カラフルなマルチカラーやヴェルニの柄に模様を張り付けた、ヴェルニステッカーなども人気がありますね。

つくば店にも様々な種類のアクセソワールが頻繁に買取されています。

つくば店にあるものはどれも一点ものなので、欲しいラインがある方はお早めにかんてい局つくば店へ！

 

 

②アマゾン

（↑かんてい局つくば店で買取したポシェットバック③）

アクセソワールは主に女性向きでしたが、ユニセックスなものに目を向けると、アマゾンなどもあります。Amazonじゃないよ。ショルダーバッグと言われるとそうかもしれませんが、今回は、ポシェットバックで見させて頂きます。こちらも人気のバックで長い間男女問わず、さまざまな人に使われています。小さめのバック？と思うかもしれません。大きさは、15×20×9(cm)とやや大きめですが、アクセソワールよりもいろいろと入りそうですね。

アマゾンは昔からの形で、よく目にするのがモノグラムのラインだと思います。上の写真は、ダミエ・グラフィットというラインです。主に男性に人気のラインで、ちょっとしたお出かけにもってこいの大きさです。

また、グラフィットはシックな感じで普通のダミエやモノグラムと比べて、ビジネスの場面でも使えます。

もちろん女性にも人気で、ダミエ・グラフィットと言われる、グラフィットの白バージョンのラインも存在します。

 

 

このバックも、つくば店での買取が多く人気のポシェットバックになっています。

他にも、ポシェットバックは挙げるときりがないですが、代表的でつくば店でもよく買取するアクセソワールとアマゾンを紹介しました。