Leica(ライカ) M6 フィルムカメラをお買取りしました【かんてい局 新潟上越店】

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店舗名 上越店
商品名 M6 レンジファインダー式 フィルムカメラ
ブランド名 ライカ【Leica】
買取価格 ¥150,000

【 かんてい局 新潟上越店 】

本日ご紹介するのは、上越市内からお越しのお客様からお買取りさせていただきました「Leica M6 レンジファインダー式 フィルムカメラ」です。

カメラ好きなら誰もが一度は憧れる、ドイツの最高峰ブランド「Leica(ライカ)」。

100年以上の歴史を持ち、現代のコンパクトなカメラの原点を作った伝説的な名門です。

ライカの「高級感」と「価格帯」は別格で、新品はカメラの本体(ボディ)だけで100万~150万円ほどします。

レンズも1本40万〜100万円以上するため、セットで揃えると「車が一台買えるレベル」になります。CANONやSONYが最新の電子技術を競う「高級家電」だとすれば、ライカはロレックスやパテック・フィリップのような「高級機械式時計」や「美術品」の領域です。

そんな高級ブランド「Leica」の買取ポイントについて、ご紹介いたします。

 

※買取金額はお品物の状態・付属品・市場相場などにより日々変動いたします。目安としてお考えください。

⇩お気軽にご質問下さい

 

お品物の詳細

メーカー:Leica(ライカ)

シリーズ:Mシリーズ

型番:M6(エムシックス)

型式:35mmレンジファインダー式 フィルムカメラ

付属品:純正ケース、レンズ(ズミクロン 50mm F2)

 

ライカM6は1984年に登場した、露出計を内蔵するレンジファインダー式フィルムカメラの定番モデルです。

オートフォーカス機能や動画撮影といった機能はなく、「一枚一枚、自分の手でピントを合わせてシャッターを切る」というアナログな写真撮影を楽しめす。

手間はかかりますが、その分自分だけの手加減で、自分だけの風景を切り取れるのは、取る行為そのものを贅沢な体験に変えてくれるのではないでしょうか。

 

またM6には、大きく分けて3つのバリエーションがあります。

1984年~1998年に発売された初期型の「M6 Classic」。

1998年~2002年に発売されたフラッシュ(ストロボ)機能を強化したモデル「M6 TTL」。

そして2022年~現在まで販売されている「M6 復刻版」です。

 

今回お買取りさせていただいたものは、1988年製造された「Classic」のものです。

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査定ポイント

①ボディ外観の状態

査定でまず確認するのは外観の状態です。

特にライカはボディの「黒」が重要になります。ライカの「黒」には、大きく分けて「ブラッククローム」と「ブラックペイント」という2つの仕上げが存在します。

実はこの2つ、長年使い込んだときに見せる「エイジング(経年変化)」の変化が異なります。

 

1. ブラッククロームのエイジング

M6の標準仕様でもあるブラッククロームは、金属の表面に黒を染み込ませたマットな仕上げです。長年ガシガシと使い込むと、擦れた角(エッジ)から下地の金属が顔を出し、鈍い銀色やダークグレーへと変化していきます。

2. ブラックペイントのエイジング

一方で、金属の上に黒い塗料を塗り重ねたのがブラックペイントです。

こちらは手が触れる部分の塗装が少しずつ剥がれていくと、下地に使われている真鍮(ブラス)の金色が顔を出します。ライカはこのエイジングが使用する醍醐味の一つでもあるのですが、買取査定では使用感が少ないものの方が評価が高くなる傾向にあります。

 

今回お持ちいただいたカメラはブラッククロームのものです。

大きな傷や汚れ、経年劣化のない非常に綺麗な状態だったため、査定ではプラスポイントになりました。

 

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②機械的な動作

カメラ自体が使用できる、もしくはシャッターが切れるのかなどの機械的な動作も重要です。

電池を入れてライトが点灯したり、巻き上げレバーを巻いた時にゴリゴリとした異音が無いものは状態が良い製品として評価が高くなります。

こちらは電池を入れて確認したところ、ファインダー内の赤色ライトが点灯し、シャッターも切れることが確認できたため、プラスポイントになりました。

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③レンズの状態

お客様は今回、カメラ本体だけではなくレンズも一緒にお持ちくださいました。

レンズは名玉中の名玉、「ズミクロン 50mm F2」。M型ライカの「標準レンズ」として非常に有名なレンズです。

こちらもレンズ本体のエイジングが査定のポイントとなりますが、それ以上に重要となるのが「レンズ内部の状態」と「レンズ表面の傷」です。

 

