買取価格お教えします!テレカまとめてお売りいただきました 

メイン写真 テレカ_0
店舗名 かんてい局 松本店
商品名 テレホンカード(テレカ)
ブランド名  
買取価格 ¥300円/600円

テレホンカードをお買取りさせていただきましたテレホンカードについてご紹介します。

テレホンカード(テレカ)の買取価格は?

現在当店では、オープン記念としてテレホンカードの強化買取を行なっております。

50度数 300円

105度数 600円

にてお買取しております。

※テレホンカード買取強化中

今はテレホンカードを使うところがほとんどなく、全く売れないんじゃないのかなと思われがちで当店に持ち込みされますが、

お値段をご提示するとびっくりされ、喜んでいただけます(^o^)

お問いわせでよく聞かれることがありますが、穴が開いていて使用済みのテレホンカードはお買取りができませんのでご注意ください。

買取強化期間を設けてまでテレホンカードをお買取りするワケ

本日の本題である、当店がテレホンカードをお買取りさせていただいている理由ですが、
大きな理由として“NTTの通話料金の支払いに充てられる”という点です。
NTTが提供している通話サービスの多くが対象で、以下の支払いにテレホンカードを利用できます。

・docomo回線の携帯電話/PHS

・ひかり電話

・ひかり電話オフィスタイプ

・加入電話

・ISDN(デジタル回線)

ただ、現行のテレホンカードは50度数では500円、105度数では1000円程度の額面しかありません。
そんな少額のカードで通話代の支払いに充ててもあまり意味がないのではと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、“塵も積もれば山となる”ということわざにもあるようにテレホンカードも枚数が集まることでその真価を発揮します。
その真価が発揮される場面は、一度は名前を耳にしたことがあるような大手企業様などの日々の業務での通話代の清算がよい例といえます。
事業所の規模が大きくなればなるほど日々の業務での問い合わせや打ち合わせで電話を掛けたり、受けたりする回数や通話時間も桁が違います。
通話代の支払いともなるとかなり高額になることも多いと思います。そんな時にテレホンカードをNTTに郵送して通話代の支払いに充てると例えば500円のテレホンカードですと半額の250円程度から購入することができます。
郵送した際、一枚につき50円の手数料がテレホンカードから差し引かれますが、それを考慮しても40%お得です。
経費の節約を考える法人様からするとこれほど嬉しいことはないのではないでしょうか。

申込方法はNTTへ電話での申込、専用用紙の記入、特定記録郵便で発送という手続きを行います。
少額で枚数も少ないテレホンカードを持っていたら、無理に通話料金の支払いやNTTへの発送を行ったりせずに、売りに出した方が手間がかからずに済むでしょう。
売りに出す際、どこで現金へ換金しようかと思っていたらぜひともリサイクルマート飯田店での売却をご検討ください。
強化期間を設けて買取額を引き上げてお買取りさせていただきます!

telのバナー.jpg

 

top01_line-1.jpg

豆知識!テレホンカードの種類について

テレホンカードには、度数や磁気、IC用など種類かあります

販売中

・50度数

・105度数

になります

販売終了

・100度数

・210度数

・300度数

・320度数

・500度数

・540度数など多数の種類がありました。

ICテレホンカード(販売終了&利用不可)

・30度数

・50度数

・105度数

・210度数

・320度数

今現在で販売されているのは、50度数と105度数のみとなります

今は50度数、105度数のみしか販売されていないことにも理由があります。

 

50度、105度しか販売されない理由とは?

昔は320度数や540度数は公衆電話で使えておりましたが、偽造テレホンカードがかなり流通するようになるにつれ、使用済みカードに新たに磁気を加えて、再び使えるようにと偽装されるようになり、社会問題となりました。

当時の公衆電話は偽造対策ができておらず、永久に使えるようになってしまった為、不正に使うことが増加。

その対策として、1991年に320度数、540度数が廃止されました。

電話機自体もカードリーダーライターの交換や改造をし、106度数以上のカードは度数を読み取り表示するものの電話機から排出されるようなどのことを施されました。

そこからテレホンカードなどの刑法が作られました。

テレホンカードには特殊なものもあり、オートダイヤルカードというものもありました。

バリエーションとして、

・度数があり、登録された番号に自動で発信する

・度数はないが、指定のフリーダイヤルに発信する

・オートダイヤルカードの機能を用いて、クレジットカードサービスを受けられす「カードC」と言ったものがありました。

こちらのオートダイヤルカードは買取不可となっております。

テレホンカードの50度数と105度数の見分け方
テレホンカードには、数字で50や105などの記載があります。

今のテレホンカードはわかりやすく表面に大きく載っていますが、

当時のテレカは小さくてわかりずらいです。

 

telのバナー.jpg

 

top01_line-1.jpg

テレホンカードの見分け方

簡単に早く見分ける方法として、


50度数には2本ライン


105度数には3本ラインがあります

数字を見るよりもここで見たほうがわかりやすいです。

ちなみに出た当初のテレホンカードには裏面ではなく表面にラインがあります

現在のテレカの使い道

テレホンカードは、1989年より未使用であれば、

NTT東日本・NTT西日本の固定電話の通話料の支払いに充当できる扱いとなっています。

対象のカードは未使用の50度数・105度数のみです。

その他の高額の300度数や500度数は一旦、50度数・105度数のカードに交換してではないと使えません。

なので、50度数・105度数は高価買取を行っております。

テレホンカードは今では、公衆電話の利用がかなり激減していることもあり、現在はプリペイドカードよりもコレクターものとしての需要が高くなっております。

数はかなり少ないですが、希少価値などで一部高値で取引されていることもあったとのことです(現在は不明)

昔よくお土産でいただいたり、コレクションで集めてたくさんお持ちの方で現金化をする方が増えております。

当店ですと、キャンペーンで高価買取しておりますので今のうちに、是非一度お持ち下さい。

テレカなどのその他の金券や株主などもお買取しております。

買取価格など気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

査定は無料です(≧▽≦)!!!

 

 

telのバナー.jpg

便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。

 

top01_line-1.jpg