【質かんてい局つくば店】ワインやシャンパンの買取【つくばや土浦､下妻の質屋】

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茨城県最大の質屋かんてい局つくば店

シャンパンの買取相場

※あくまで参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

画像	メーカー	買取相場
	ドン・ペリ二ヨン 【Don Pérignon】	～15,000 (2010年)
	ドン・ペリ二ヨン・ロゼ 【Don Pérignon】	～24,000
	ドン・ペリ二ヨン・ルミナス 【Don Pérignon】	～19,000 (2010年)
	ドン・ペリ二ヨン・レゼルヴ・ド・ラヴェイ 【Don Pérignon 】	～77,000 (1992年)
	ドン・ペリ二ヨン・P2 【Don Pérignon】	～38,000
	ドン・ペリ二ヨン・P3 【Don Pérignon】	ASK
	アルマンドブリニャック・ゴールド 【ARMAND　ⅮE　BRICNAC】	～24,000
	アルマンドブリニャック・ロゼ 【ARMAND　ⅮE　BRICNAC】	～38,000
	アルマンドブリニャック・グリーン 【ARMAND　ⅮE　BRICNAC】	～40,000
	モエ・エ・シャンドン・インペリアル 【MOËT＆CHANDON】	～2,500
	モエ・エ・シャンドン・ロゼ 【MOËT＆CHANDON】	～3,000
	モエ・エ・シャンドン・ネクター 【MOËT＆CHANDON】	～3,200
	モエ・エ・シャンドン・NIR 【MOËT＆CHANDON】	～3,500
	ヴーヴクリコ　ブリュット 【Veuve Clicquot】	～3.200
	ヴーヴクリコ　ロゼ 【Veuve Clicquot】	～4,000
	サロン（2007） 【SALON】	～104,000 (2007年)

※エチケットの状態や年数により異なります。

ワインの買取相場

※あくまで参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

画像	メーカー	買取相場
	ロマネ・コンティ 【ROMANÉE-CONTI】	ASK
	ラフィット・ロートシルト 【LAFITE-ROTHSCHILD】	ASK
	ラトゥール 【LATOUR】	ASK
	ムートン・ロートシルト 【MOUTON ROTHSCHILD】	ASK
	マルゴー 【MARGAUX】	ASK
	オーブリオン 【HAUT-BRION】	ASK
	ペトリュス	ASK
	オーパスワン	～40,000 (2015年)

※エチケットの状態や年数により異なります。

お品物の状態が下記の「ワインやシャンパンの査定ポイント」を満たす場合の買取価格となります。

相場変動や在庫状況、その他当社買取基準等により価格は変動する場合がございます。また急激な為替変動に伴い、当社の買取価格も随時変更する可能性がございます。
そのため掲載されている価格が実際の買取価格と大幅に異なる場合がございます。

 

ワインやシャンパンの査定ポイント

①未開栓である

ワインやシャンパンは､飲むものになりますので､やはりその鮮度なども大事になります。

ですので､未開栓であることが査定の際､一番初めに見させていただきます。

開封されていると、お酒が酸化してしまうので、味が変わったり、香りや風味が劣化し、元のお酒を異なった状態になってしまいます。

未開栓でなかったり､栓のまわりのフィルムが剥がれてしまっている場合だと､お品物によっては空瓶のお値段をつけさせていただきますので､

未開栓であること､フィルムが剥がれていないお品物をお持ちいただくことをお勧めします。

また､開封済みのお酒になると中身の保証もなくなってしまいます。

高額なお酒の瓶の中身を詰め替えるサギがあったために､リスク回避のためにお値段が付けづらくなっているのです。

②ラベル､エチケットの状態

ラベル･エチケットは長期保管による経年劣化や液漏れなどによる､汚損や欠損がある場合､お値段が下がってしまうことがございます。

ワインやシャンパンのようなお品物ですと､贈答用にされる方もおりますので､綺麗な状態の物ですと､お買取り価格アップにつながります。

③澱が出ていないか

長期保管されているワインだと､澱(おり)が出てしまう場合があります。

澱は､タンパク質やポリフェノールなどが熟成中に統合したものです。

体に害はありませんが､澱が出ていると､舌触りがざらざらしてしまいますし､澱が混ざった状態でグラスに注ぐとワインの美しい色を損ねてしまいます。

こういった澱が出てしまっているとお査定金額が下がってしまうことがございます。

ですが､飲まれる際は､コーヒーフィルターやロートなどを使って澱を除去して飲むことも可能ですので､

まったくお値段が付かないということはございません。

④保管方法

シャンパンは､高温多湿を避けていれば常温での保管が可能ですが、ワインの保管方法は､ワインセラーなどの冷暗所で横に寝かせて保管することが望ましいです。

寝かせて保管することで､コルクの乾燥を防ぐことができます。

コルクが乾燥した状態になってしまうと､コルクと栓の間に隙間が出来てしまい､瓶内に空気が入ってしまい､ワインを酸化してしまうのです。

また､乾燥したコルクは開栓する際に崩れてしまいますので､コルクが湿った状態の寝かせた状態で保管しましょう。