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かんてい局通信

【リーマンショック】不景気と質屋【コロナショック】

 

  みなさんこんにちは!新規出店アドバイザーの橋本です。

  今回は不景気下における質屋のお話です。

  かつてはリーマンショックも経験している当社ですが、その時の様子はどうだったのでしょうか?

 

 

 

 

『コロナショック』

 

巷ではそんな言葉が囁かれ、リーマンショックや世界恐慌に並ぶ不景気が訪れるとする見方もあります。

政府の無保証の自粛要請は経済活動を滞留させ、既に多くの小売店や旅行代理店が廃業に迫られました。

先の予測を立てることは大変困難な状況ですが、一つ確かなことは、

「今後しばらく日本経済が上向くことはない」ということでしょう。

新型ウイルスの影響に加え、労働人口の減少などさまざまなマイナス要因が重なり、

より一層の日本経済の冷え込みが予想されます。

 

経済について、あまり明るい見通しのない日本ですが、

過去の不況下での状況、また最新のコロナショック下での状況をもとに、

質屋というビジネスについて考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


不景気における質屋の必要性

 

先に結論を述べてしまいますが、『質屋は不況に強いビジネス』と言えます。

これは私が質屋の開業を促進しているから言っているわけではなく、

不況の時にこそ質屋は必要とされ、成長していくことは過去の歴史が物語っています。

 

質屋の過去の歴史についてはこちら:質屋の歴史【世界編】

 

上の記事をお読みいただければ分かるように、

もともと質屋は、市民の経済的困窮を救うためのライフラインとして生まれました。

経済が不安定なときは勿論、日常でお金が入用になったときにも、

手早く、かつ信用情報に影響しない便利な金融機関として利用されています。

 

コロナに関わる東京都の自粛要請にも、質屋は社会生活維持に必要な施設として除外されています。

質屋が入っていることを意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

こういった歴史の裏付けがあるのです。

 

”社会生活を維持する上で必要な施設には、通常通りの営業やサービスなどを行うにあたって、感染を防ぐ対策をとるよう協力を要請します。 
対象には、病院や診療所、薬局などの医療施設、卸売市場、食料品売り場、百貨店・ホームセンター・スーパーマーケットなどの生活必需品売り場、コンビニ、ホテルや旅館、共同住宅、寄宿舎や下宿などの住宅・宿泊施設、バスやタクシー、レンタカー、鉄道、船舶、航空機などの交通機関や宅配などの物流サービス、工場や作業場、メディア、葬儀場、銭湯、質屋、獣医、理美容、ランドリー、ごみ処理関係などを挙げています。”

NHK 首都圏 NEWS WEB

 


リーマンショック時下での質屋の動向

 

2008年9月15日アメリカ大手証券会社リーマン・ブラザーズが破綻、

影響は世界中に波及し、『リーマン・ショック』が起こる事態となりました。

その当時の質屋に関する記事を以下に引用します。

 

”2008年には1年間の新規出店数としては創業以来で過去最多となり、全国に105支店を構える大型チェーンへと成長を遂げた。業界全体でもここ数十年で業者数が約20倍に膨れ上がっているとされ、今や質屋は街中の至るところで見かけるほどありふれた存在となった。

この事実に目をつけたのが、シティの金融マンたち。新興株式市場AIM(Alternative Investment Market)に上場しているハービー&トンプソン社が1月中旬に、2008年の売上が予想をはるかに上回るとの見通しを発表すると、同社の株価は高騰。不況の影響が実経済に表れ始めた同年11月から今年初めにかけて、平均株価は実に約70%も上昇した。”

『不況に勝った英国のビジネス』英国ニュースダイジェスト

”アメリカの株式市場には3つの国営質屋があり、それらすべての株価が金融危機の際には高騰した。”

”多くの質屋は、不景気に人々に寄り添うビジネススタイルで顧客を獲得し、あらゆる経済危機を乗り越える準備ができている。”

『Pawnbrokers Thrive in Recession』The Street

 

いずれの記事でも、株価の高騰や店舗数の増加を謳っています。

 

また、リーマン・ショック以降の質屋かんてい局の推移です。

やはり質が伸びています。今回のコロナショックでもまだ先行きの見えない段階ではありますが、

昨年対比で利息収入が伸びる結果となりました。

 

現場の感覚でも、質利用のお客様が増えているように感じます。

特に会社経営者層や、富裕層のお客様が増えた印象があります。

やはり政府の自粛要請により売り上げが下がり、運転資金の確保に動かれている方が多いのではないでしょうか。

実際に過去不景気の際には、質をご利用される方の平均所得が上がったとする検証もあるようです。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

こういった時勢だからこそ、皆様のお役に立てるよう、私たち質屋かんてい局は鋭意営業を続けています。

今の仕事、ビジネスを続けるべきなのか?今行っているビジネスに先の見込みはなく、早急に次の手を打たねばいけないが何をすれば良いのか?差し迫った決断を迫られている方も少なくないのではないでしょうか。

質屋はそんな不景気の時にこそ、お客様に寄り添い、伸びていくビジネスです。

私たちFTC株式会社は、そんな質屋開業のプロデュースをしています。

 

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