ROLEX 116400GV ミルガウスをお買取りさせていただきました!【かんてい局 新潟上越店】

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店舗名 上越店
商品名 116400GV ミルガウス
ブランド名 ロレックス【ROLEX】
買取価格 ¥1,000,000

【 かんてい局 新潟上越店 】

本日ご紹介するのは、糸魚川市からお越しのお客様からお買取りさせていただきました【ROLEX 116400GV ミルガウス】です。

ロレックスの中でも王道のデイトナやサブマリーナと比べるとなかなか拝見することができない、当店ではちょっと珍しい【ミルガウス】を今回は100万円でお買取りさせていただきました!

お査定の際はどんなところがこの買取価格に繋がったのか、ご紹介していきます。

※買取金額はお品物の状態・付属品・市場相場などにより日々変動いたします。目安としてお考えください。

⇩お気軽にご質問下さい

 

お品物の詳細

ブランド:ROLEX(ロレックス)

型番:116400GV

商品名:ミルガウス

ムーブメント:自動巻き クロノメーター

キャリバー:cal.3131

ケース素材:ステンレススチール

ブレス素材:ステンレススチール

風防:サファイアクリスタル

文字盤カラー:Zブルー

ブレス:オイスターブレス

ケースサイズ:40mm

付属品:内外箱、ギャランティーカード、冊子

製造期間:2007年~2023年※生産終了

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⇩買取価格を知りたい方はこちらから

ロレックスのミルガウスとは

ミルガウスは数あるモデルの中で唯一、”耐磁性”に特化した【耐磁時計】です。

耐磁時計とは文字通り「磁気に強い時計」のことで、ミルガウスは1956年に誕生しました。

 

ミルガウスが誕生する前、ロレックスはプロダイバー向けに高い防水性を備えたサブマリーナや、国際線パイロット向けに2つのタイムゾーンを把握することができるGMTマスターなど、様々なジャンルのプロにマッチした実用性の高いモデルを開発していました。

その中でミルガウスは、日々強い磁気の近くにいる医師や科学者向けのモデルとして開発されたのです。

ではなぜ医師や科学者向けの時計には耐磁性を持たせなくてはならなかったのでしょうか。それは機械式時計のムーブメントが金属製のパーツで出来ていることが大きく関係しています。

腕時計のケースの中にはとても小さくて繊細なパーツがいくつも入っています。それらが強い磁気の近くに…例えば病院でのレントゲン検査などで機械の近くに置いてしまうと、磁化といってパーツも磁気を帯びた状態になってしまい、ムーブメントの精度に異常をきたしたり、最悪動かなくなってしまいます。

私たちのように一般的な日常生活を送っている人はそこまで強い磁気に長い時間近づくことはないので、よほどのことがなければ時計が磁気帯び状態になって壊れるなんてことはありません。

対して日常的に強い磁気の近くでお仕事をされている専門職の方々は、時計が壊れる度に買い替えるなんて大変な負担になりますし、かといって腕時計をしない選択をすることが難しい方もたくさんいたと思います。

そんな方々にとって耐磁性に特化したミルガウスの登場は、十分に衝撃を与えるニュースだったのではないでしょうか。

ちなみに”ミルガウス”という名前は「1000」のフランス読みである「ミル」と磁束密度の単位である「ガウス」を組み合わせたもので、そのまま「1000ガウスの磁気に耐える」という意味です。

耐磁性を持たない一般的な機械式時計が約20ガウス(1600A/m)ほどしか耐えられないそうなので、それと比べるとかなり強いことが分かります。

ちなみに、今では誰でも持っている携帯電話はスピーカー部分に密着していると15000A/m~20000A/mもの磁気を受けるそうです…!一応、携帯から5cm以上離せば時期を受ける影響は下がるとされていますが、寝る前などに携帯のそばに腕時計を置くのはやめておいた方がよさそうですね(´・ω・`)

 

