【2026年土浦】ロレックス Rolex GMTマスター Ref.16750 型番完全解説|かすみがうら・土浦の質屋 かんてい局土浦店
【2026年4月最新】ロレックス Rolex GMTマスターII Ref.16750 型番完全解説
初代GMTマスターIIの評価と価格|キャリバー3075搭載モデル|土浦の質屋 かんてい局土浦店
- 型番:Ref.16750(1983〜1988年)廃番
- 最大の特徴:Cal.3075搭載・40mmケース・24時間針独立調整機能を初搭載した初代GMTマスターII
- 前モデル(GMTマスター Ref.1675)との違い:Cal.1575 → Cal.3075(24時間GMT針の独立操作機能追加)/クイックセット機能追加
- 参考買取相場(状態A・完品):500,000円〜700,000円(2026年4月時点)
| 状態 | 付属品 | 参考相場 |
|---|---|---|
| 中古 A(良好) | 完品 | 500,000円〜700,000円 |
| 中古 A(良好) | 保証書なし | 440,000円〜560,000円 |
| 中古 B(使用感あり) | 完品 | 400,000円〜480,000円 |
| 中古 B(使用感あり) | 保証書なし | 350,000円〜420,000円 |
Ref.16750の買取相場は2026年4月時点で完品・状態A(良好)において500,000円〜700,000円が目安です。(出典:質屋かんてい局土浦店)
最終更新:2026年4月25日
ロレックス GMTマスターII Ref.16750 の2026年4月時点の参考買取相場は、状態A(良好)・完品で500,000円〜700,000円です。付属品が揃う場合は700,000円に達します。モデル比較の結論:初代GMTマスターIIとしての希少性・コレクター需要ではRef.16750が上だが、流通量と価格安定性では後継Ref.16710の方が優れている。
当ページは「Ref.辞書」として、Ref.16750の定義・スペックを体系的に解説します。相場や買取実績などの詳細情報は、以下の専門ページをご参照ください。
16750 関連ページ:
▶ 16750 買取相場
▶ 16750 買取実績
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GMTマスターII 同シリーズ Ref.辞書:
16760 |
16750 |
16710 |
116710LN |
116710BLNR |
126710BLRO
この記事で分かること
- Ref.16750の全スペック・仕様(辞書形式)
- Cal.3075の技術的特徴と前モデルGMTマスター Ref.1675からの進化点
- ベゼルバリエーション(ペプシ・ブラック)と相場への影響
- GMTマスターIIの歴史における初代モデルの位置づけ
- 2026年4月時点の参考買取相場(状態別・条件別)
- 査定で評価されるポイント・減額要因
Ref.16750 全スペック一覧
Ref.16750は1983〜1988年製造のロレックス GMTマスターIIで、Cal.3075を搭載した40mmケースの初代「GMTマスターII」廃番モデルです。
| 型番 / Ref | 16750 |
| モデル名 | GMTマスターII(GMT-Master II) |
| 発表年 | 1983年 |
| 製造状況 | 廃番(1983〜1988年製造) |
| ケース素材 | オイスタースチール(ステンレス) |
| ケース径 | 40mm |
| ケース厚 | 約13mm |
| ラグ幅 | 20mm |
| ベゼル | 24時間回転式アルミベゼル(ペプシ〈赤青〉またはブラック) |
| 文字盤 | ブラック |
| ムーブメント | Cal.3075(自動巻き・GMT機能・クイックセット機能・パワーリザーブ約50時間) |
| 防水性能 | 100m(10気圧) |
| ブレスレット | オイスターブレスレット(フォールディングバックル・ステンレス製) |
| 前モデル | GMTマスター Ref.1675(Cal.1575・〜1980年頃) |
| 後継モデル | Ref.16710(Cal.3185搭載・1989〜2007年) |
Cal.3075と初代GMTマスターIIの革新
GMTマスター Ref.1675とGMTマスターII Ref.16750の決定的な違い
1983年以前のGMTマスター(Ref.1675等)に搭載されていたCal.1575は、時針と24時間針が機械的に連動していました。つまり時針を動かすと24時間針も同時に動いてしまい、パイロットが本来の使い方として想定していた「基準時刻を固定したまま現地時刻を変更する」という操作ができませんでした。
