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金無垢時計の魅力 ETERNA クオーツ

金無垢時計エテルナのご紹介です

今回買取させて頂いた時計は ゴールドケース ゴールドベルトのヴィンテージ

ケースの上下にダイヤをあしらったお洒落な時計

ケースサイズも24mm そんなに威圧感もなくサラリと着用出来そうです

 

 

ケースの裏には 天秤750の刻印 18金の印があります ベルトのクラスプにも750の刻印

細かく編み込まれたメッシュブレスレット(インテグレーテッド・ブレス)も18金のようです

文字盤はシンプルな白っぽい色に2本の針が配されたミニマルなドレスウォッチデザインです。

このエテルナの腕時計は、時計史における大激動期であった 1970年代後半〜1980年代前半(クォーツショックの全盛期)に製造されたものと推測されます。

この美しいドレスウォッチの誕生には、スイス時計産業の死活問題と、それを乗り越えるための高いプライドが背景にあります。
エテルナ(Eterna)の役割
エテルナは、現在の世界最大のムーブメント製造会社である ETA社(エタ) の前身を生み出した、技術力においてスイス屈指の名門です。

クォーツショックの渦中、エテルナは他のスイス名門ブランドとともに超薄型クォーツ時計の開発競争に参入しました。1979年には、当時の世界最薄記録を塗り替える歴史的クォーツモデル「エテルナ・デリリウム(Delirium)」を発表し、世界にスイスの意地と高い技術力を示しました。

写真のモデルは、まさにこの「スイス製高級クォーツが流行した時代」のデザインコードを完璧に備えています。
この時計は、単なる実用的な時計として作られたのではなく、「日本のクォーツ技術に対抗し、スイスの伝統的な美意識と高級感で差別化を図った」激動の時代の産物です。職人技の結晶である編み込みブレスやダイヤ装飾には、当時のスイス時計界のプライドが今も息づいています。
このプライスも当時のスイスの意地でしょうかw
エテルナが開発した世界最薄クォーツ「デリリウム」の逸話
1979年に発表された「デリリウム(Delirium)」は、クォーツショックによって壊滅の危機に瀕していたスイス時計界が、そのプライドと技術のすべてを懸けて生み出した伝説の超薄型クォーツ時計ですこの時計の誕生には、映画のような開発劇と、後の腕時計の歴史を大きく変えることになる重要な「逸話(エピソード)」が隠されています。
そのお話はまた次の機会に

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