釣具の買取について
釣具の買取について | かんてい局つくば店
皆様こんにちは!
本日は釣り具の買取についてブログを書いていこうと思います。
ひとくくりに釣具と言いましても釣具には様々なメーカーがあり、それぞれに特徴や見た目なども変わってきますのでそれぞれの釣り具メーカーのご紹介や釣りメーカーのアパレルなど釣具以外のお品物の紹介もしていきたいと思います。
是非最後までお付き合いください。
↓↓お店の場所はココ↓↓
<目次> |
1.バス釣り具メーカーの紹介
釣り具にはたくさんメーカーがあります。今回はその中で釣り具メーカーの紹介含めルアーやアパレルなど、各メーカーの特徴も紹介していきたいと思います。
SHIMANO(シマノ)
SHIMANOは国内二大総合釣具メーカーの一つです。
自転車に使われているギヤなどでその名前を目にしたことがある人も多いと思います。シマノは、高い金属加工技術やカーボン製造技術を持っていて、その釣具が耐久性に優れているのが特徴です。過酷な状況下や長年安心して使えるので、釣りに慣れていない初心者からベテランアングラーまで人気のメーカです。特にリールやロッドが人気ですが、その他の釣具のラインナップも多く、製品数は釣り業界でトップクラスです。
DAIWA(ダイワ)
AIWAはシマノと並ぶ国内大総合釣具メーカ―です。毎年釣種や製品カテゴリーを問わず、数多くの新製品を発表しています。
2018年には創業60周年を迎え、さらに充実した製品ラインナップを展開しました。
DAIWAはD.Y.F.C (ダイワヤングフィッシングクラブ)をはじめとした様々な催し次世代の育成に力を入れており、将来を見据えた展開をしているのも特徴です。
DAIWAであれば釣り竿からリール、クーラーなど釣りに必要なものが全てラインナップさ
れているので、ダイワだけで釣り具を揃えている人も多いです。
JACKALL(ジャッカル)
ジャッカルは、バストーナメントで数多くの実績を残している加藤誠司プロと小野俊郎プロが立ち上げたルアーメーカーになります。
バスルアーを中心に、シーバスルアーやトラウトルアー、またロッドの販売も行っております。
ルアーはハードルアー・ワームともにスタンダードなものから独創性なものまで幅広く、多くのルアーマンを納得させるラインナップとなっています。
SHIMANOと共同開発を行うこもあり要注目のメーカーです。
Major Craft(メジャー クラフト)
Major Craftは、コストパフォーマンスに優れたロッドやルアーを販売しているメーカーです。以前はロッドのみをラインナップしていましたが、現在ではメタルジグやワーム製品も展開しています。
ロッドは、一番低価格なシリーズであっても魚種専用設計となっていて、使い勝手の良さは初心者からベテランまで納得の品質です。
ルアーフィッシングを楽しむのであれば、一度チェックしておいた方がいいメーカです。
EVER GREEN(エバー グリーン)
EVER GREENは、主にルアーフィッシング向けの製品を発売しているメーカーです。各分野のトップアングラーがプロデュースした製品が多く、その機能性の高さやロッドであれば自重の軽さが特徴的です。
しかし製品によっては取り扱いに注意が必要なところもありますが、その機能性をしっかりと使いこなすことができれば、釣課アップやレベルアップが図れると思います。
ABU GARCIA(アブ ガルシア)
ABU GARCIAはピュアフィッシングジャパンが取り扱っているスウェーデンの総合釣具メーカーになります。
古くからのファンが多いアンバサダーシリーズや、最新技術を駆使したレボシリーズが高い人気を博しています。
ベイトリールのラインナップは特に多く、魚種や釣り方によって最適なモデルが見つけられます。
リールやロッドには「スウェーデン王室御用達」のエンブレムが入っている点にも注目です。
その他にも淡水・海水向けの魚種ごとのロッドやアクセサリーを数多くラインナップしています。
MEGABASS(メガバス)