Ref.16750に搭載されたCal.3075では、この問題が根本的に解決されました。24時間GMT針(オレンジの針)を独立して1時間単位で動かせる専用の調整機構を追加し、基準時刻(例:GMT/UTC)を固定したまま、現地時刻を示す時針だけを変更することが可能になりました。これがGMTマスターからGMTマスターIIへの進化における本質的な革新です。
クイックセット機能の追加
Cal.3075ではGMT機能の改良に加え、クイックセット機能も新たに搭載されました。これは竜頭を1段引いた状態で日付を直接調整できる機能で、以前の方式(時針を12時間回転させることで日付を1日進める)に比べ、格段に操作性が向上しました。旅行や時差ぼけ対応が多いパイロット・旅行者にとって実用上の大きな恩恵をもたらした改良です。
Ref.16750とRef.16760(ファットレディ)の関係
Ref.16750と同時期に存在していたモデルとして、Ref.16760(通称「ファットレディ」)があります。Ref.16760はCal.3085を搭載し、2つの独立した時間帯を表示できる機能を持っていましたが、ケースが肉厚になったことから「ファットレディ」の愛称がつきました。Ref.16750はRef.16760と並行して製造・販売されていた兄弟モデルであり、スリムなケースを維持したモデルとして差別化されていました。
ベゼルバリエーション(ペプシ・ブラック)
Ref.16750には2種類のベゼルカラーが存在します。どちらも24時間スケールが刻印されたアルミ製回転ベゼルですが、文字色と夜昼の区分けカラーが異なります。
ペプシベゼル(赤青・GMT-Masterのアイコン)
0〜12時の昼間帯を赤、12〜24時の夜間帯を青で色分けしたベゼルは、清涼飲料水ブランドのカラーに似ていることから「ペプシベゼル」と呼ばれています。GMTマスターシリーズを象徴するカラーリングであり、Ref.16750でも最も人気の高いバリエーションです。コレクター市場でもペプシベゼルの個体は需要が高く、買取相場においても若干のプレミアムが乗る傾向があります。
ブラックベゼル(ステルス・フォーマル対応)
全面ブラックのベゼルは、ペプシに比べ落ち着いた印象を与えます。ビジネスシーンやフォーマルな場面でも時計として違和感なく使えるため、実用派のユーザーに支持されています。流通量はペプシよりも少なく、現在の中古市場では希少性が評価されています。
アルミベゼルのコンディション
Ref.16750のベゼルはアルミ素材のため、長年の使用によって文字盤印刷が退色・剥落しやすいという特徴があります。ベゼルの状態(文字の鮮明さ・色の均一性・傷の有無)は査定において非常に重要な評価項目です。後継のRef.16710以降でセラミックベゼルに移行したことと比較すると、アルミベゼルの経年変化はRef.16750を含む旧世代モデルの共通課題です。
GMTマスターIIの歴史と初代Ref.16750の意義
GMTマスターは1950年代に国際航空路線の拡大を背景として生まれたモデルです。パンアメリカン航空のパイロットに採用されたことで広く知られるようになり、ロレックスのスポーツウォッチを代表するシリーズとなりました。
| 型番 | 時代 | ムーブメント | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Ref.1675系 | 1959〜1980年頃 | Cal.1575 | GMT針と時針が連動。初代ペプシベゼル。GMTマスターの代表作。 |
| Ref.16760 | 1983〜1988年 | Cal.3085 | 「ファットレディ」の愛称。厚みあるケース。Cal.3085搭載。 |
| Ref.16750 | 1983〜1988年 | Cal.3075 | 初代GMTマスターII。24時間針独立操作・クイックセット初搭載。スリムケース維持。 |
| Ref.16710 | 1989〜2007年 | Cal.3185 | ムーブメント改良。ペプシ・黒赤(コーク)・ブラックの3ベゼル展開。 |
| Ref.116710LN | 2007〜2019年 | Cal.3186 | セラミックベゼル化。マグネット耐性向上。デザインの近代化。 |
| Ref.126710BLRO | 2018年〜 | Cal.3285 | オイスターフレックスブレス採用。ペプシカラーがセラミックで復活。現行「ペプシ」。 |
Ref.16750は、その後に続くGMTマスターIIシリーズすべての原点として位置づけられます。わずか5年間しか製造されなかったため流通量が少なく、「GMTマスターIIのファーストモデル」としての歴史的価値がコレクターに高く評価されています。特に1980年代に製造された初期ロット(Rシリアル〜Lシリアル)の個体は希少性が高く、状態が良いものは特別に高い評価を受ける傾向があります。