そんな耐磁性に特化したミルガウスですが、その特殊性能が逆に幅広いユーザーのニーズにマッチせず、残念なことに1956年の誕生から僅か32年後の1988年に生産終了となってしまいます。この時点で世に出ていたのはRef.6541とRef.1019のたった2世代のみでした。

それから約20年後の2007年、新たな高い耐磁性能を持つRef.116400が開発され、見事市場への復活を果たしました。

116400は初代1019を彷彿とさせるイナズマの形をした秒針が採用されていて、デザインから歴代モデルへのオマージュを感じさせます。

性能面ではデイト表示を無くすことでより磁気の侵入を防ぎ、またムーブメントには高い耐磁性を持つブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを使用することでより安定した精度を持つことができるようになりました。

ラインナップはブラックダイヤルとホワイトダイヤルのもの。また2014年にアニバーサリーモデルとして登場した風防にグリーンサファイアクリスタルが使用された116400GVの3種類がありました。

ですがやはり性能が特異だったためか、その後2015年にブラックダイヤルが生産終了。続けて翌2016年にはホワイトダイヤルが生産終了となり、最後に残っていた116400GVも2023年に生産終了となりました。

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査定ポイント

今回お持ちいただいたのは2023年まで生産されていた116400GVです。

他のモデルにはないグリーンサファイアクリスタルの風防と、鮮やかなZブルーの文字盤が魅力のお品物なので、お査定ではこのあたりの状態にも注目します。

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①時計本体の動作確認

当店にお持ちいただく1年前にオーバーホールに出されたということで、日差などの動作はとても良好な状態でした。

自動巻きの時計は定期的にオーバーホールに出して機械のメンテナンスをしないと精度が落ちてきます。

ロレックスのオーバーホール料金はモデルによって異なりますが、一回でおおよそ5万~10万円ほどかかります。またこれは基本料金であり、中を確認してパーツ交換などが必要だった場合には交換代が上乗せされていく形になります。

オーバーホールは決して安くない金額のため、買取店では十年以上オーバーホールをしていないものは買取後にオーバーホールに出すことを前提に、状態に応じて修理費用で赤字にならないよう、ある程度抑えた査定金額をつける場合が多いです。

対して、定期的にしっかりとオーバーホールに出されていたものは買取後に大きなメンテナンスをする必要がなくなるため、買取店は目一杯がんばった査定額を出しやすくなります。

オーバーホール代を自分で負担して良いコンディションにしてから売るのと、ある程度査定額が落ちるのは承知でオーバーホールをせずにそのまま売るのと、どちらが得なのか誰でも気になりますよね。

残念ながら時計のモデルや状態、どれくらいの期間オーバーホールに出していないかによってそれぞれ事情が変わってきてしまうため、一概にどちらの方がいいとは言い切れません。

ただオーバーホールに出した場合、日本ロレックスでは約1ヶ月~ほど期間がかかると言われています。中の機械の状態やパーツの在庫状況などによってはそれ以上かかることも十分考えられるため、時間的・予算的に余裕のある方で明らかな時計の不具合を把握されている方は、オーバーホールに出してから売却された方がいいのかもしれません。

また遺品やゆずりもので元々自分のものではなく、元の持ち主がオーバーホールに出していたかなどもよく分からないという方は、とりあえず現状で買取店に査定してもらうことも可能です。

例えば当店では手元にあるのは時計本体のみで、ちゃんと動いているのか分からない、いつどこで買ったものなのかも分からない、ベルトなどの一部が壊れてしまっているようなものでも無料でお査定させていただいております。

そのうえで現状での買取金額と、もしオーバーホールに出して良いコンディションになったら大体どれくらいの買取金額になるのかをお伝えさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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②使用感

直近でオーバーホールに出されていたため、使用感もさほどないとても良い状態でした。

116400GVの特徴でもある風防(文字盤のガラス)に傷や欠けは無く、文字盤もヤケによる変色や腐食している部分もありません。

しいて言うなら保管時についてしまった細かな小傷は見受けられましたが、この程度であれば査定額に大きく響くことはありません。

 