MEGABASSは1986年に創立したルアーメーカーになります。機能と見た目にこだわったルアーと、最先端の技術を駆使したロッドが主力製品です。特にルアーは見るだけで連れ添うと感じられるほどの美しさがあり、投げてみればその機能性に踊りくと思います。
かつてのバスブーム時代には製品にプレミアがつくことも多く、現在も日本で屈指のルアーメーカーの一つです。
RAID JAPAN(レイドジャパン)
RAID JAPANは「常に釣り人であれ。」というスローガンのもと、バス釣り向け製品(ルアー・ロッドなど)を開発しているメーカーです、現場から生まれる「発想や願望」を原動力に作られた製品は、多くのアングラーの支持を獲得し人気になりました。名実とともに優れたルアーを多数リリースしています。
deps(デプス)
depsは日本最大の琵琶湖を中心にビックバスをターゲットにした高性能のルアーを開発し続けるルアーメーカです。
生みの親であり社長の奥村和正さんのビックバスへのあくなき挑戦と想いから立ち上げられたブランドになります。
Gary YAMAMOTO CUSTOM BAITS(ゲイリーヤマモト)
Gary YAMAMOTOはワーム製品において世界的なシェアを誇ります。その創設者であるゲーリー・ヤマモト氏は、アメリカでバスプロをしながら商品開発を進め、1980年代に同社のゲーリークラブを日本に輸出しました。
ゲーリークラブはその圧倒的な実力から、瞬く間に日本のスタンダードとなり、現在まで多くのアングラーに愛用されています。
GAN CRAFT(ガンクラフト)
GAN CRAFTは、和歌山県に本社を構えるルアーメーカーになります。
バス用のルアーやロッドを中心に、エギングやジギング用品まで展開しています。
所員テッドクローをはじめとする発想力豊かな製品は新たなカテゴリーを生み出し、一大ブームを巻き起こしてました。
O.S.P(オーエスピー)
O.S.Pはプロアングラー・並木敏成氏が代表を務めるルアーメーカーになります。
プロスタッフたちの経験を盛り込んだルアー達は人気・実績ともに高く、愛用している人も多いのではないしょうか?
O.S.Pのルアーは「10 Years Standard」がコンセプトであり、一過性・流行りのものではなく、ずっと使い続けられる性能が特徴です。
HMKL(ハンクル)
ハンクルは東京都に本社を置くルアーメーカーになります。1969年よりルアーつくりを開始して以降、タフな状況で釣果を発揮するルアーを送り出しています。ルアーの特徴として、シンプルな形状と控えめなボリューム、そしていかにリアルであるか、いかに捕食行動に結びつけるかをテーマに、試行錯誤を繰り返して、効果的なアクションやカラーを徹底的に追及している点にあります。魚の習性の合わせる形でラインナップの充実も同時に図り、使い勝手がよくタフな状況を打開できると、アングラーの根強い支持と信頼を得ています。
BOTTOMUP
BOTOMUPは2016年12月に設立しました。
茨城県出身で陸っぱりのプリンスと呼ばれる有名アングラの川村光太郎氏が代表のルアーメーカーになります。
BOTTOMUPはまだできたばかりのルアーメーカーですが、川村光太郎しがO.S.P時代に数々の名作を作り上げてきた人物のため期待度は抜群で、これから大きくなっていく注目のメーカーだと思います!!
今回の記事で紹介した以外にも世の中にはたくさんの釣り具メーカーが存在します。有名メーカー製品にも、マニアックなメーカーの製品にも、それぞれの魅力がありますので、色々なメーカを使い楽しむのもいいと思います。
2.バス釣り具紹介
釣り具には様々な品物があります。
一番は自分に合うものを選ぶのがいいと思いますので、ロッドやウェアなど小物なども紹介していけたらと思っておりますので是非ご覧になってください!!
ルアー・ワーム
バス釣り用のルアーやワームは沢山の種類がございます!それぞれには得意とする場面などがあります!
ルアーやワームはできるだけ多く使い分けることでバス釣りも楽しくなりますし、いろんな釣り方を覚えると思います。
では、ルアー・ワームの特徴と使う場面などを解説していきたいと思います。
クランクベイト
クランクベイトはバス釣りをする中で代表のルアーと言っても過言ではないですね!
