G-SHOCK 初代を受け継ぐ ハイエンドモデル
こんにちは、かんてい局横浜港南店でございます☆
本日は、当店でも人気のカシオ【G-SHOCK】をご紹介致します。
【カシオ GMW-B5000TVB-1JR G-SHOCK フルメタル】
【G-SHOCK】が誕生してから【40周年】の節目の年に発表されたハイエンドモデルになります。
G-SHOCKの誕生
1983年に発売が開始されたカシオ【G-SHOCK】は発売当時からその堅牢性が話題となり大人気となりました。
【G-SHOCK】のGは【GRAVITY・重力】の頭文字からつけられています。
1981年にカシオの開発者達は腕時計を落として壊してしまった事から、シャツのポケットから落としたり、10メートルの高さから落としても割れない、10年電池交換しなくてもいい、強靭な腕時計の開発を行います。
数々の難題をクリアして作られた最初の【G-SHOCK】が【DW-5000C】です☆
その堅牢性をアピールするためのTVCMが【DW-5000C】でアイスホッケーをしても壊れないというインパクトのあるものでした。
当時このTVCMが誇大広告なのではないかと、意見が多く寄せられTV番組で検証されることになります。ナショナルプロホッケーチームの選手によってシュートをしても機能が喪失しなかった事が証明されて、アメリカでの人気に火が付きます。また検証番組ではトラックで轢いたらどうなるかという実験までされましたが、それでも壊れず、【G-SHOCK】の堅牢さをアピールする事ができました☆
日本では1994年にキアヌ・リーヴス主演の映画【スピード】が公開されて爆発的なヒットとなり、キアヌ・リーヴスがその時に身に着けていた【G-SHOCK・DW-5600】で人気となり、【DW-5600】はスピードモデルと呼ばれるようになりました。
【カシオ GMW-B5000TVB-1JR G-SHOCK フルメタル】の特徴は?
初代の【DW-5000C】が発売されてから40周年の2023年に発売されたスペシャルモデルです。【DW-5000C】のディティールはそのままでバーチャルワールドからインスピレーションを得て、フルメタル化しました。素材はチタンを採用することで軽量化し、更に内部加工が見える肉抜き加工などもされています☆
幾何学的な迷彩柄
見た目の特徴としてインパクトがあるが【ジオメトリックカモフラージュ】です。
ジオメトリックは幾何学と言う意味で、ブラック、ブラウン、シルバーを大胆に組み合わせてカモフラージュ柄を描いています。
チタンは軽量で強度が高い素材ですが、そのままだと耐傷性がやや弱い弱点もあります。
そこでチタンカーバイトと呼ばれる加工を施し、表面の硬度を向上させ、カラーIP(イオンプレーティング)加工を2度重ねることで【ジオメトリックカモフラージュ】を美しく描いています。
IP加工を重ねる作業は非常に手間のかかる事で、特別仕様というこだわりがわかります。
ベルトのすべてのコマにレーザー刻印が施され、ボタンの機能表示もグラフィカルに表現しています。
機能面でも【ソーラー】【防水】【Bluetooth】など、ハイエンドモデルに相応しい機能が備わっています!世界6局の標準電波を受信できる【マルチバンド6】やスマホと連携してさまざまな操作・設定を行える【スマートフォンリンク】など使い勝手も優秀ですね☆
【カシオ GMW-B5000TVB-1JR G-SHOCK フルメタル】はクラシックなディティールを生かしながら最先端の技術を盛り込んだスペシャルモデルです。カラーもとても綺麗な加工がされていますので是非実際にお手に取ってお試しくださいませ。
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