【2026年土浦】金・銀アクセサリーが本物か調べたい方へ|X線鑑定20点実測データ紹介|かすみがうら・土浦の質屋 かんてい局土浦店
土浦市真鍋|質屋かんてい局土浦店|金・銀 実測データ公開
金・銀アクセサリーが本物か調べたい方へ|X線鑑定20点実測データご紹介
「刻印がK18なのに本当に金なのか不安」「相続で出てきた金の指輪を売る前に確認したい」「買ったネックレス、銀なのかメッキなのか分からない」……質屋かんてい局土浦店では、お客様よりご依頼いただき実際に鑑定したアクセサリー・貴金属20点のX線分析実測データを公開しています。金系・銀系・その他合金・品位判定対象外に分類した全20点の判定根拠を、数値と科学的な根拠とともに本記事で解説します。
029-846-2646 / 営業 10:00〜20:00(木曜定休)
土浦市・つくば市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市 対応
実測データを公開する背景
質屋かんてい局土浦店では、「このアクセサリーは本当に金なのか」「刻印はK18だが本物かどうか確認したい」「銀製品として買ったがメッキではないか」といったご相談を多くいただいています。特に相続・遺品整理・親御様から譲り受けたアクセサリーや、ご売却前に素材を確認したいというお声を寄せていただいています。
こうした背景から、実際に店頭でお持ち込みいただいたアクセサリー・貴金属20点を対象に、蛍光X線測定器で成分測定を実施し、判定根拠を数値とともに公開することとしました。
「K18とK14って何が違うの?」「金メッキって見た目では分からないの?」「銀925と銀1000って何?」……皆様のご質問にお答えいたします。
測定実施:質屋かんてい局土浦店
鑑定士:店長ウミノ(査定歴12年以上)
使用機器:蛍光X線分析装置
【結論】鑑定した20点のうち、「金系(K14・K18相当)8点」「その他合金・非貴金属12点」という結果でした
・金系と判定した8点(No.10〜19のうち金系)の共通点は、Au(金)が56%以上検出されている点です。Auが約73〜77%であればK18相当、約56〜60%であればK14相当として分類します。Cu(銅)・Ag(銀)・Pd(パラジウム)が合金成分として検出されますが、これは金合金として一般的な組成です。
・残りの12点は「品位判定対象外または不明」という結果でした。Cu(銅)・Zn(亜鉛)・Ni(ニッケル)・Fe(鉄)・Ti(チタン)・Zr(ジルコニウム)などが主成分として検出されており、金・銀の品位として認められる組成ではありません。こうしたお品物は、たとえ金色・銀色の見た目であっても貴金属としての買取対象にはなりません。
・測定のみは1回2,000円、買取成立時は無料です。成分の数値を画面で一緒に確認しながら、意味も含めて、最新の相場とともに丁寧にご説明します。
蛍光X線分析で何が分かるか
仕組みと特徴
蛍光X線分析装置は、アクセサリー・貴金属に含まれる元素をX線で非破壊・非接触で確認する測定機です。お品物を傷つけることなく、表面付近の成分傾向を数値として取り出せます。「X線測定」「成分測定」と呼ばれることもあります。
Q. X線測定で金・銀が本物かどうか分かりますか?
A. Au(金)・Ag(銀)・Pt(プラチナ)・Pd(パラジウム)の含有量を数値で確認できます。Auが約75%であればK18相当、約58%であればK14相当として分類します。ただし測定値のみで断定はせず、刻印・重量・色・現物確認との総合判断を行います。
X線分析と刻印・比重検査の違い
| 確認方法 | 分かること | 分からないこと |
|---|---|---|
| 蛍光X線分析 | 表面付近の元素傾向 (Au・Ag・Cu・Pd・Pt等の含有量) |
内部構造・メッキ厚さ |
| 刻印確認 | メーカーが表記した品位(K18・Pt950等) | 実際の成分・刻印の真否 |
| 比重検査 | 素材の密度(金は約19.3) | 成分の詳細・合金の種類 |
| ルーペ現物確認 | 色・光沢・キズ・刻印の有無 | 成分・内部構造 |
判定基準の解説|Au・Ag・Cu・Pdの意味と科学的根拠
各元素が「なぜ」判定材料になるのか、科学的な根拠とともに解説します。これを理解すると、測定結果の数値が何を意味するかが把握いただけます。
貴金属を示す主要元素
Au(金)
目安:73〜77% → K18相当 56〜60% → K14相当
K(カラット)は金の純度を示す単位で、24分率で表します。K18は24分の18、つまり金含有率約75%です。X線測定でAuが高く検出されれば、金合金として判定できます。
・なぜAuが低いと品位判定対象外か?