まるっとしたボディーに色鮮やかな種類がたくさんあります。
潜る深さが異なったりルアーのボディーが太いのもあれば、素材がプラスチックやウッド素材のがあったりと沢山の種類があり、クランクベイトはバス釣りルアーの中で進化を遂げ続けているルアーのひとつでもあります。
クランクベイトが効果的になるのが春の季節から秋の季節までとなります。
アクションを起こさず巻くだけで釣れるので初心者には使いやすいルアーだと思います。
ポッパー
ルアーには様々な種類があり釣り方によってルアーの名前が変わります。
トップウォーターという釣り方があるのですが、この釣り方はバスを騙して水面でバイトさせる方法です。
水柱を立ててバイトしてくる姿が迫力満点でバス釣りの中で1番興奮するかもしれません!
ブラックバスがいつバイトしてくるのか分からなく、そのバイトの瞬間が丸見えなので、人気の釣りでもあります。
トップウォータールアーは種類も多いので今回はポッパーというルアーの説明をしていきたいと思います。
ポッパーの口の部分に水を受けるようにトゥイッチすると、ポコッという音が出ます。
その動きを一定のリズムでアクションをさせたり連続で動かしたりトゥイッチ後にポーズをしっかりとったりするとブラックバスが食いついてきます。
こちらがO.S.Pのポッパーになります。
ミノ―
ミノ―とは小魚をイメージして作られているルアーになります。
トップウォーターの中でも細身のシルエットをしたものが多くてターゲットごとに豊富な種類があり、バス釣り以外にも海水にも有効な定番ルアーとして多くの釣り人から重宝されているルアーがミノ―になります。
羽モノ
近年場バサーの間でブームになっているのがクローラーというルアーになります。
こちらもトップウォーターになります!
羽モノは特に技術的なものは必要なくて、ただ巻くだけで釣れてしまいます。
ただ、投げるポイントとどのコースを引くのかが重要になってくると思います。
羽モノは春から夏にかけてよく釣れます。
バズベイト
バズベイトはスピードと音でバスを誘うルアーになります。
大きなプロペラで水面を程よいスピード巻きます。
バズベイトは唯一トップウォーターの中で止めることのできないルアーで、動きを止めてしまうと沈んでしまいます。
こちらのルアーはバスの活性が高い秋によく釣れます。
フロッグ
フロッグはトップウォーターの中でフックが上向きについていて少し特殊なルアーになります。
フックが上向きになっているのでひしもなどの他のルアーを使ったら引っかかるようなところも引っかからずにバスを誘うことができ、フロッグは柔らかい素材でできていてボディ内部は中空になっていることから着水音でもバスにアピールすることができます。
ごちゃごちゃしたカバーなどにもガンガン投げ込むことができるのでビッグバスとの遭遇率も上がります!
スピナーベイト
スピナーベイトの基本操作はただ巻きになるので初心者の方でも扱いやすいルアーになっています。
先ほど紹介したバズベイトちょっとだけにつり方など似てるので初心者の方だと間違えることもあると思いますが、全くの別物です。
スピナーベイトは開店する大きなブレードとフック側のラバーが特徴です。
ボトムまで沈んでいくシンキングタイプなので、巻き方の工夫で表層からボトムまで攻めることができます。
ビッグベイト
ビッグベイトとは大きなハードルアーのことを指します。」
何センチ以上がビッグベイトという基準はありませんが、各メーカーが17㎝以上のルアーのことを指していることから17㎝以上のルアーがビッグベイトになります!
