【土浦タグ・ホイヤー(TAG Heuer)買取】リンク シリーズについて|土浦や石岡の質屋かんてい局土浦店
【土浦タグ・ホイヤー(TAG Heuer)買取】リンクシリーズについて|土浦や石岡の買取ならリサイクルショップかんてい局土浦店
皆さんこんにちは、かんてい局土浦店です。
本日はタグ・ホイヤー リンクシリーズについてご紹介させていただきます。
↓↓お店の場所はココ↓↓
<もくじ> |
タグ・ホイヤー リンク シリーズの時計
CJF7111.BA0592 リンク キャリバー S
CBC2112.BA0603 リンク クロノグラフ
CJF7110.BA0592 リンク キャリバーS
時刻・日付表示モードとクロノグラフモードの2つのモードを備えているモデルになります。これらのモードをリューズを押すだけで選択することが可能で、いずれも計測結果をセンターの指針で表示してくれます。非常に視認性に優れたマリンスポーツのためのクロノグラフのお時計です。
WJF211B.BA0570 リンク キャリバー6
S字型の独特なブレスレットが個性的なリンクにスモールセコンドがついたモデルです。6時位置に配置された大型のスモールセコンドは存在感がございます。裏ブタからはタグ・ホイヤー製・ムーブメント キャリバー6を見ることができます。
WT2111 リンク デイト
リンクシリーズは、タグ・ホイヤーの代表モデル セルシリーズから後継したモデルになります。人間の背骨から着想した特徴的なブレスレットを採用しており、タグ・ホイヤーの個性的なモデルの一つとなっております。また、エレガンスさを追求したデザインとなり、S字の駒はポリッシュとサテン仕上げが交互になっており、立体感がより際立つようになりました。
タグ・ホイヤー リンクのかんてい局土浦店でのお買取
CJF7111.BA0592 リンク キャリバー S
かんてい局土浦店 買取金額 75,000円
※2024年2月23日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
CBC2112.BA0603 リンク クロノグラフ
かんてい局土浦店 買取金額 185,000円
※2024年2月23日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
CJF7110.BA0592 リンク キャリバーS
かんてい局土浦店 買取金額 60,000円
※2024年2月23日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
WJF211B.BA0570 リンク キャリバー6
かんてい局土浦店 買取金額 60,000円
※2024年2月23日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
WT2111 リンク デイト
かんてい局土浦店 買取金額 26,000円
※2024年2月23日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
タグ・ホイヤー リンクの買取査定時のポイント
付属品の有無
付属品をお持ちの際は、商品と一緒にお持ちください。
中古市場における付属品の需要はとても高いです。特にハイブランドのお品物の場合ブランド発行のギャランティカード、販売店が発行する保証書などが付属していることがあります。
そのため付属品が揃っているお品物は価格が上がりやすい傾向にございます。
時計の余りコマや箱を一緒にお持ちいただければ、査定のプラスになる可能性もございますので、非常にオススメです。
お品物の状態
お品物の状態は査定において最も重要なポイントとなります。
使用感の少ない、美品であるほどお査定が高くなります。
ケースにキズや凹みの形跡、ガラスに傷などが見られますと価格帯が落ちてしまいますのでお気をつけください。特に時計の使用度が大きいお品物は減額対象になりますので注意が必要です。
日頃からメンテナンスや取扱いに配慮されていると綺麗な状態で長くご愛用いただけるだけでなく、手放すときも高くお査定させていただきますので参考にしていただければと思います。
その他にもオーバーホールの状況や内部の状態、正常に動作しているかなど細かく確認させていただきます。クォーツのお時計の場合は電池を入れたままにしておくと電池から液が漏れ出しムーヴメントの故障に繋がりますので注意が必要です。
手巻きや自動巻きのお時計もTVやパソコンなどの近くに置いて置くと磁気を帯びてしまい故障の原因に繋がりますのでお気をつけください。
タグ・ホイヤー 時計の歴史と人気の理由
タグ・ホイヤーの歴史と人気の理由
エドワード・ホイヤー氏によって1860年に創業されました。以降、クロノグラフを中心に高い技術力でスイスの時計業界をリードしていきました。
80年代にはクォーツショックによる社名変更なども経験しましたが、現在まで創業当時の伝統を受け継ぎながらもコレクターをうならせる商品を開発し、先進技術を開拓し続ける名門というイメージがついてきております。
タグ・ホイヤーは常にアバンギャルド(前衛的)であることを大切にしており、時計のデザインを攻めていたり、個性的なモデルも多いです。
1999年、フランスを代表するラグジュアリーブランドグループLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンがタグ・ホイヤーを傘下に収めました。
1982年に家族経営の会社を売却せざるを得なかったジャック・ホイヤーが、2001年に会社の名誉会長としてタグ・ホイヤーに戻りました。
彼は世界中を訪れ、ブランドの遺産を愛好家の新しい世代とシェアしました。