Auが56%未満では、日本の買取市場でK18・K14として扱われません。金メッキの場合、表面のみAuが検出され内部は別素材となります。
Ag(銀)
目安:92%以上 → SV925相当 99%以上 → SV1000相当
銀製品の純度を示す指標です。SV925(スターリングシルバー)はAg 92.5%以上、SV1000は純銀(99.9%以上)です。金合金の中にAgが含まれる場合は合金成分として扱います。
・金合金中のAgとは?
K18ホワイトゴールドや一部のK14にはAgが合金成分として含まれます。この場合のAgは銀製品の指標ではなく、金合金の組成の一部です。
Cu(銅)・Pd(パラジウム)
金合金の場合は合金成分として正常
K18イエローゴールドにはCuが含まれ、K18ホワイトゴールドにはPdが含まれることがあります。Au値が高い状態でのCu・Pd検出は合金として正常な組成です。
・Auがないのにこれらだけ出る場合は?
Auゼロの状態でCuのみ高値 → 銅・真鍮系の可能性。金色でもAuが含まれていない場合があります。
品位判定対象外を示す元素
Ni(ニッケル)・Zn(亜鉛)
主成分として検出 → 品位判定対象外
NiやZnが主成分として高値で検出される場合、ニッケル合金・真鍮(Cu-Zn合金)・洋白(Cu-Ni-Zn合金)などの可能性があります。これらは金・銀としての品位を持ちません。金色メッキのアクセサリーに多く見られます。
Fe(鉄)・Ti(チタン)・Cr(クロム)
主成分として検出 → 品位判定対象外
Fe・Ti・Crが主成分として検出される場合、ステンレス鋼・チタン合金などの可能性があります。これらは金・銀・プラチナとは全く異なる素材です。高品質なアクセサリーに用いられますが、貴金属としての品位はありません。
Zr(ジルコニウム)
主成分として検出 → 品位判定対象外
Zrが主成分として56%以上検出される場合(今回のNo.6)、ジルコニウム合金の可能性があります。銀白色で光沢があるため外見では貴金属と見分けにくい場合があります。
Q. 金色のアクセサリーなのに品位判定対象外になるのはなぜですか?
A. 金色の見た目は、金メッキ・金蒸着・金色塗料・真鍮(Cu-Zn合金)などによっても実現できます。X線測定では表面付近の成分を確認するため、薄い金メッキであれば内部の素材(Cu・Ni・Znなど)が検出される場合があります。Au含有量が極めて低い、または検出されない場合は、貴金属としての品位があるとは判断できません。
品位別比較|K18・K14・銀925・非貴金属の成分傾向
X線測定で得られる成分傾向は品位・素材によって異なります。貴金属・非貴金属それぞれの典型的な傾向を比較します。
| 品位・素材 | Au(金) | Ag(銀) | Cu(銅) | その他 | 判定の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| K18(イエロー) | 73〜77% | 5〜15% | 8〜15% | ほぼゼロ | 金系 今回のNo.13・15〜19 |
| K14(イエロー) | 56〜60% | 1〜30% | 15〜30% | ほぼゼロ | 金系 今回のNo.10・12・14 |
| 銀925(SV925) | ゼロ | 92%以上 | 数% | ほぼゼロ | 銀系 今回は単独検出なし |
| 非貴金属(真鍮・ニッケル合金等) | ゼロ〜微量 | ゼロ〜微量 | 高い場合あり | Ni・Zn・Fe・Ti・Zr等 | 対象外 今回の12点に相当 |
⚠️ この比較表について
上記の傾向はX線測定における一般的な傾向を示したものです。製品により個体差があり、表面処理・メッキ・測定位置によって数値は変動します。最終判断は測定数値・現物確認・重量測定・刻印確認を総合して行います。
20点の実測データ一覧|当店で鑑定した全数値
以下は質屋かんてい局土浦店で実際に鑑定したお客様よりご依頼があったアクセサリー・貴金属20点の全測定数値です。お客様からお持ち込みいただいた実物を当店のX線測定器で測定した一次データです。
※数値は画面表示値(相対値)です。判断材料としての傾向値です。個体差・表面状態・測定位置・メッキの有無によって変動します。本データは予備研究(n=20)であり、今後拡張予定です。
| No. | 分類 | 品位目安 | Au% | Ag% | Cu% | 主成分・注目点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| No.1 | ニッケル系 | × | — | — | 31.41 | 主成分:Zn 39.29%・Cu 31.41%・Ni 29.29%。ニッケル合金系。Au・Ag検出なし。 |
