利回り66%！質屋の高い収益性の秘密をお伝え致します！質屋かんてい局

今回は利回り66％！！質屋の高い収益性の秘密をお伝え致します！！

リユース事業に興味がある方、貸金業に興味がある方、利回りが高い事業に興味がある方に是非読んでほしい内容です。

それでは最後までよろしくお願いします！

質屋かんてい局は先日東京ビッグサイトで行われたFCショー2022年に出展致しました！

たくさんの方に質屋の収益性を知って頂き、魅力に感じて頂きました！下記からYouTubeでFCショーの様子を公開しておりますので、ぜひ見てみてください！

そもそも(年間)利回りとは？

投資金額に対する年間利益の割合の事です。

質屋かんてい局全店の利回りを計算すると、

12億4398万円の融資額に対して、1年間の利息収入は8億1610万円を得る事ができました！

計算式は

8億1610万円　÷　12億4398万円　×　100　＝　66.0％

利回り66％とは、簡単に説明すると100万円の貸し付けで得られる一年間の利息は66万円ということです！

東証一部株式配当(約2.61％)、太陽光発電(約10～15％)、東京都の不動産投資(約4.5％)、などと比べても高い利回りでお金をお貸しすることが出来ていると感じて頂けたかと思います！

問題はありません！

質屋は警察庁が管轄の質屋営業法にのっとり営業しております。なので、質屋営業法は109.5％の上限金利で営業してしても良いと法律で決められております。貸金業に比べても約5.5倍の差がございます。盗難品の流通防止など警察に協力する役目もあるので、国に守られている法律になります。

そんな高い収益性の質屋の既存店舗の実績をお伝えしていきます。

2021年12月末時点の融資額は1億213万円

それに対する一年間の利息収入の合計は67,87万円ありました！

年間利回りは66.4％です！

また、中古品売買の粗利益は年間1億4278万円です。

利息収入67,87万円　＋　中古品売買の粗利益　1億4278万円

＝　年間粗利　2億1065万円

物を担保にお金を貸すことで高い利息を頂くことが出来る事がわかったが、その物の見分け方はどうするのかと多く質問を頂きます。

未経験からでも本物偽物の判断や値付けをできるように研修させて頂いたり、AI査定や査定システムもございます。

そういった詳しい話はオンライン事業説明会にご参加頂ければお伝えすることが出来ます。

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