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【OMEGA(オメガ)買取強化中!】シーマスターの人気についてご紹介します!

こんにちは!質屋かんてい局名取店です!

 

さて、本日は当店でも買取を強化しているOMEGA(オメガ)から【シーマスター】のお話です。

 

オメガの代表モデルとしてスピードマスターとともに人気を牽引するシーマスター。

かんてい局名取店でもシーマスターをはじめとするオメガの時計を買取強化中なのですが、巷では『ダサい』『人気なし』と言われているのもチラホラ…?

本当にそうなのでしょうか?シーマスターの歴史と共に詳しくお話していきたいと思います!

後半では買取の際の注意事項や、少しでも高く売るコツなどもご紹介していきますよ。

ぜひ最後までご覧ください!

 

 

オメガの歴史

オメガは1848年にスイスのラ・ショー・ド・フォンという場所で当時23歳だったルイ・ブランによって創業された時計工房が始まりです。当時は懐中時計を主に製造していたそう。

その後、ブランの息子たちへと引き継がれ、現在の本社が置かれているビエンヌに工場を設立しますが実は1894年まで社名はオメガでは無かったんです。

1894年に何があったのかというと、現代では当たり前の技術であるリューズを引いて時間を合わせたり、ゼンマイを巻き上げる機構である「キャリバー19(別名:オメガキャリバー)」を開発しました。これを機に「OMEGA(オメガ)」という社名に変更しています。

1948年にはシーマスター、1957年にはスピードマスターを完成させました。

以降、これらのモデルが後の時計業界におけるオメガの地位の高さを確立させます。

そしてオメガは数多くの「オリンピック・パラリンピック」でも公式タイムキーパーになっています。競技の記録が出る時に、オメガの文字とロゴを目にする機会も多いですよね。

元々、その技術力や精度の高さを軍に認められ「軍用ウォッチ」も数多く手がけていたオメガだからこそスポーツ業界のコンマ何秒を争う競技への大切なタイムキーパーも任せられる。

世界中の信頼が寄せられるのも納得の歴史と技術力のあるブランドです。

 

シーマスターとは

シーマスターは1948年にオメガ初のダイバーズウォッチとして開発されました。

オメガというブランド名はもちろんのこと、この「シーマスター」という名前も時計マニアではない一般の方にまで広く認知されており、ご存知の方も多いと思います。

その一因として、有名ダイバーのジャック・マイヨール007のジェームズボンドなどからも愛用されており、そのことがきっかけでスポーツが好きな方や映画ファンの方へも広がっていると言えます。

シーマスターは発売から半世紀以上経った今もなお、進化を遂げる魅力的な時計です。

価格帯やデザイン、堅牢性も踏まえてファーストウォッチとしても選ばれることも多いおすすめなモデルです。

 

人気の理由

シーマスターは先述の通り、オメガを代表するダイバーズウォッチです。

そのシーマスターの高い人気の秘密は、バリエーションの広さが挙げられます。

ではどのようなバリエーションがあるのか、順に説明をして行きます。

 

①防水性

シーマスターに備わっている防水性は、例えば60m、120m、150m、300m、600m、1200mなど…幅広く存在しますが、その中でも人気が高いのが下記の3種類。

・150m防水 シーマスター・アクアテラ

・300m防水 シーマスター・ダイバー300(シーマスター・プロフェッショナル)

・120m防水 シーマスター120(アクアテラの先達と呼ばれ、ジャック・マイヨール氏が101mの潜水記録を出した際に着用していたモデルとして有名)

120mや150mの防水性であればサーフィンやダイビングなどを十分に楽しめる性能です。

300m以上の防水は性能的にはプロのダイバー向けとなりますが、機能性が高い分には安心ですよね!

