【南高江ルイヴィトン買取】ルイヴィトンのラインについて
①ルイヴィトンとは
創始者である「ルイヴィトン」が創始したファッションブランド、ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)。
実はもともと、旅行用トランクを専門で販売していたそう。
創始者であるルイは、ルイヴィトンの創業するまでに20年間トランク製造・荷造りの職人として腕を磨いていたため、
フランス王室から注文を受けるほどの一流の職人と言われていた存在でした。
1894年の旅行用トランク専門アトリエをオープンし、このアトリエがルイヴィトンの元祖となっています。
②日本×ルイヴィトン
日本にルイヴィトンが上陸したのは、1978年。
出身地フランスで大成功したルイヴィトンが初めて世界進出に乗り出した国はなんと日本。
上陸した1978年のうちに東京・大阪に6店舗を出店し、すぐさまファッション界で大流行したんです。
また、ルイヴィトンは村上隆や草間彌生といった世界でも有名な日本のアーティストとの
コラボレーション等を行なっています。そして現在でも、ルイヴィトンは日本で高く評価されています。
ヴィトン定番・人気のライン
モノグラムライン
ルイヴィトンの中でも一番知名度があるモノグラム柄。
ルイヴィトンのイニシャルである”L”と”V”を重ねたとても印象的なデザインで、老若男女問わずに絶大な人気。
近年でも全体的にモノグラムの廃盤バッグなどは高騰し、安定した人気を誇るラインです。
ダミエ(エベヌ)ライン
ルイヴィトンの代表的な素材であるダミエ柄。モノグラム柄に次いで知名度と人気があるラインです。
発売当初からその風貌は変わらず、バッグ、財布、今では時計のベルトにまで使われています。
ダミエ(グラフィット)ライン
モダンでシックなブラック&グレーの色彩で表現された大人向きのダミエラインとなっております。
メンズから絶大な支持を得ており、ビジネスシーンで使われている方をよく見ます。
ラインナップも豊富でコンテンポラリーな雰囲気も漂わせるステキなデザイン。
モノグラムアンプラントライン
モノグラムアンプラントは2012年に誕生した新しいモノグラムのデザインです。
バッグなどレザーアイテムにモノグラムの型押しをしたデザインが特徴的です。
主に素材はカーフレザーを使用されていて柔らかく、上品なレザーに型押しすることで、大人の落ち着いたデザインになります。
お仕事でもプライベートでも使用できるラインです。
モノグラムエクリプスライン
定番キャンバス素材を使用していて、モノトーンような色使いでスタイリッシュなデザインになっています。
小物からバッグパックとモデル展開も多いので、ご自分にあったアイテムがきっと見つかると思います。
まだ比較的新しいラインでメンズから大変人気を集めているラインの一つです。
買取金額アップの秘訣
どうでしたでしょうか???
南高江店でも、特に買取や持ち込みの高いラインを紹介してみました(*´Д`)
やはり定番や人気のラインですと、お買取金額もぐんとあがります。
そして実は匂いなどでも買取金額が下がってしまうことがあるのです。
小銭入れなど、売る前にちょっとお手入れしてみるといいかもしれません
以上、ルイヴィトンの歴史や人気のラインについてでした( *´艸`)
①審査が無い
②返済義務がない
③取り立て催促がない
安心して借り入れや売買ができるので、うまく活用いただければ質屋は非常に心強いお店になると
思いご紹介させていただきました。