秦基博「フォーエバーソング」のギターが意外と難しかった件
こんにちは。
かんてい局南高江店です!
昨日はギターのレッスンだったのですが、先週から秦基博くんの「フォーエバーソング」をやっています。
使っているコードが少ないので、なんとなく簡単そう?と思ったのですが・・・。
私が浅はかでした・・・。
「evergreen」のバージョンをやっているのですが、ブリッジミュートもずっとパターンが同じってわけでもないし、ストロークも微妙にパターンが変わって弾きにくい・・・。
先生に「コード少ないから簡単だと思ったのですが」と言ったら、
「その発想はやめたほうがいいですよ」と言われました。
確かに・・・。
前回の「Q&A」もコードは少ないけど、右手は面倒でした。
(LIVEバージョンだったせいもあるのかもしれないけど)
先生曰く、フォーエバーソングは「ハードルを飛ぶのに、ハードルの間隔が一定じゃない感じですよね~」と。
そうそう!その通りです!
間が長いと思ったら、急に間隔短くなったり~みたいな?
そんな訳で、弾けるようになるまでまだ時間かかりそうです。
楽譜を追って弾くとわけわからなくなりそうなので、しっかり曲を聴きこんで、細かいニュアンスなんかもマネできるようになるようがんばります!
かんてい局南高江店では、アコースティックギターやその他楽器の買取も行っております。
ご自宅に不要な楽器をお持ちの方は、ぜひ一度ご来店くださいませ。
無料で査定させていただきます。^^