【貴金属 相場高騰中!】同じグラム数なのに買取価格が変わる?ハイブランドジュエリーと通常のジュエリーは何が違うのかを徹底解説♪
カルティエやブルガリ、ティファニーなどのハイブランドジュエリー
これらは「買う時」も高ければ「売る時」も高いのはご存じでしょうか?
通常のジュエリーと何がちがうのでしょう?そこで今回は価格・デザインをもとに解説していきます
こんにちは
質屋かんてい局山形南店の長岡です
まずは二つの指輪を参考に「ハイブランドジュエリーは売る時、なぜ高いのか」を解説していきたいと思います
こちらは一般的なノーブランドの指輪です
K18で作られており、重さは10gほど
買取価格はおおよそ60,000円前後の買取になります
一方、こちらはハイブランドジュエリー
カルティエの「パンテール ドゥ カルティエ リング」です
同じくK18の10g
こちらの買取価格はな、な、な、なんと
265,000円の買取になります
なぜ同じ素材・同じ重さなのにこうも違うのか・・・
その理由は何と言っても「ブランド料」に他なりません
さすがに高すぎるような気もしますが、こういったハイブランドジュエリーは
世界で活躍する一流デザイナーにデザインしてもらい、有名モデルを起用して宣伝。
一等地にブティックを構え、接客のプロを雇って販売etc…
さらには、ブランドの歴史まで背負った品物ということになります
商品化するまでに莫大なコストをかけ、今まで築き上げてきたブランドイメージも崩さないようにするとなると、
必然的に価格は高くなってしまうのもご納得頂けると思います・・・
結論、こういったハイブランドジュエリーには「素材(金)」の他に、
「そのブランド品を身に付けることによって得られるイメージ」にも
価値が付いているんですね
質屋かんてい局山形南店ではブランド知識に長けた鑑定士が常駐し、
そういったブランド価値も含めて査定しておりますので、高額買取が可能なんです
デザインによっても買取価格が変わる?指輪の新・旧デザインについて
そして指輪のデザインにも新・旧が存在しております
こちらも画像を参考に見ていきましょう
昔は上記のように大きめの石がドンっと付いたデザインが主流でした。
普段使いするというよりは、パーティなどの特別な時に付けるものだったようです
どれも石を主張するデザインのため、指に付けるとぶつけやすく、洋服も選ぶようなものが多かったんですね
こういった指輪は昨今、需要がめっきり減ってしまったため、
どうしても通常の貴金属買取価格になってしまいます
現在は上記のように比較的シンプル、かつ石が邪魔にならないデザインが主流になっております。
普段使いを意識し、全体的にすっきりとしたシルエット
こういった指輪は地金の貴金属料+デザイン料も加算して査定致しますので、高価買取が期待できます
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