ROLEX エクスプローラーⅡ 16570をお買取りしました【かんてい局 新潟上越店】
| 店舗名 | 上越店 |
|---|---|
| 商品名 | エクスプローラーⅡ 16570 |
| ブランド名 | ロレックス【ROLEX】 |
| 買取価格 | ¥780,000 |
【 かんてい局 新潟上越店 】
本日ご紹介するのは、妙高市からご来店くださったお客様からお買取りさせていただきました、「ROLEX エクスプローラーⅡ ホワイト 16570T」です。
1989年に登場してから2011年頃まで、約22年にわたって製造されたエクスプローラーⅡのサードモデルである、Ref.16570。
今回お買取りしたお時計は、その長い歴史の最終盤に登場した「M番(2007年~2008年頃の製造とされる)」の個体です。
ルーレット刻印やCal.3186など、この高年式だからこそ備わっている仕様を解説しつつ、今回の買取査定ポイントをご紹介いたします。
※買取金額はお品物の状態・付属品・市場相場などにより日々変動いたします。目安としてお考えください。
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お品物の詳細
ブランド:ROLEX(ロレックス)
型番:16570 T(横穴無しケース)
商品名:エクスプローラーⅡ
文字盤:ホワイト
ケースサイズ:40mm
ムーブメント:自動巻き
キャリバー:cal.3186
機能:デイト表示、24時間針(GMT機能)
ケース素材:ステンレススチール
ブレス素材:ステンレススチール
ブレスタイプ:オイスターブレス
風防:サファイアクリスタル
夜光塗料:スーパールミノバ
付属品:なし
製造期間:1989年~2011年頃
過酷な環境に挑む探検家のために誕生したモデル、「エクスプローラーⅡ」。
先に登場したシンプルなデザインを特徴とする「エクスプローラーⅠ」に対し、24時間表示などの機能を備えたプロフェッショナルモデルとして登場したのが「エクスプローラーⅡ」です。
デイト表示や、昼夜を判別できる24時間針を備え、実用性に優れたモデルです。
なかでも「Ref.16570」は、デイト表示に加えて24時間針と24時間目盛り付きの固定ベゼルを備え、1989年頃から2011年頃まで20年以上にわたって製造されたロングセラーモデルです。
そして大きな特徴として、ケースサイズが40mmとなっています。これはエクスプローラーⅡの歴史において「最後の40mmサイズ」です。次世代モデル(Ref.216570)からは、より存在感のある42mmに大型化し、現行モデル(Ref.226570)も42mmが引き継がれています。
わずか2mmの違いですが、40mmというサイズ感を好む時計愛好家も多く、生産終了後も人気を集めています。
文字盤はブラックとホワイトの2色が展開されており、今回お買取りしたのはホワイト文字盤の個体です。
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査定ポイント
今回お買取りさせていただいた「エクスプローラーII(Ref.16570 / M番)」。
当店が査定の際、どのようなポイントをチェックし、査定額を決定したのかを、「外装」「ムーブメント」「付属品」の3つの視点からご紹介いたします。
①外装の状態
まず拝見するのは、時計の第一印象を決める外装の状態です。
・日常使いの小傷とバックルの状態をチェック
日常使いでついたケースやブレスレットの小傷は、その多くが専門の磨き(ポリッシュ)によって目立たなくすることができます。
しかし、バックルの開閉時の留めやすさは重要なチェック項目です。
金具が変形していると、カチッと気持ちよく止まらなくなってしまい、パーツ調整や交換が必要になるため入念に確認します。
・高年式(M番)ならではの強み:スーパールミノバ夜光
Ref.16570は製造年代によって使用されている夜光塗料が異なります。
初期モデルでは「トリチウム」が使用されており、経年によって変色などの変化が見られる場合があります。
対して、今回お持ちいただいたM番では「スーパールミノバ」が使用されています。経年による色の変化が比較的少ないため、夜光の状態も確認します。
・ベゼルのエッジと刻印部分の塗料の状態
このモデルのアイデンティティともいえる24時間固定ベゼルは、ステンレススチールに数字が刻印されています。
過去に過度な研磨をされていると、ベゼルのエッジが丸くなったり、数字の刻印が浅くなったりする場合があります。
また、数字の刻印部分に入っている黒色の塗料が薄くなったり、剥がれたりしていないかも、エクスプローラーⅡの査定における重要な確認ポイントです。
今回お持ちいただいたお時計はケースやブレスに小傷はありましたが、バックルの開閉に問題はなく、通常の使用感だったため大きなマイナスポイントはありませんでした。
②ムーブメントの状態
高級機械式時計であるロレックスは、長期間メンテナンスを行わずに使用すると、内部の潤滑油の劣化などによって、パーツの摩耗につながる可能性があります。
・メンテナンス履歴の確認
「過去にオーバーホールを受けているか」は重要な確認項目です。
メンテナンス直後の個体であれば、次のオーナー様も安心してすぐに使用できるため、その点も査定額に反映いたします。
・タイムグラファーによる高精度な測定
査定時には、実際に時計の「進み・遅れ」を測定するタイムグラファー(歩度測定器)にかけます。
ムーブメントが正常に作動しているか、数値として良好な状態を保っているかを確認します。
今回お買取りしたお時計の測定結果は、日差が0秒で、そのほかの項目についても比較的良好な状態であることを確認いたしました。
・ムーブメント「Cal.3186」
今回お持ちいただいたお時計はM番で、搭載されているムーブメントは「Cal.3186」です。
「Cal.3186」は、前世代の「Cal.3185」から短針の独立調整機構が改良され、短針を操作する際に見られた24時間針のわずかな揺れが抑えられているのが特徴です。
一方、長くご使用されたお時計では、経年による部品の摩耗や状態によって、時間合わせの際に針の動きにブレや引っかかりが生じる場合があります。
査定時には、こうした点についても丁寧に確認します。
③付属品の有無
ロレックスの査定では、付属品の有無も査定額に影響する重要なポイントです。
・重要な「ギャランティ(保証書)」
ギャランティ(保証書)は、購入時の情報や保証に関する情報が記載された重要な付属品です。
中古市場では、ギャランティの有無が査定額に影響する場合があります。
・M番の時期にはカード型ギャランティも
今回お買取りしたRef.16570はM番(2007年~2008年頃の製造とされる)の個体です。
この時期には、従来の紙製からカード型へ変更されたギャランティが付属する個体もあります。付属品の内容や状態も、査定時には確認するポイントの一つです。
・外した「コマ」も大切な付属品
ブレスレットのサイズ調整をした際に残った「外しコマ」の有無も重要です。
コマが不足していると、次に購入される方の腕回りに合わせる際、追加のパーツが必要になる場合があります。
今回お買取りしたお時計は、本体のみの状態でした。ギャランティや外しコマなどの付属品はありませんでしたが、時計本体の状態やムーブメントなどを総合的に確認したうえで、査定額をご提示いたしました。
まとめ
今回の16570Tは、M番の高年式個体でCal.3186を搭載しており、外装やムーブメントの状態も良好でした。
一方で付属品はありませんでしたが、本体の状態や仕様をしっかりと評価して査定いたしました。
当店では、様々なブランドの時計を査定・買取しています。
ロレックスやオメガといったハイブランドの製品はもちろん、セイコーやカシオなど、国産の時計も歓迎しております。
今回のエクスプローラーⅡのように、付属品がないお時計や、壊れて動かなくなってしまったお時計でも査定いたします。
ぜひお気軽にお持ちください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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店舗情報
質屋・買取 かんてい局 新潟上越店
(Pawnshop Kanteikyoku niigata joetsu)
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