15㎝程度の小型化したものを小型ビッグベイトと呼ぶこともあります。
ビッグベイトは存在感がありアピール力が高いため、大型が狙いやすかったり、ほかのルアーで反応しない魚が釣れたりします。
なので大型のバスを狙って釣ろうというバサーに重宝されています。
ワーム
バス釣り用のワームはストレートワーム・クローワーム・ホグ系ワーム・カーリーテール・シャッドテールなど形状からさまざまな種類に分けることができます。
全てのワームに最強と呼ばれるものが存在しますので選ぶのになかなか悩んでしまいますね・・・
どんな場面で使うのか、バス釣りにおいてどのようにすれば効果的なのかワームの特徴などを紹介していきたいと思います。
ストレートワーム
ストレートワームとはその名の通り細長い直線状でミミズに似たワームのことを指します。
でもリグや使い方によってゴリやワカサギといった小魚やエビのようにも演出することがあります。
シャッドテールワーム
シャッドテールワームはテールの振動でバスを誘うタイプになります。
小魚をイメージして使うのが基本です。
他にシンカーを使って底でゆっくり引いて使うこともできます。
シャッドテールにはいろいろなアクションの仕方があるので楽しめるワームになります。
クローワーム
クローワームとはエビやザリガニをイメージして作られています。
ブラックバスは小魚以外にも捕食にエネルギーを使わないエビやザリガニが大好物と言われています。
クローワームはエビやザリガニが多く生息している場所で使うのが効果的です。
ボトムでアクションさせてバスを狙うのが基本的な釣り方になります。
バス釣りウェアー
バス釣りはストドアスポーツになりますので、釣りに出かける時に街へ出かける時との服装は大きく違ってきます。やはり温度調節できる服装を選んでいかないといけませんね。
あとは釣りをするにあたって一番大事なものが怪我や事故が防止です。
無駄に肌を露出していると虫に刺されますし、ちゃんとしたシューズを履かないと思いがけないけがをすることもあります。
偏光サングラスは日光の水面の反射を防いでくれます。
バス釣りアイテム、バッグ、小物用ケースetc…
オカッパリでバス釣りをするにあたって必要になってくるものがいくつかあります!
まずロッドホルダー付きのバッグになります。
オカッパリの釣りは一か所だけで釣りをするのではなくいろんなところに行って釣りをするのが基本だと思います。
ルアーやワームなどたくさんの釣り具を持ち歩くとなると釣りをする前に物が多すぎてストレスになると思います。
ロッド付きホルダーのバッグがあるとロッドを地面に置くことなく、すぐに持ち返ることができますので、状況に合わせた釣りがお楽しめます。
シンカーやペグ止め、ジグヘッドやワーム、ルアーなどをまとめて収納ができるので、どこで何を使うかを分けておくのに最適なアイテムだと思います。
ボート釣りをするのにあたっても必要なものが変わってきます!
ボート釣りはルアーなどの釣り具はもちろんのこと飲み物や軽食などの様々なものを持ち込むため大容量の収納必要になってきます。
大型の大容量工具箱は耐久性が高いだけではなく椅子としても使えるのでボート上の省スペースにも役立ちます。
小分けして管理するのが苦手な方は必要なものを詰めてボートで釣りに行くのをお勧めします!
3.釣り具のかんてい局つくば店でのお買取
かんてい局での釣り具ののお買取りの方を紹介とダイワのレインスーツとフローターの紹介も一緒にしていきたいと思います。
釣り具は種類がたくさんあります。
もう使わなくなったロッドやリールなどがあればぜひ当店にお持ちいただければ無料で査定をさせていただきます。
ルアーやワームなども同時にお買取りをさせていただいてますので、ぜひお持ち込みください!
シマノ 16アンタレスDC
かんてい局つくば店 買取金額 ¥35,000
※2021年1月31日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
DRT クラッシュゴースト クイーン
かんてい局つくば店 買取金額 ¥27,500
※2021年1月31日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
ダイワ レインスーツ ウェア
雨が降れば魚の活性が上がるので、雨の日に釣りをする人は多いと思います。
その中で必要になってくるアイテムがレインスーツになります!
ダイワのレインスーツは身体から発した排出し、外からの雨は中に侵入させないうえ、防風性にも優れていて釣りに理想的な素材に仕上がっています。
着心地も軽量で動きやすく、夏場でも蒸れないので集中ができストレスなく釣りを楽しむことが出来ます。
かんてい局つくば店 買取金額 ¥25,000
※2021年1月31日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
リバレイ U型 フローター
フローターとは水面に浮いて移動しながら釣りが出来るアイテムの事を言います。
水面を自由に行き来できるのでオカッパリで遠くて投げれない場所に行けたりボートでは狭くて侵入できないようなところにも行けてアプローチが可能です。
フローターは全部で4種類の形があり、使い勝手が変わってきます。
特別な維持費や免許が必要ないので気楽にバスフィッシングを楽しめるのがフロータ―の最大の魅力だと思います。
かんてい局つくば店 買取金額 ¥7,000
※2021年1月31日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
4.釣り具の買取査定時のポイント
ここでは、実際に買取りの際のポイントをご紹介します。買取をご希望のお客様は参考にしてみてください!