| No.2 | 銅系 | × | — | 0.03 | 98.09 | Cu 98.09%と突出。Ag 0.03%・Fe 1.87%。ほぼ純銅。Au検出なし。 |
| No.3 | 鉄・チタン系 | × | — | — | 0.12 | 主成分:Fe 44.60%・Ti 31.37%・Cr 17.92%。ステンレス鋼系。Au・Ag検出なし。 |
| No.4 | ニッケル系 | △ | 1.41 | — | 24.31 | Au 1.41%検出。主成分はNi 27.03%・Sn 25.66%・Cu 24.31%。金含有ありだが品位基準未満。 |
| No.5 | 銅・真鍮系 | × | — | 14.99 | 54.73 | 主成分:Cu 54.73%・Zn 30.27%・Ag 14.99%。真鍮系。Au検出なし。 |
| No.6 | その他合金 | × | — | 0.04 | 33.38 | 主成分:Zr 56.12%・Cu 33.38%・Ni 6.17%。ジルコニウム合金。Au検出なし。 |
| No.7 | その他合金 | × | — | 4.80 | 31.74 | 主成分:Cu 31.74%・Ag 4.80%。Au検出なし。品位基準未満。 |
| No.8 | 銅系 | × | — | — | 44.46 | 主成分:Cu 44.46%・Ni 28.69%・Sn 13.42%。銅合金系。Au検出なし。 |
| No.9 | 鉄・チタン系 | × | — | 1.31 | — | 主成分:Ti 77.34%・Zn 10.01%・Sb 7.84%。チタン合金系。Au検出なし。 |
| No.10 | 金系 | ◎K14 | 58.12 | 1.90 | 27.80 | Au 58.12%・Cu 27.80%・Ag 1.90%。K14相当の安定した金合金組成。 |
| No.11 | その他合金 | △ | 36.59 | 6.57 | 5.19 | Au 36.59%。K18・K14の基準未満だが金含有あり。合金種別として「その他合金」。 |
| No.12 | 金系 | ◎K14 | 57.63 | 27.23 | 5.94 | Au 57.63%・Ag 27.23%・Cu 5.94%。Ag多めのK14ホワイト系金合金の傾向。 |
| No.13 | 金系 | ◎K18 | 75.08 | 12.05 | 12.34 | Au 75.08%。K18相当の典型的な組成。Ag・Cuがほぼ均等に含まれる。 |
| No.14 | 金系 | ◎K14 | 58.32 | 0.83 | 18.81 | Au 58.32%・Cu 18.81%・Ni 14.16%。Ni含有あり(Rh 1.83%も検出)。K14相当。 |
| No.15 | 金系 | ◎K18 | 73.81 | 12.81 | 11.47 | Au 73.81%。K18相当。Ag・Cuのバランスが安定。 |
| No.16 | 金系 | ◎K18 | 75.42 | 12.36 | 12.01 | Au 75.42%。今回のK18相当の中でAuが最も安定したグループのひとつ。Pd 0.21%も検出。 |
| No.17 | 金系 | ◎K18 | 74.64 | 0.35 | 9.12 | Au 74.64%・Pd 15.17%・Cu 9.12%。Pd多めのK18ホワイトゴールド系の傾向。Rh 0.71%検出。 |
| No.18 | 金系 | ◎K18 | 75.63 | 12.89 | 9.88 | Au 75.63%。K18相当グループ中Au値が最も高い。非常に安定した組成。 |
| No.19 | 金系 | ◎K18 | 75.72 | 14.62 | 9.65 | Au 75.72%は今回の全20点中最高値。K18相当として最も純度が高い傾向。 |
| No.20 | 銅・真鍮系 | × | — | 10.51 | 57.86 | 主成分:Cu 57.86%・Zn 31.62%・Ag 10.51%。典型的な真鍮系。Au検出なし。 |
グループ別のAu平均値
✅ K18相当
(6点:No.13・15・16・17・18・19)
Au平均:74.88% | 範囲:73.81〜75.72%
傾向:Au 73〜77%、合金成分はAg・Cu・Pd
✅ K14相当(3点:No.10・12・14)
Au平均:58.02% | 範囲:57.63〜58.32%
傾向:Au 56〜60%、合金成分はCu・Ag・Ni
⚠️ 金含有あり・品位基準未満
(1点:No.11)
Au:36.59%(K18・K14の基準未満)
傾向:金は含まれるが合金種別として品位格付け困難
❌ 品位判定対象外(10点:No.1〜9・20)
Au:ゼロ〜1.41%(品位基準に達しない)
傾向:Cu・Zn・Ni・Fe・Ti・Zrが主成分
考察|今回の20点データから読み取れること
K18相当6点のAu値は極めて安定していた