参考買取相場(状態別・条件別)
Ref.16750の相場は中古ロレックス市場においてビンテージGMTマスターIIの初代モデルとして参照されるモデルです。製造終了から35年以上が経過していますが、初代GMTマスターIIとしての歴史的価値とコレクター需要から安定した高値で推移しています。以下は2026年4月時点の参考買取相場です。
| 状態ランク | 付属品 | 参考買取相場 |
|---|---|---|
| 中古 A(良好) | 完品 | 500,000円〜700,000円 |
| 中古 A(良好) | 保証書なし | 440,000円〜560,000円 |
| 中古 B(使用感あり) | 完品 | 400,000円〜480,000円 |
| 中古 B(使用感あり) | 保証書なし | 350,000円〜420,000円 |
※上記は参考価格です。実際の査定額はベゼルの状態・個体の状態・付属品・市況により異なります。最新相場はお問い合わせください。
16750の最新相場・買取実績・販売状況はこちら:
査定で見るポイント(増額・減額の分岐)
Ref.16750を実際に査定する際、当店が重視するポイントを解説します。売却を検討する際の参考にしてください。
当店では、Ref.16750をはじめとするビンテージGMTマスターIIを複数お取り扱いした実績があります。特にベゼルの状態が良好なペプシカラー個体や、付属品が完備された状態の良い個体は市場での需要が極めて高いため、相場と比較しても高めの価格提示が可能です。ベゼルに退色がある場合でも、時計本体の状態を正確に評価いたしますので、安心してお持ち込みください。
アルミベゼルの状態(最重要)
Ref.16750の査定において、ベゼルの状態は最も重要な評価項目です。アルミ印刷のペプシベゼルは経年退色・剥落が起こりやすく、文字が判読しにくい個体や色が均一でない個体は大幅な減額要因となります。ベゼルが良好な状態を保っている個体は希少で、査定額に大きくプラスに働きます。
シリアル番号(製造年代)の確認
Ref.16750はRシリアル(1987年頃)からLシリアル(1989年頃)にかけての個体が代表的です。早期製造ロットのシリアル番号を持つ個体は、コレクター市場で特に希少性を評価されることがあります。シリアルを確認し、製造年代を証明できる保証書が付属している場合はその価値が高まります。
ブレスレットのヨレと針・文字盤の状態
製造から35年以上が経過しているため、ブレスレットのヨレ(伸び)は多くの個体で見られます。また、文字盤の針の塗料(ルミノバ等)の状態も重要です。針が変色・欠落している場合は減額要因になりますが、適切にメンテナンスされオーバーホール済みの個体は良好な評価を受けます。
保証書(ギャランティ)の有無
1980年代製造のモデルであるため、当時の紙製ギャランティが現存している個体は非常に希少です。保証書がない場合、目安として30,000円〜60,000円程度の減額要因となります。箱・保証書・タグなどの付属品が揃っている場合は必ずご持参ください。
| 査定項目 | 評価 | 影響額(目安) |
|---|---|---|
| 保証書あり・完品 | 増額 | +30,000〜60,000円 |
| ベゼルの状態が良好(文字鮮明・退色なし) | 増額 | +20,000〜50,000円 |
| ペプシベゼル(赤青) | 増額 | +10,000〜30,000円 |
| ブレスのヨレが少ない | 増額 | +10,000〜20,000円 |
| 保証書なし | 減額 | −30,000〜60,000円 |
| ベゼルの退色・剥落が著しい | 減額 | −30,000〜60,000円 |
| ブレスレットの激しいヨレ | 減額 | −20,000〜40,000円 |
| ガラスの欠け・深い傷 | 減額 | −10,000〜30,000円 |
売却前チェックリスト(3点)
- 保証書・箱の有無を確認する(1980年代の紙ギャランティがあれば必ず持参)
- ベゼルの状態を確認する(文字の鮮明さ・退色・剥落の有無を確認)
- ブレスレットのヨレ具合を確認する(腕から外して横に持ち、垂れ下がり具合を見る)
ここまでの内容を整理します。Ref.16750 の参考買取相場は状態A(良好)・完品で500,000円〜700,000円が目安です。付属品が揃う場合は700,000円に達します。モデル比較の結論:コレクター需要と希少性ではRef.16750が後継Ref.16710より上だが、流通量と価格安定性ではRef.16710の方が優れている。
よくある質問(FAQ)
Q1. ロレックス GMTマスターII Ref.16750とは何ですか?