釣り具は水に濡れるのが当たり前なのでメンテナンスが必要になります。
メンテナンスを怠るとリールから変な音が鳴ったりロッドの持ち手が汚くなったりしますので高く買い取れるお品物でも安くなってしまいます。
他にスプールに負担がかかり変形したりするとジャンク品扱いになってしまいます。
しっかりメンテナンスをすればいい値がつきます。
機能性ではリールがしっかり動くか、ロッドが曲がっていないかガイドが取れていないかを見ます。
釣り具以外の品物でしたらルアーの針が錆びていないか、針が曲がっていないかなどを見ます。
ルアーは高いものですと10000円を越える品物もございますので、しっかり水をきり針がさびないように保管しておくことをオススメします。
5.バス釣りの歴史、その他の情報etc…
バスが日本にやってきた
ブラックバスが日本に初めて持ち込まれたのが1925年になります。
故赤星鉄馬という方が18歳で米国に留学し初めてブラックバスという魚を釣り、そのダイナミックな釣りに心が惹かれて何とか日本に持ち込めないかと米国に許可を申請し、ブラックバスが初めて日本にやってきたのが1925年になります。
移入されたブラックバスは、最初は富士五湖のひとつ山中湖に放流される予定だったのですが、放流に関するすべてを任されていた東大(旧帝国大学)が検討の末、放流地を箱根の芦ノ湖に決めました。
芦ノ湖にしたのは東大の淡水魚実験場があったのと、芦ノ湖は流出する河川がなくバスを放流しても逃げ出す心配がなかったからだと言われています。
しかし、芦ノ湖に放流されたバスは、1954年に相模湖で発見され、1960年には津久井湖でも見つかるなど、いつの間にか各地に広がっていってしまいました。
これらの魚は、誰かの手によって知らない間に放流されてしまったのですね。
関西方面で最初にバス釣りのスポットとして名が上がり始めたのが、兵庫県にある東条湖となります。
1970年代に、東条湖がルーツになり、兵庫県の東播磨一帯の野池に広がり、そのあと琵琶湖や奈良県の七色ダム、池原ダムなどのバス釣りスポットが誕生しました。
それから西日本にも広がり本州にとどまらず四国や九州にまで釣り場が広がりました。それに従ってブラックバスの生息域も拡大していきました。
米国ではブラックバスは11種のブラックバスが生存しており、日本に移入されたラージマウスバスが2種あるといわれています。
日本ではブラックバスやバスと呼ばれていますが、正式名称はラージマウスバスと呼びます。
こちらを直訳して大口バスと呼ばれることもあります。
日本にはラージマウスのほかにスモールマウスバスという種類もいます。
スモールマウスバスは低水温に強く通常のブラックバスよりも引きが強いと言われています。
福島県にある檜原湖や長野県にある木崎湖などが有名な釣りスポットとなっております。
6.最後に
今回は釣り具についての記事を書いてみました。
釣り具やルアーなどをお持ちの方は是非かんてい局つくば店へお越しください。
皆様のご来店をお待ちしております。
もちろんかんてい局つくば店では釣り具でお金を借りることも可能です!
急にお金が必要になってしまった…今月買い物をしすぎてちょっとピンチ…などかんてい局つくば店では最短5分でご融資が可能です!
お品物を担保にご融資いたしますので、煩わしい審査や記入などもなくスピーディー♪
借りすぎることや返済について取り立てやご連絡することもありませんので安心です。もちろん信用情報に傷が付くこともございません!!
また茨城県最大級の質屋である当店では質流れ品やブランド品・貴金属アクセサリーなどの店頭販売も行っております。
欲しかったあのブランド品がお得にアウトレットよりも安く手に入れることも出来ますよ♬
売るのも買うのも借りるのもかんてい局つくば店にお任せください
お客様のご来店スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
<各種修理・サービス>
かんてい局つくば店では買取、販売以外にも質預かりでお金を借りることもできとっても便利です♪
その他、時計やジュエリーの修理や海外送金サービスなど様々なサービスが充実しております!!
詳しくは下記よりご覧ください(^O^)
かんてい局つくば店スタッフ一同、お客様のご来店心よりお待ちしております(*´▽`*)
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