 

②多機能性

シーマスターはただ防水が付いているだけではありません。

今では一般的になってきていますが

・アクアテラにはカレンダー機能

・ダイバー300からは +逆回転防止ベゼル、+クロノグラフ、+GMT機能

とダイバーズウォッチとしてのみならず、様々な機能性を併せ持ったモデルが多いです。

このことから仕事やプライベートなど様々な場面で使えるアイテムと言えるので、需要が高くなる要素になります。

 

③カラーバリエーション

腕時計を選ぶ時に機能性を重視する方も多いですが、1番はデザイン性だと思います。

特に男性において腕時計は貴重なファッションアイテムの一部。

お仕事でもプライベートでも身に着けているだけでテンションの上がる腕時計を選びたいですよね!

ただ、イメージとして腕時計と言えば黒文字盤か白文字盤の2択。

しかし、シーマスターは定番の黒や白だけでなく、ネイビーやグレー、オレンジ、赤などの様々なカラーを用意しており、中には生産終了してしまった色もありますが、中古市場で探す際には様々な色のモデルに出会うことができる腕時計であると言えるでしょう!

同じシーマスターという腕時計であってもカラーなどで個性を出して楽しむことが出来るのは魅力的ですね。

 

④自動巻きとクオーツ

シーマスターには自動巻きとクオーツ(電池式)の2種類があります。

定価や中古市場的に見れば自動巻きのほうが高く、クオーツのほうが安価になる傾向にあります。

しかし、人気の面で言うとどちらかだけが人気ということはありません

【自動巻き】メンテナンスをしている限り使い続けることが出来るが、メンテナンス代が高い。

【クオーツ】電池交換代は比較的安いが、壊れたときはパーツ交換が必要になりパーツが生産終了すると修理不可になる。

といった、メリットとデメリットを双方に持っています。

ただ、同じシーマスターという腕時計でも自分に合った駆動式を選ぶことができるので良心的ですよね。

 

現行シーマスターシリーズの種類

シーマスターは過去のマイナーチェンジなどを含めるとその種類は多岐に渡りますが、今回は現時点でオメガ方式サイトに掲載されている現行シリーズをご紹介していきます。

 

アクアテラ 150M

 

「海と地球」を意味するアクアテラは、シーマスターのシンプルライン「シーマスター120」の後継機モデルとして2002年に誕生しました。

その名の通り120m防水であったシーマスター120を150m防水に改良し、より性能を高めたシリーズとなっています。

 

アクアテラはダイバーズウォッチによくある「逆回転防止ベゼル」がありません。

そのシンプルなデザインとエレガントさが最大の魅力と言えるのではないでしょうか?

 

そしてアクアテラは独自のストライプ模様であるチークコンセプトと呼ばれるダイヤルのモチーフも印象的。

クルーザーのウッドデッキを想起させるこの意匠はアクアテラならではの個性を与え、他のシーマスターにはない上品さを醸し出しています。

 

また、他のシーマスターに比べてスポーティー感が控えめなデザインはリゾートシーンはもちろんカジュアルにも対応できちゃいます。

カラーの選び方次第ではビジネスシーンにもおすすめの1本です。

 

ダイバー 300M

 

アクアテラと並んで、シーマスターの基幹モデルを担うのがダイバー300Mです。

 

1993年に誕生した比較的新しいラインで、300mという高い防水性と逆回転防止ベゼル、そしてヘリウムエスケープバルブに夜光塗料が施された丸形インデックスなどを有した「本格派ダイバーズ」となっています。

ちなみにリリース当初は「シーマスター プロフェッショナル」後に「プロダイバーズ300」などの名前であったことからも、そのプロユースの本格性能が伺えますよね。

 

ただ、こういったダイバーズウォッチならではの「個性」はデザイン面でもスペック面でもスポーティーになりがち。

その為スーツにあまり合わなかったり、大きすぎてちょっと重かったりなどといったことが心配で躊躇してしまう方もいらっしゃると思います。

でも、そこはさすがオメガ。デザインも非常にスタイリッシュで、ケース厚も15mm前後と決して厚すぎるということはありません。

 