ちなみに豆知識として。ロレックスの風防(文字盤のガラス)には王冠の透かしマークがあるというのはご存じの方も多いはず。

このマークは偽物防止対策として1999年に発売されたヨットマスターからそのほかのモデルにも施されるようになったのですが、実はミルガウスの116400GVにはありません。

なぜ116400GVには無いのかというと、風防に使われているグリーンサファイアクリスタルはROLEXが独自に開発したもので、非常に高い耐磁性と耐食性を備えているのと同時に”硬さ”もあわせ持っているからです。

通常のサファイアクリスタルよりも硬いグリーンサファイアクリスタルは、無理に透かしマークを入れると割れてしまう可能性があるため、例外として王冠の透かしマークが無いのです。

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③付属品が揃っていたこと

しっかり者のお客様はお時計の付属品も全て捨てたり無くしたりすることなく、全て揃っている状態で一式をお持ちくださいました!査定をするうえでこれはとても高ポイントになります!

「付属品が大事って聞くけど、メインは時計本体なんだから査定にはあんまり関係ないでしょ!」とお思いの方。そんなことはありません!

他のロレックス製品の紹介記事でもご案内してきましたが、付属品の中でも特にギャランティーカードの有無はお時計の査定において非常に重要なアイテムと言えます。

世界中で人気があるために世界中に偽物やスーパーコピーが存在するロレックスは、その製品が本物であることを証明する【ギャランティーカード】が無いだけで万単位で査定額が変わることも少なくありません。

ギャランティーカードは年代によって紙タイプやカードタイプのものがあり、そこには時計のリファレンスナンバー(型番)やシリアルナンバー、購入日、購入店舗などの情報が記載されています。

お時計を保管するうえでとても大切なものになりますので、いつか売却するかもしれないという方はもちろんのこと、今は売ることなんて考えていないという方でもギャランティーカードは他の収納箱たちと一緒に大切に保管されることを強くおすすめします。

 

他にもお時計を購入時にメタルブレス(ベルト)のサイズ調整で余りコマができた場合は、その余りコマも無くさないように気をつけてください。

中古のお時計でブレスのサイズが大きいものは、次に使用される人の腕に合わせて長さを短くすることができますが、既に短く調整されていて余りコマがないものは簡単にサイズアップすることが出来なくなってしまうため、買い手の幅が限られてしまいます。買い手が限られるということは買取後売れにくい商品になる可能性が高くなるため、買取査定も少し抑えた額になりやすいです。

新品・中古を問わず購入した時、またはブレスのサイズ調整をして使わないコマが出た時は、小さな袋に入れてギャランティカードと一緒に大切に保管してください。

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スタッフコメント

かんてい局上越店ではロレックスやオメガ(OMEGA)などのハイブランド時計を高価買取中!!

それ以外にもセイコー(SEIKO)やシチズン(CITIZEN)などの国産の時計で動かなくなってしまったもの、ベルトが壊れてしまったものなどもお査定大歓迎!

お査定は初めてご来店されるお客様でも、これまでに当店をご利用されたことがあるお客様でも、初回や二回目以降などを問わずいつでも無料で承っております!

また当店は上越市内で唯一の質屋でもあります。

売ることにまだ抵抗感や迷いがある方は、ぜひ当店の質預かりをご利用ください!

質のことがよく分からなくても大丈夫!店頭にてスタッフが丁寧にご説明させていただきます。

上越で時計を売るならかんてい局上越店にお任せください!

 

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〒943-0173

新潟県上越市大字富岡539-7(GoogleMapで開く)

上越ウイングマーケットセンター内

Tell:025-546-7823

営業時間 10:00~19:00  水曜日定休(不定期研修・一部夏季・年末年始除く)

 

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