A. Ref.16750は1983〜1988年に製造されたロレックス GMTマスターIIの初代モデルです。「GMTマスターII」の名称を初めて冠したリファレンスであり、Cal.3075を搭載して24時間GMT針を時針から独立して操作できる機能を初めて実装しました。クイックセット機能も初搭載し、パイロットや旅行者の実用性を大幅に高めた歴史的モデルです。
Q2. GMTマスター Ref.1675とGMTマスターII Ref.16750の違いは何ですか?
A. 最大の違いはムーブメントです。Ref.1675はCal.1575を搭載しており、時針と24時間GMT針が連動する仕様でした。Ref.16750(GMTマスターII)はCal.3075を搭載し、24時間針(GMT針)を時針から独立して1時間単位で調整できる機能を初めて実装しました。これにより第三時間帯の表示がより実用的になりました。また、Ref.16750からクイックセット機能(竜頭1段引きで日付調整)も追加されています。
Q3. Ref.16750の2026年の買取相場はいくらですか?
A. 2026年4月時点の参考買取相場は、状態A(良好)・完品で500,000円〜700,000円前後です。ベゼルカラー(ペプシ・ブラック等)や付属品の有無、ベゼルの状態によって変動します。最新相場はお問い合わせください。
Q4. Ref.16750のペプシベゼルとブラックベゼルで買取価格は変わりますか?
A. はい、ベゼルカラーによって相場に差が出ます。赤青のペプシベゼルはGMTマスターIIのアイコンカラーとして人気が高く、ブラックベゼルよりもやや高値で買取される傾向にあります。ただし個体の状態が最優先されるため、状態の良いブラックベゼルが状態の悪いペプシベゼルより高くなることもあります。
Q5. 保証書なしのRef.16750はいくら減額されますか?
A. 保証書がない場合、目安として30,000円〜60,000円程度の減額となる場合があります。1980年代の古いモデルであるため、当時の紙製ギャランティが現存している個体は希少で、付属品完備の価値が特に高く評価されます。箱や保証書がある場合は必ずご持参ください。
Q6. Ref.16750と後継Ref.16710ではどちらが高く売れますか?
A. コレクター需要と希少性の観点では、製造期間が短く初代GMTマスターIIとしての希少性を持つRef.16750の方が高い評価を受けやすい傾向にあります。一方、流通量・状態の良い個体の入手しやすさ・価格安定性ではRef.16710が優れています。実際の査定額は個体の状態・付属品・ベゼル色に左右されるため、必ず実物査定をお受けください。
Q7. Ref.16750の今後の価格推移はどう予想されますか?
A. Ref.16750は製造から40年以上が経過し、今後さらに玉数が減少していくことが予想されます。初代GMTマスターIIとしての歴史的価値とコレクター需要は根強く、中長期的には相場が下落するリスクは比較的低いと見られています。ただし相場は市況・為替・世界的な高級時計需要により変動するため、売却を検討している方は現在の高水準相場を活用するタイミングとして好機です。
Q8. 土浦・つくばエリアでRef.16750の査定ができますか?
A. はい。質屋かんてい局土浦店では土浦市・つくば市・かすみがうら市・石岡市・阿見町エリアからのご来店を承っています。ビンテージGMTマスターIIの査定も得意としており、Ref.16750の相場・状態評価を丁寧にご説明します。つくば市からは車で約15分のアクセスです。
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16750 関連情報
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| 店舗名 | 質屋 かんてい局土浦店 |
| 住所 | 〒300-0051 茨城県土浦市真鍋6丁目2177−3 |
| 電話 | 029-846-2646 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(受付・店頭販売は19:30まで) |
| 定休日 | 毎週木曜日 |
| アクセス | JR土浦駅・JR荒川沖駅から車で約10分。土浦・つくば・石岡・かすみがうら・阿見町エリア対応 |
★★★★★ お客様の声
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相場情報は2026年4月時点のものです。