さらに言うと、シーマスター ダイバー300Mは2018年に25周年を迎えたことでモデルチェンジが行われました。

基本デザインはやスペックは大きくは変わっていませんが、初代で採用されていた波状模様の文字盤デザインが現行で復刻。

 

また、ケースがモデルチェンジで41mmから42mmへとサイズアップしたことでより存在感が増すようになりました。

カラーや素材が豊富なので、定番でありながらも個性を演出しやすいというのも嬉しいところです。

 

プラネットオーシャン

 

プラネットオーシャンの登場は2005年。シーマスターダイバー300Mの上位モデルとして作られました。

600mを超える防水を実現した超本格派ダイバーズラインです。

 

ダイバー300Mやアクアテラは、ダイバーズウォッチらしからぬその上品なデザインで使いやすいシリーズですが、このプラネットオーシャンはより防水性へと舵を切ったシリーズになります。

 

スタンダードモデルはケース直径だけを見ると基本モデルが43.5mmとやや大きめですが、注目すべきはその厚さと重さ!

16mmというスマートフォンひとつ分を超える厚さは、しっかりとした重量感を味わえます。

性能面はまさにプロユースだけを考えた非常に実用的なタイムピース。

600m防水に加えて、コーアクシャルマスタークロノメーターも搭載されていて時計として見てもその実用性に抜かりはありません。

 

プラネットオーシャンもバリエーションが豊富で、サイズやベルト、カラーなど様々に選んでいただけます。

ポイントカラーにオレンジを取り入れた華やかなデザインもあれば、新作の中には全体をベージュ系でまとめた淡いカラーのものも登場しているようですよ。

 

「派手」でも「シンプル」でもお好みのデザインを選べるのも魅力のひとつですね。

 

ヘリテージモデル

 

基本的にシーマスターシリーズの復刻モデルやオリンピックのコラボモデルはこのヘリテージシリーズに分類されます。

 

そのラインナップには初代シーマスターを復刻したリバイバルモデルであったり、マスター3兄弟のひとつであるレイルマスターなどが並んでいます。

本数限定モデルであったり高い人気ゆえに手に入りにくいモデルが多いですが、オメガの歴史を感じたい方はヘリテージシリーズから探してみるのもいいかもしれません。

 

ヘリテージシリーズのひとつである「シーマスター300」は、1957年に「マスター三兄弟」として登場した往年のモデルをリバイバルしたモデルです。

2014年に発表されましたが、発売当初から非常に高い注目を浴びました。

それはデザインが1950年代当時の往年の名ダイバーズウォッチを彷彿とさせるためです。

 

1950年代は、ロレックスのサブマリーナやブライトリングのスーパーオーシャンなど、人気ブランドから名作が立て続けに出た「ダイバーズウォッチの第一次黄金時代」でもあります。

そんな古き良き時代を感じさせるヴィンテージなデザインが、現代風の時計群にはない魅力を感じた時計ファンの心をぐっと掴んだのかもしれません。

 

シーマスター300は後に映画「007 スペクター」のスペシャルエディションや、2017年に3,557本限定で発売された「シーマスター60周年」記念モデルでも踏襲されるなど、シーマスターにとって特別な存在になっています。

 

買取価格が高くなりやすいモデル

当店でも常に買取強化しているオメガのシーマスターですが、買取価格が高くなりやすいモデルが存在します。

お手持ちのシーマスターが当てはまっていたらラッキーですね!

