【土浦ジーショック(G-SHOCK)買取】ジーショックシリーズについて|土浦や石岡の質屋かんてい局土浦店
【土浦ジーショック(G-SHOCK)買取】ジーショックシリーズについて|土浦や石岡の買取ならリサイクルショップかんてい局土浦店
皆さんこんにちは、かんてい局土浦店です。
本日はジーショックシリーズについてご紹介させていただきます。
↓↓お店の場所はココ↓↓
<もくじ> |
ジーショック ジーショックシリーズの時計
GM-B2100PC-1AJF FULL METAL
独創的なルックスに強さと美しさが響きあい多様な個性で多彩なカラーで表現されています。
また、フルメタルシリーズからレインボーカラーをアクセントにしたモデルになっています。
GST-B600-1AJF G-STEEL
シリーズ最小サイズとなっていて小型・薄型・軽量化を実現させ、GーSTEELならではの洗練されたメタルの造形美はそのままにコンパクトサイズへと進化しました。
ディーゼルにこだわったメタルウォッチに精緻に作り込まれた2体構造ベゼルと、奥行きのある立体文字盤が特徴です。
GPR-H1000-9JR RANGEMAN
過酷な環境下での使用を想定した、シリーズ「レンジマン」。
心拍数とGPS機能が搭載されたタフネスウォッチです。充電方式はUSB充電とソーラー充電の2方式となっています。マッドレジスト構造に加え、高精細、高コントラストで見やすいMlP液晶を採用しています。
ジーショックのかんてい局土浦店でのお買取
GM-B2100PC-1AJF FULL METAL
かんてい局土浦店 買取金額 34,000円
※2025年4月25日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
GST-B600-1AJF G-STEEL
かんてい局土浦店 買取金額 18,000円
※2025年4月25日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
GPR-H1000-9JR RANGEMAN
かんてい局土浦店 買取金額 37,000円
※2025年4月25日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
ジーショックの買取査定時のポイント
付属品の有無
付属品をお持ちの際は、商品と一緒にお持ちください。
中古市場における付属品の需要はとても高いです。特にハイブランドのお品物の場合ブランド発行のギャランティカード、販売店が発行する保証書などが付属していることがあります。
そのため付属品が揃っているお品物は価格が上がりやすい傾向にございます。
時計の余りコマや箱を一緒にお持ちいただければ、査定のプラスになる可能性もございますので、非常にオススメです。
お品物の状態
お品物の状態は査定において最も重要なポイントとなります。
使用感の少ない、美品であるほどお査定が高くなります。
ケースにキズや凹みの形跡、ガラスに傷などが見られますと価格帯が落ちてしまいますのでお気をつけください。特に時計の使用度が大きいお品物は減額対象になりますので注意が必要です。
日頃からメンテナンスや取扱いに配慮されていると綺麗な状態で長くご愛用いただけるだけでなく、手放すときも高くお査定させていただきますので参考にしていただければと思います。
その他にもオーバーホールの状況や内部の状態、正常に動作しているかなど細かく確認させていただきます。クォーツのお時計の場合は電池を入れたままにしておくと電池から液が漏れ出しムーヴメントの故障に繋がりますので注意が必要です。
手巻きや自動巻きのお時計もTVやパソコンなどの近くに置いて置くと磁気を帯びてしまい故障の原因に繋がりますのでお気をつけください。
ジーショックの歴史と特徴
ジーショックの歴史と特徴
1970年代、カシオが時計業界に参入したときは、腕時計は落としてはいけないデリケートな精密機械とされてきました。ですが、その常識を覆したのが、1983年に発売した耐衝撃腕時計G-SHOCKでした。ブランドのG-SHOCKの「G」は英語でGravity(グラビティ)「重力」を意味することから名づけられているそうです。
開発のきっかけとなったのは、落としても壊れない時計を作りたいという一人のエンジニアの考えからでした。何度も実験を繰り返し試行錯誤を重ねた結果、硬い素材と柔らかい素材のフレームを組み合わせて、あらゆる方向からの衝撃を和らげる構造を作り上げました。
1990年代頭、G-SHOCKは入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気ぶりでした。
日本では、1994年公開の映画『スピード』において、キアヌ・リーブスがG-SHOCKを着用していたことで人気が高まりました。
G-SHOCKの最大の特徴は、どんな衝撃にも耐えられる堅牢性です。
耐衝撃機能をはじめ多様な機能があることがあげられていますが、具体的には、ストップウォッチやタイマー機能、また、アラーム機能といったデジタルウォッチの定番のほかに、製品によっては高気圧防水や防塵、防泥、気圧計、水深測定器、温度計、電波時計、タフソーラー、Bluetooth、超硬質コーティング、ワールドタイム表示機能など多様な機能が採用されています。