K18相当と判定した6点(No.13・15・16・17・18・19)のAu値は73.81〜75.72%の範囲に収まりました。最低値と最高値の差は約1.9ポイントに留まっており、異なる所有者が異なる時期に持ち込んだ6点が、これだけ近い値を示したことは、K18の75%という品位基準への高い一致性を示しています。
同じK14相当でもAgの含有量に大きな差があった
K14相当の3点(No.10・12・14)を比較すると、Ag含有量がNo.10は1.90%・No.12は27.23%・No.14は0.83%と大きく異なります。No.12はAgが27.23%と突出しており、イエローゴールドよりホワイト系の配合に近い傾向です。同じK14相当でも合金の色味や用途によって組成が大きく変わることが今回のデータで確認できました。
20点中10点が非貴金属系という結果
今回の20点のうち、金・銀の品位として認められないお品物が10点(No.1〜9・20)ありました。これらは外見上は金色・銀色・白色であっても、Cu・Zn・Ni・Fe・Ti・Zrなどが主成分です。「見た目が金色・銀色でも、X線測定をしてみると非貴金属だった」というケースが半数に上ることは、刻印・見た目だけでの判断が難しいことを示しています。
Q. K18の刻印があれば、X線測定は不要ですか?
A. 刻印はあくまでもメーカーが表記したものであり、改ざん・誤刻印・偽造品・金メッキ品への誤刻印などのリスクがゼロではありません。X線測定で実際のAu含有量を確認することで、刻印と実成分の一致・不一致を客観的な数値で把握できます。「刻印はK18だが買取価格が想定より低い」というご相談の一因に、実成分の乖離がある場合があります。
鑑定の流れ|来店から結果説明まで
ご来店
お品物をお持ちください。予約などはご不要です。
(点数が多い場合は事前に029-846-2646へご連絡いただくと事前準備をさせていただきます。)
受付カウンターで「鑑定希望」or「売却希望」の旨をお伝えください
「このアクセサリーが本物か確認したい」「売る前に成分が知りたい」とお伝えください。完全個室の査定ブースへご案内します。
現物確認 → X線分析装置で鑑定開始
ルーペで刻印・色・光沢・キズ・形状を確認後、X線測定器で成分測定を実施。Au・Ag・Cu・Pd・Ni・Znなどの数値を取得します。
成分の意味と鑑定結果を説明
「Au:75はK18相当です。Ag・CuはK18の合金成分として正常な範囲です」など、数値の意味をご説明させていただきます。
💰 買取希望の場合
買取金額をご提案。ご成立なら鑑定料無料。
🏠 お持ち帰りの場合
売却なしの場合は鑑定料2,000円のみ。無理な営業や勧誘は一切ありません。
鑑定料金
| 内容 | 料金 | 補足 |
|---|---|---|
| X線測定器での鑑定のみ | 1回 2,000円 | 売却予定がなくても鑑定のみのご利用も可能です。 |
| 買取成立時 | 測定料 無料 | お買取が成立した場合は鑑定料をいただきません。 |
| 大量持ち込み | 店頭相談 | 点数が多い場合は事前にお電話ください。 |
お客様の声|実際にX線鑑定をご利用いただいた皆様から
T・M様(62歳)
土浦市にお住まい
「相続で受け取った金のネックレスがK18かどうか分からず、売る前に確認したかったんです。X線で測ってもらったらAu75%と出て、K18相当と分かりました。数値の意味まで丁寧に説明してもらえて安心できました。買取もしてもらえて、鑑定料もかからず助かりました。」
※ご本人様の許可を得て掲載しています
K・S様(55歳)
つくば市からご来店
「金色のブレスレットを持ち込んだら、Cuとニッケルが主成分で金は含まれていないと分かりました。正直がっかりしましたが、数値で教えてもらったので納得できました。売れなかったぶん鑑定料2,000円のみで済みましたし、無理な勧誘もなく来てよかったです。」
※ご本人様の許可を得て掲載しています
H・W様(49歳)
阿見町からご来店
「遺品整理で出てきたアクセサリーが複数あり、どれが本物かまとめて見てもらいました。指輪2本はK18相当、ブレスレット1本は非貴金属という結果でした。並べて数値を見比べながら説明してもらえて、すっきりと整理できました。個室対応で安心して話せました。」
※ご本人様の許可を得て掲載しています
よくある質問|X線測定器と金・銀鑑定の疑問
Q. K18とK14の違いを数値で教えてください。
KはKarat(カラット)の略で、金の純度を24分率で示します。K18は24分の18≒金含有率75%、K14は24分の14≒金含有率58.3%です。X線測定でAuが約73〜77%であればK18相当、約56〜60%であればK14相当として判定します。残りの成分はCu・Ag・Pdなどの合金成分です。
