【買取実績】18金 カフスお買取しました。 査定ポイントお伝えします
店舗名 | 質屋かんてい局 松本店 |
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商品名 | K18カフス |
ブランド名 | K18 |
買取価格 | ¥11000 |
こんにちは
かんてい局松本店です。
本日は18金製のカフスを買取りさせていただきました。
この記事は
・金の売却を考えている方
・カフスについて知りたい方
に向けた記事となっております。
ぜひ最後までお付き合いください。
カフス
カフスというのは、ワイシャツなどの袖口をボタンの代わりにとめるアイテムです。
結婚式などの特別なイベントのときに使うもの、という認識があるかもしれませんが、
普段のビジネスシーンでも幅広い年代に愛用されています。デザインのバリエーションが豊富で、アクセサリー感覚でその日によって変えることもできます。
ワイシャツ1枚のときもそうですが、スーツを着ている場合でもスーツの袖口からちらりと覗くので、さりげなくおしゃれを演出できるのも好評です。
カフスには、カフスボタン、カウスボタンなどさまざまな呼び方がありますが
、正式名称はカフリンクスといいます。
カフスがうまれたのは17世紀のイギリスです。
当時、袖口の装飾としてリボンやレースが用いられていましたが
それらに変わるものとして登場したのがカフスであると考えられています。
当初は職人によって手作りされていたため、一つひとつが高価なため、上流階級のアイテムとされていましたが、技術の進歩によって大量生産が可能になったことをきっかけに、民衆にも広く普及したとされています。
査定ポイント
①重量
カフスに関わらず金製品であればなんといっても重量が重要です。
金の安い時期に買っておいて高くなった時に売る、いわゆる資産価値として持たれている方も多いそうです。
今回お持ち頂いた物は1.3gほどになり、1万円を超える買取となっております。
②素材
今回のカフスは、K18で製造されていましたが、プラチナのカフスなどもあったりします。
もちろん買取査定の場合は素材によって1gあたりの単価が変わりますので、重さ同様、非常に重要になります。
貴金属の刻印は小さいですが、ほとんど必ずといって良いほど刻印されています。
予め重さと金の種別が分かっていればある程度の金額を予想する事も出来ます。
最後に
金相場が全く読めません。しかし今高いのは確実です。
しかしいつ相場が崩れるのか分からなず、落ちやすいのが金・プラチナの怖いところ・・・
金が高くなっている今のうちに換金しませんか?
この機会にぜひお持ちください。