ヘネシー パラディ エクストラは現行品と旧ボトルどっちが高く売れる？
| 店舗名 | 金沢バイパス店 |
|---|---|
| 商品名 | ヘネシーパラディエクストラ |
| ブランド名 | |
| 買取価格 | ￥60,000- |
高級ブランデーの中でも希少性が高く、年々入手困難となっているのが今回お買取させて頂いた「ヘネシー パラディ エクストラ」です。
ヘネシーの中でも高級なお酒ですが、長い年月をかけて熟成した大変貴重な原酒を使って製造されています。
日本での入荷数も限られた本数になりますので、酒屋さんへ行けば購入できるといった気軽に入手できるお酒ではありません。
そのため買取市場でも高値が付きますが、ヘネシーパラディエクストラには現行品と旧ボトルがあります。
「どちらが高く売れるのか」「買取価格はいくらなのか」この記事で解説しますので是非参考にして下さい。
現行品と旧ボトルの見分け方
【現行品】
【旧ボトル】
ヘネシーパラディにおいては新旧でデザインが全く違いますので分かりやすいです。
旧ボトルは真っ赤なラベルに金の文字と金のキャップが特徴的でボトルのデザインも印象強いデザインをしています。
それに対し現行品はシルバーカラーの大きなキャップとなっており、形は「ヘネシーXO」に似ていますが、より高級感が伝わりやすいデザインになっています。
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ヘネシーパラディってどんなお酒？
ヘネシーというのは創業者のリチャード・ヘネシーによって1765年に設立されたコニャックメーカーです。
ボトルのラインナップも多くヘネシーXOなどは買取店のチラシやテレビCMなどでもおなじみのお酒です。
【ヘネシーXO】
そんなヘネシーの中でもパラディエクストラは希少であり「高級酒」とされています。
その理由の1つとして「大変貴重なコニャックを使用している」という事が挙げられます。
ヘネシーは熟成年数の長いコニャックを使用して製造されていますが、長い物でなんと100年以上も熟成されています。
ヘネシーパラディは長い歴史と大量のコニャックを保有しているコニャックハウスでしか作る事ができません。
それに加えて日本での入荷数にも限りがある事から「希少な高級酒」という位置付けになります。
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現行品と旧ボトルの買取価格について
一般的にブランデーやウィスキーなどは旧ボトルのほうが価値が高いとされており、ヘネシーパラディエクストラにも同じ事が言えます。
旧ボトルは中古市場でしか入手する事ができず、現在市場に出ている物が無くなってしまうと二度と手に入らないので希少価値が高まります。
現在の買取価格では旧ボトルがおよそ60,000円、現行品の買取価格が50,000円前後となっていますが、「ボトルの状態」「ラベルの状態」「付属品の有無」などで価格は変わります。
まとめ
ヘネシーパラディエクストラは大変希少な高級酒であるため、高く売れるお酒である事は間違いありません。
現在では旧ボトルと現行品にそこまで大きな価格差はありませんが、お酒の市場価値も変動していきますので今後どうなるかはわかりません。
売却したいと思った時に買取店に相談して頂き、お近くの方であれば是非当店にお任せください。
今回はヘネシーパラディエクストラをご紹介しましたが、ブランデーやウィスキーには賞味期限がありませんので古い物でも喜んで査定致します。
それでは本日も皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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質屋かんてい局金沢バイパス店
【住所】石川県白山市乾町117-1
【営業時間】OPEN10時～CLOSE19時
【定休日】なし
【SALE】毎月7の付く日は現金払いのみ店内商品5%OFF
※商品券や喜平など一部商品を除く※
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