2020/11/13

前橋はがき買取価格公開！【金券ショップお探しならかんてい局前橋店へ】

店舗名	前橋店
商品名
ブランド名
買取価格

前橋市野中町50号沿いにある黄色いのぼり旗が目印☆かんてい局前橋店です。

本日は前橋のお客様より買取させて頂いた【郵便はがき】についてご紹介します！
年賀状や景品等の応募などで一度は郵便はがきを送ったことはあると思います。
今ではスマホやネット環境があれば何でもできる時代となり、郵便はがきを使う機会も減ってきているのでは？
かく言う私もその一人ですが(笑)

前までは郵便はがきをよく使っていたけど今はほとんど使わない…
ご自宅に使っていない郵便はがきはありませんか？
かんてい局前橋店では郵便はがきの買取をしております！！
郵便はがきの買取価格についてご案内しますので是非参考にしてみてください♪

▼かんてい局前橋店店舗情報
〒379-2166 群馬県前橋市野中町91-1
買取・販売・融資ならかんてい局前橋店へお越し下さい☆

郵便はがき　買取価格大公開！

かんてい局前橋店の【郵便はがき】の買取価格はこちら(^O^)／
1枚からでも数十枚でも、何枚でもOK！
自宅に余っている郵便はがきをかんてい局前橋店で換金しませんか？

◎かんてい局前橋店　郵便はがき買取価格一覧◎

郵便はがき種類	買取価格
郵便はがき（63円）	41円／枚
郵便はがき（62円）	40円／枚
郵便はがき（52円）	30円／枚
郵便はがき（50円）	20円／枚
往復はがき	60円／枚
年賀はがき（63円）	41円／枚
年賀はがき（62円）	40円／枚
旧年賀はがき（50円）	20円／枚
書き損じはがき（63円）	35円／枚
書き損じはがき（62円）	30円／枚
書き損じはがき（50円、52円）	20円／枚

※2020年11月19日現在。
日によって買取価格が変わる場合がございます。郵便はがきの買取をご希望の方は事前にお電話にてお問合せ頂くことをオススメします。

郵便はがき買取のコツ＆注意点

①状態

金券全てに共通することですが、状態が一番のポイントになってきます！
未使用の郵便はがきの場合、折れや汚れ、黄ばみ等がないキレイな状態のものなら上記の買取価格（書き損じはがきを除く）で買取致します。
汚れや黄ばみ等がある場合は、買取ができなかったり減額になることがありますので状態には十分お気を付けください。

②書き損じはがきについて

書き損じはがきでも買取の条件があります。

☆相手の住所が記入されていないもの
☆切手部分に印刷やインク汚れ（文字が重なったもの）、傷みが激しいもの
☆額面に消印スタンプが押印されているもの

1枚1枚確認し査定致しますので、状態の判断が難しいものはそのままお持ちください。

③買取できない郵便はがき

未使用であっても書き損じであっても買取できない郵便はがきがあります。
「旧年賀はがき（50円）」と「書き損じはがき（50円、52円）」の50円未満のはがきです！
現在の郵便はがきは63円になりますので、古いはがきが出てきた時は額面が50円以上かお確かめください。

郵便はがきの歴史

1871年、世界で最も郵便事業が進んでいたイギリスを参考に郵便制度が発足。
当初は「東京・京都・大阪」の3県のみでの利用でしたが、翌年の1872年には全国で利用できるようになりました。
さらにその翌年の1873年には全国一律料金となり、各地に郵便役所（郵便局）や郵便差出箱（ポスト）ができていきました。

日本で初めて【郵便はがき】が発行されたのは1873年。
それまで日本には今のような「はがき」はありませんでした。
最初に発行された郵便はがきは縦に細長く2つ折りタイプのもので、開いた内側に通信文を書く形式でした。
世界にはあまりない形で、当時の日本に厚手洋紙の製造技術がなく薄手の洋紙を折り重ねて強度を増そうとしたためだったそうです。

現在「はがき」は「葉書」と書きますが、元々は紙片などに書いた覚書きの「端書（はしがき）」からきています。
今の「葉書」という漢字が用いられたのは明治以降。
「端」から「葉」が使われた由来は諸説ありますが、“郵便局の木”として指定されている「多羅葉（タラヨウ）」の木からきているとか。

「官製はがき」と「私製はがき」の違い

「官製はがき」とは。
郵便約款で定められた規格、様式に基づいた郵便料金を示す証票が印刷された通信用紙のこと。
はがき表面に切手と同じ効力をもっている「料額印面」が印刷されており、料金払い済みであることを示しています。
2003年4月1日、郵政民営化へと変更されたことに伴い“官製はがき”という呼び名は廃止。
今は【郵便はがき】と言うのが一般的です。

「私製はがき」とは。
郵便約款を基準に作られているが「料額印面」が印刷されていない通信用紙のこと。
投函する際は、必ず料金分の切手を購入して貼り付けなければなりません。
“官=政府（国）”が作ったはがきである『官製はがき（現在の郵便はがき）』と区別するために【私製はがき】と呼ばれています。

前橋の金券ショップといえば
かんてい局前橋店

自宅に使っていない金券はございませんか？

このまま取って置いても使わないし、けど捨ててしまうのはもったいない！
そんな時は是非かんてい局前橋店へお持ちください(^^)/
今回ご紹介した【郵便はがき】はもちろん、JCBギフトカードやクオカード、テレホンカードなどなど。
1枚から買取致します！！！
今ならLINEのお友達追加で買取価格が500円UPです( ﾟДﾟ)‼

まとめ

郵便はがきについてご紹介しました。
今ではネットさえあれば何でもできる時代となりましたが、改めてはがきで送るのもいいですよね(^^)
使わずに余ってしまった…。郵便局で交換するのもめんどくさい…。
そんなご不要の郵便はがきがございましたらかんてい局前橋店へお売りください！
ドライブスルーなら車から降りずに買取ができちゃいます♪
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

金券の買取実績コチラにもございます。
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