ぜひ、確認してみてください。

 

①コーアクシャル搭載モデル

コーアクシャルとは、オメガが誇る独自のムーブメント機構になります。

他のムーブメントと比べて「摩耗が少なく故障しにくい」というのが最大の特徴で、通常の自動巻き時計よりもメンテナンス推奨期間が長いのも魅力。

どのぐらい違うのかというと、通常のムーブメントは3年~5年に1回はオーバーホールを推奨しているのに対し、コーアクシャルは8年~10年と約2倍長持ちするような設計です。

オーバーホールをしないで居ると、油が切れてパーツが摩耗しています。

そのことで時間を刻む精度に狂いが生じたり、大きな故障の原因に繋がることもあります。

ただ、オーバーホールには1回で数万円~数十万円の費用が掛かります。

よって、コーアクシャルを選べば他のムーブメントよりメンテナンス費用が半分で済む可能性が高まるということ。

これがコーアクシャルの人気の理由でもあり、中古需要が高いことにも繋がります!

 

②限定モデル

シーマスターはジェームズボンド主演の映画「007」でも着用され、映画ファンからも着目された時計です。

ジェームズボンドが着けたモデルは「ボンドウォッチ」と呼ばれており、映画の公開を記念したオマージュモデルも数多く発売されています。

生産本数自体はそこまで多くないのですが、種類が多く出回っている限定シリーズということで残念ながらプレミア価値がつくまでには至っていません。

ただ、中でもプレミア価値が付いているのは

 

2015年公開『007 スペクター』

スペシャルエディションモデル Ref.233.32.41.21.01.001

 

こちらのスペクター限定モデルは当時販売定価が82万円(2024年8月現在は度重なる値上げにより130万円ほどに)くらいだったのですが、現在の中古の販売価格は100万円を超えています。

もちろん商品状態によりますが、買った時の値段を上回る買取金額が付く可能性も十分にあり得るプレミアなモデルです!

 

また、この後にも2022年にジェームズ・ボンド60周年を記念したモデルを発売。

販売定価は128万円ほど。値上げの影響を感じますね。

定価を大きく超えるようなプレ値とまではいきませんが、現在の中古市場では定価とほとんど変わらない値段で売られているものも多いです。

 

他にもジャックマイヨールモデルやオリンピックモデルなどが存在します。

コラボモデルだからといって必ずしも高価買取になるわけではなく、むしろ通常モデルの方が人気がある場合もあります。

条件にもよりますが、きちんと相場をお調べして査定させて頂きますのでご安心ください!

 

買取り時の注意事項

 

①箱やギャランティーカード等の付属品の有無で査定額が変わります

これはオメガに限らず、ほとんどのブランドでも言えることです。

時計を買った時に付いてきた箱やギャランティーカード、取り扱い説明書などがどれだけ揃っているかで買取金額が変わってきます。

特に重要なのがギャランティーカード。これがあるかどうかでモデルによっては買取金額に数万円の差がついてしまうことも!

加えて、意外に忘れがちなのがベルト調節ででた余りのコマ

ベルトの長さが本来よりも短くなってしまうと、これも買取り金額が下がる原因にもなりますのでご注意ください。

「時計を購入した時に近い状態」でお持ちいただくことが、金額アップへの近道です!

 

②時計の動作確認は必ず行います

自動巻きでもクオーツ式でも、査定時に動作確認をしております。これは必須事項です。

リューズを動かした時に違和感は無いか、針はちゃんと動くかなどなど…。クロノグラフ機能が付いている時計はボタンや針の動きもチェックします。

動いていない時計、動いていたとしても状態が悪い時計は要修理品として買取金額から修理代を差し引かせていただくことがほとんどです。

 

③カスタム品はほとんどの場合お断りさせていただいております

メーカー(ブランド)非公式のカスタムを施した時計は、買取不可となることがほとんどです。

買取できたとしても、カスタムしていない時計よりも大幅に買取金額が下がってしまうと思ったほうがいいでしょう。

非公式のカスタムってどんなもの?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、よくあるのは後からダイヤを加える「アフターダイヤ」。