1.レンズ内部の状態

中古のカメラでありがちなのが、レンズ内部に発生してしまった「カビ」です。

というのも、日本の気候は非常にカビが発生しやすい、カメラにとって「過酷な環境」なんです。

ライカの場合、製造しているドイツは日本と比べて、特に夏の湿度や年間降水量がまったく異なります。ドイツの夏は気温は高いものの、空気はカラッとしていてカビが最も嫌う感想が自然に保たれています。

あわせて、年間降水量は東京と比べて約半分から3分の1程度しかないそうです。

そもそも「日本の多湿」を想定して作られたものではないため、保管する際は防湿庫などに入れて大切に保管しておくことが、後の買取査定でも大きな意味を持ちます。

2.レンズ表面の傷

カビの次に重要となるのがレンズ表面の傷です。

カメラのレンズは前面にくる「前玉(まえだま)」と装着時に本体側にくる「後玉(あとだま)」の二種類がありますが、カメラレンズとして傷があると致命的なのは後玉の方です。

前玉の方は、光がまだ広く分散して入ってくる段階です。そのため、多少のキズやゴミがあっても光が回り込んでカバーされるため、写真に直接シルエットが写り込むことは滅多にありません。

ですが後玉の方は光がギュッと絞られて、カメラのセンサーに当たる直前の場所です。ここで光が遮られたり乱反射したりすると、キズや汚れの形がそのまま写真に「黒い影」や「モヤ」として写り込みやすくなります。

そのためレンズ、特に後玉の方に目立つ傷があると査定でマイナスポイントになる可能性が高くなります。

 

今回一緒にお持ちいただいたレンズは、カメラ本体と同様に大変きれいな状態でした。

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④モデルによる相場の違い

先にもご紹介したとおり、M6には大きく分けて3つのバリエーションがあります。

初期型の「M6 Classic」、フラッシュ(ストロボ)機能を強化したモデル「M6 TTL」、現在販売されている「M6 復刻版」の3つです。

現在の中古相場では現行モデルの「復刻版」が最も高く、次いで「TTL」、「Classic」という順になっているようです。

2022年に発売された「復刻版」が最も高いのは、品物がヴィンテージではなく「新品同様のコンディションを保った個体が多い」ためです。ファインダーのガラスコーティングが現代仕様になっていて逆光に強く、露出計の部品も新しいため、実用機としても最も信頼されています。

「TTL」が「Classic」よりも高いのは、Classicより少し新しい世代であることに加え、シャッターダイヤルが大型化して指一本で回しやすくなり、回す方向もファインダー内の露出計矢印と連動しているため「扱いやすい」という実用面での人気が価格に反映されているようです。

どちらも実用面を重視した時に、改良が加わったものの方が良いと言えるのかもしれません。

 

ですが、中には「例外」となるものもあります。それが「限定モデル」や「特別仕様」のものです。

例えば通常のClassicやTTLはファインダー倍率が「0.72倍」ですが、生産数の少ない「0.85倍」などはマニア層に人気があり、これだけで査定が数万円〜跳ね上がることがあります。

また、1990年代〜2000年代前半に出た「M6 Millennium」(ブラックペイント) や「チタン仕上げ」、「LHSA(アメリカライカ歴史協会)限定」 などのレアアイテムは、コレクターズアイテムとして50万円~100万円を超える高額査定になることも十分あり得ます。

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スタッフコメント

プロやカメラ愛好家の方々に愛され続けている「Leica M6」は、数十年前に製造されたものでも高額査定となる可能性が十分にあります。

お手元にカメラが入っていた箱や、取扱説明書、レンズキャップ、純正ケースなどの付属品が残っている場合は、一緒にお持ちいただくと査定額アップへ繋がります。

もちろん、付属品が何もないカメラ本体だけのものでも、査定は大歓迎です!「最近はもっぱらスマホで写真を撮っている」「フィルムカメラを使う機会が減った」そんな時はぜひ、当店にお持ちください。

かんてい局上越店は、お持ちいただいたお品物を一点から、丁寧に査定いたします。

査定料は無料!中盤カメラやフィルムカメラ、デジカメ、レンズなどお気軽にお持ちください。

みなさまのご来店をお待ちしております。

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店舗情報

質屋・買取 かんてい局 新潟上越店
(Pawnshop Kanteikyoku niigata joetsu)

〒943-0173

新潟県上越市大字富岡539-7(GoogleMapで開く)

上越ウイングマーケットセンター内

【TEL.】 025-546-7823

【営業時間】 10:00~19:00  水曜日定休 (不定期研修・一部夏季・年末年始除く)

お品物がたくさんある方や遠方のお客様は出張買取もご利用いただけます。

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