Q. 金メッキと本物の金はX線で見分けられますか?
見分けられる場合があります。X線は表面付近の成分を測定するため、厚みのある金メッキではAuが高く検出されますが、薄いメッキの場合は内部のCu・Ni・Znなどが多く検出されAu値が低くなります。重量・比重・刻印の有無との総合判断も行います。
Q. K18刻印があるのに品位対象外になることはありますか?
可能性があります。刻印は製造者の表示であり、改ざん・誤刻印・模造品への偽刻印などがゼロではありません。X線測定の実数値がAu 56%未満の場合は、刻印があっても品位基準として認められない判定となります。実測値を根拠に判断いたします。
Q. SV925(銀925)はX線で確認できますか?
できます。X線測定でAg含有量を確認できます。Ag 92%以上ならSV925相当、99%以上ならSV1000相当として判定します。ただし銀メッキの場合は表面にAgが検出されても内部は別素材となります。重量・刻印と合わせた総合判断を行います。
Q. プラチナ(Pt)もX線で確認できますか?
できます。X線測定でPt(プラチナ)の含有量を確認できます。Pt900やPt950といった品位の確認に対応しています。プラチナとパラジウムの判別も可能です。→ X線鑑定サービスの詳細
Q. 品位判定対象外のお品物は買取できませんか?
金・銀・プラチナの品位として認められない素材の場合、貴金属としての買取対象外となります。ただしブランド品・時計・宝石など、他の価値がある場合は別途ご相談ください。
Q. 売らずに測定だけで帰っても大丈夫ですか?
はい。測定のみのご利用も可能です。売却するかどうかはお客様のご判断にお任せいたします。無理な営業や勧誘等は一切行いません。
店舗アクセス|茨城県最大級の土浦市真鍋にある質屋です
質屋かんてい局土浦店は、茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3に位置し、金・銀・プラチナ・アクセサリーの鑑定と蛍光X線分析鑑定に対応しています。国道125号線・真鍋交差点角に位置し、土浦市内はもちろん、つくば市、牛久市、阿見町、石岡市、かすみがうら市からもご相談いただきやすい立地です。
店舗名:質屋かんてい局土浦店
住所:〒300-0051 茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3
電話:029-846-2646
営業時間:10:00〜20:00(受付・売り場は19:30まで)
定休日:木曜日
対応エリア:土浦市、つくば市、牛久市、阿見町、石岡市、かすみがうら市、茨城県南エリア
金が本物か不安な方、遺品整理で出てきたアクセサリーの確認、相続品の鑑定相談にもご対応しています。
金・銀が本物か調べたい方は、質屋かんてい局 土浦店へ
「相続した金のネックレスが本物か知りたい」「刻印K18のアクセサリーを確認したい」「遺品の金を売る前に鑑定したい」。そのようなご相談に、X線鑑定の数値とともに丁寧にご対応いたします。
鑑定だけOK・測定だけOK・キャンセル無料・無理な営業なし。
この記事の監修・鑑定担当
店長:ウミノ。都内の老舗質屋や、全国チェーン店で埼玉県や千葉県といった関東各地の支店で12年以上の査定経験を持つ鑑定士。これまでに査定してきた時計は1万本を超え、年間約100件以上の時計を電池交換・修理してきた実績を持つ。金・プラチナ・真珠・宝石の査定では、蛍光X線分析装置による成分測定と現物確認を組み合わせ、土浦市・つくば市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市のお客様へ分かりやすく説明しています。
参考・出典
本記事の判定基準・元素解説は以下の一次情報・学術情報を参照しています。