本来のモデルにはついていない場所(ベゼルやバックルなど)にダイヤをセッティングするカスタムのことです。

時計は華やかになりますが、メーカー以外の手が加わったことに変わりはありません。

メーカーの純正品ではない部品やパーツが加えられた時計は、売る時に何かしらの影響があるというのを知っておいていただければと思います。

 

④同じモデル・型番でも店舗の在庫状況や時計の状態で買取価格は変わります

同じモデルの時計が在庫として数点ある状況でお持ちいただいた場合、買取金額が変わることがあります。

今回で言うと、シーマスターが既に何本か在庫である状況の中でシーマスターをお持ちいただいたくということですね。

こういった場合には、在庫が無い状況と比べると買取金額が下がってしまうことが多いです。

また、お持ちいただいた時に時計がどんな状態かも重要です。

同じモデルでも、状態が悪いとその分買取金額にも影響がでるのでご注意ください。

 

少しでも高く売るコツ

 

①ホコリや汚れを取って綺麗な状態で査定に出す

長い間使っていない時計は意外に汚れがついているもの。

いくらデザインが良かったとしても、汚れだらけだと「これって問題なく使えるのかな…?」と不安になってしまいますよね。

時計の「見た目」も実は査定時には大事なポイントのひとつなんです。

キズを取り除くのは難しいですが、汚れはご自分でもケアすることが可能です。

柔らかい布で汚れを拭き取ったり、ベルトの間の汚れを爪楊枝で取り除いてみるだけでも見た目の印象は変わります。ぜひ試してみてくださいね。

 

②付属品は失くしたもの以外、全て一緒に持ってくる

先ほどもお話しましたが、付属品がどれだけ揃っているかで買取金額は変わります。

「これは必要ないかな…?」と思わずに、買った時に付いてきた物は全部持って行くぐらいの気持ちでいったほうが良いです。

もし失くしてしまった付属品がある場合には、査定時に鑑定士へお話ください。

付属品があるのに持って行かなかったせいで買取金額が変わってしまうのがいちばん勿体ないです。

お持ちいただく前に、時計にどんな付属品がついていたのかチェックをお願いいたします!

 

③レアリティの高い珍しいモデルは1~2週間程お預かりして内部チェックも含めた査定をさせていただく場合があります

限定モデルや当時の定価を超える価格で中古市場に出回っているモデルなどは、即日で買取のご成約ができない場合があります。

また限定モデルではなくても、ギャランティーカードがなく時計のみをお持ちいただいた場合でもお預かりとなるケースも。

外部の専門業者に時計の内部まで詳しく見ていただいた上で、買取できるかどうかを判断させていただきます。

 

④明細や証明書などの書類系も大事な付属品です

事前にメンテナンスなどに出された履歴がある場合には、明細や証明書などの書類も一緒にお持ちください。

明細や証明書があることで、いつ頃どんな修理をしたのかがはっきり分かるので、当店としても最大限金額をつけることができます。

 

⑤熱意を込めて希望金額を鑑定士に伝える

「売るならこれくらいの金額になると嬉しいな…」という希望は誰しも思い浮かべるものです。

もしご希望の金額がある場合には、ぜひ鑑定士にその旨をお伝えください。

希望を伝えていただくことで、それに近い買取金額をご案内できるように頑張るきっかけにもなります。

希望の金額と実際の相場があまりにもかけ離れている場合には難しいですが、そうではない場合には出来る限りご希望にそえるよう努力いたしますので、査定時のヒアリングの際にはご協力をお願いいたします!

 

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最後に

いかがでしたか?

本日はオメガのシーマスターについてお話してみました。

 

古いし修理も面倒だし誰かに譲ってしまおうか…捨ててしまおうか…その前にぜひ当店にお持ちください!

 

かんてい局名取店ではシーマスターをはじめとするオメガの買取を強化中です!

お家にもう着けていないオメガの時計…ございませんか?

査定は無料です。値段を聞いてみるだけでもOK!!

皆さまのご来店をお待ちしております。

 

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