デジタル一眼カメラα7シリーズとは

「αシリーズ」はソニーのミラーレス・デジタル一眼カメラの総称です。

2023年2月現在では【スタンダードモデルのα7シリーズ】【上位モデルのα9シリーズ】【フラッグシップモデルのα1シリーズ】が展開されています。

スタンダードモデルのα7シリーズの中から更に【スタンダードモデルのα7】【高画素シリーズのα7R】【高感度耐性に優れたα7S】【コンパクトかつ軽量化モデルのα7C】の4種類が存在します。

一眼レフカメラとはまた違った「ミラーレス一眼カメラ」というジャンルになり、現在ソニーを含めカメラメーカー各社がしのぎを削っています。

大手カメラメーカーが一眼レフカメラで勝負する中、ソニーは一早くミラーレス一眼カメラに力を入れていたため、他社と比べ一歩先を行く性能を持っています。

使用されているソニー製のイメージセンサーの性能も素晴らしく、世界シェア率の多くを占めるだけでなく、ライバル社にあたるニコンでも採用されていたりと、いかにソニーが進んでいるか分かります。

それだけでなく、フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラは、ソニーが世界ではじめて製品化「α7」に成功したという実績もあります。

ソニー製のイメージセンサーを最大限発揮できるミラーレス構造によって、今までのミラーレスカメラでは実現できなかったような高解像の写真、動画撮影が可能となったのが「α7シリーズ」です。

α7Ⅲとは

スタンダードモデルα7シリーズの第三世代、ハイアマチュア以上をターゲットとしたモデルで、フルサイズセンサーを搭載したソニー製ミラーレス一眼カメラ人気の火付け役です。

同世代上位機種のα7RⅢは30万円以上、ハイエンドモデルのα9は40万円以上の中、α7Ⅲは20万円台で購入することができます。

価格自体は決して安価ではないものの、売れ行きは非常に好調でカメラ初心者からの需要も高い人気のモデルです。

発売当時から現在まで常に販売ランキングに入る定番モデルで、販売当初は爆発的人気で注文が殺到したミラーレス一眼カメラの王道ともいえます。

状態

今回お持ち頂いたお品物は使用されていてボディの角スレや上部に亀裂が見られた為、使用感のあるお品物としてご査定させて頂きました。

同モデルでも使用感の少ないものと多いものではご査定金額に大きく差が生まれ、本体のボディやレンズのキズ、経年劣化等が減額のポイントになってしまいます。

特にレンズのキズや塵などは撮影時に支障をきたしてしまうため、大きく減額になる恐れがあります。

急にお金が必要！！

「でも大切なカメラは手放したくない…」

とお悩みになる方もいらっしゃると思います。

そんな時に大変便利なのが､かんてい局の『質預かり』のサービスになります。

持ち込みいただきましたお品物の査定は無料！！

査定後､キャンセルしても費用は一切かかりません。

ご提示金額以下であれば1,000円単位でお客様にて自由に決めていただくことができますので､借りすぎる心配もなく､取立てや督促を受けることもありません。

今回の「SONY/ILCE-7M3/α7Ⅲ デジタル一眼カメラ」であればMAX70,000円までご融資可能になります。

※詳しい質預かりのご説明はこちら

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回はSONY/ILCE-7M3/α7Ⅲ デジタル一眼カメラについてご説明させて頂きました。

今回の様な定価が高額帯の商品は、その時の相場状況やマイナスポイント1つで買取価格に大きな開きが出やすくなっています。

今回の様に状態がいいものは勿論、付属がない場合や使用感がある程度出ているモデルでも積極的にお買取しております。

またLINE査定も行っていますので、事前におおよその金額を知ったうえでの査定も可能となります。

査定自体は無料です。

いつでもお気軽にお品物をお持ちくださいませ。

スタッフ一同心より、お待ちしております。

（※お品物によってはお預かり、又はお時間を頂く場合がございます。）