【2026年最新 土浦 】ロレックス エアキング 徹底解説|かすみがうら・土浦の質屋 かんてい局土浦店
ロレックス エアキングとは、1940年代に航空への敬意を込めて誕生したロレックス現行ラインの中で最も古いペットネームを持つスポーツモデルです。現行モデルはRef.126900(40mm / Cal.3230 / パワーリザーブ約70時間)。視認性を徹底的に追求したパイロット計器型文字盤が特徴で、スポーツロレックスの中でも独自の個性を持ちます。
ロレックス エアキング完全ガイド|価格・サイズ・歴代型番まで徹底解説
この記事では、ロレックス エアキングについて「定価・サイズ・スペック・歴史・型番・相場・おすすめ・後悔しないための選び方・土浦商圏での査定ポイント」まで、買う人・売る人・比較している人の全ての立場から徹底解説します。
▼ 目的別に読み進めてください
<もくじ>
ロレックス エアキングの定価・基本スペック・サイズ
エアキングを検討するにあたって最初に確認すべきは定価・サイズ・ムーブメントスペックです。現行Ref.126900の主要スペックを以下にまとめます。
| モデル名 | オイスター パーペチュアル エアキング(Air-King) |
| 型番(Ref) | 126900 |
| 国内定価(税込) | 1,048,200円(2024年1月改定時点) |
| ケース素材 | オイスタースチール(904Lステンレス) |
| ケース径 | 40mm |
| ケース厚(厚さ) | 約11.6mm(旧型116900は約13mm) |
| 重量 | 約145g(ブレス込み・旧型116900は約155g) |
| ラグ幅 | 20mm |
| 防水性能 | 100m防水(10気圧) |
| ムーブメント | Cal.3230(自動巻き・クロナジー脱進機) |
| パワーリザーブ | 約70時間 |
| 精度 | 日差 -2/+2秒(COSC超スーパークロノメーター基準) |
| 文字盤 | ブラック(光沢仕上げ)/3・6・9 大型アラビア数字インデックス(夜光塗布) |
| 特徴的デザイン | 黄色の5/10分マーカー・緑の「ROLEX」ロゴ・緑の秒針・大文字「AIR-KING」ロゴ |
| ブレスレット | オイスターブレス(オイスタークラスプ・イージーリンク) |
| 風防ガラス | サファイアクリスタル(反射防止コーティング) |
| リューズガード | あり(ツインロッカーウォータープルーフクラウン) |
| 製造年 | 2022年〜現行 |

ロレックス エアキング Ref.126900 正面
サイズ感レビュー:腕周り別の着用感
エアキング(現行40mm)のサイズ感について、当店での査定・試着対応の経験から整理します。
- 腕周り14〜15cm(細め):ケースが若干大きく見える。ラグツーラグ距離が長いため、袖口に収まりにくいケースも。34mm時代の中古(Ref.114200等)の方が違和感が少ない。
- 腕周り16〜17cm(標準):バランスよく収まる。日本人男性の平均的な腕周りにほぼジャストサイズ。
- 腕周り18cm〜(太め):ケースが埋もれず力強く見える。40mmが最もバランスよく映える。

ロレックス エアキング Ref.126900 着用イメージ
定価と中古相場の乖離
現行Ref.126900の定価は1,048,200円(税込)ですが、正規店での入手は非常に困難です。中古市場では定価を上回る水準で取引されており、2026年3月時点の買取相場は付属品美品で110〜130万円台となっています。「定価を割り込むリスクが低い」という点は、ロレックスの中では安定した資産性の証でもあります。
ロレックス エアキングの歴史
エアキングの歴史はロレックス現行ラインの中で最長です。1940年代の誕生から2014年の一時消滅、2016年の全面刷新、2022年の現行化まで、その歴史は一本道ではありません。
1940年代:誕生と航空黎明期
1930〜40年代、民間航空が急速に発達した時代にロレックスはAir-Lion・Air-Giant・Air-Tigerなど航空をテーマにした複数のペットネームを展開しました。そのうち「Air-King」だけが生き残り、文字盤に刻まれ続けました。初期のAir-Kingとして知られるのはRef.4925・Ref.4365などで、1957年〜のRef.5500が長期ロングセラーとして定着。ロレックス現行ラインで最古のペットネームとされる所以です。
1990〜2014年:34mm時代(Ref.14000系〜114200)
1990年にRef.14000が登場。34mm・Cal.3000系・シンプルな3針という構成で「ロレックスの入門モデル」として定着します。2001年にCal.3130搭載のRef.14000Mへ。2007年にはクロノメーター認定を取得したRef.114200へ移行。しかし2014年にダイヤルから「Air-King」ロゴが消え、オイスターパーペチュアルに統合される形で一時的に姿を消します。
2016年:40mm・全面刷新(Ref.116900)
2年のブランクを経て2016年に復活。ケースは40mmに拡大され、ミルガウスと共通のCal.3131(耐磁インナーケース付き・パワーリザーブ約48時間)を搭載。文字盤は黒・3/6/9の大型アラビアインデックス・黄色の5/10分マーカー・緑の「ROLEX」ロゴ・緑秒針というパイロット計器スタイルへ全面刷新。「エントリーモデル」から「スポーツ・プロフェッショナルモデル」へポジションが大きく転換しました。
2022年:現行Ref.126900
Cal.3230(パワーリザーブ約70時間)への換装、リューズガード追加、3/6/9インデックスへの夜光塗布、ケース厚の薄型化(13mm→11.6mm)、文字盤の光沢仕上げ化など複数の改良を加えた現行モデルとして登場。スペック面でもデザイン面でも、より洗練された現代的な仕上がりになっています。
エアキング 歴代年表
- 1940年代〜:「Air-King」の名が文字盤に登場(Ref.4925等)
- 1957年〜:Ref.5500がロングセラーとして定着
- 1990年:Ref.14000(34mm / Cal.3000)
- 2001年:Ref.14000M(Cal.3130)
- 2007年:Ref.114200(クロノメーター認定)
- 2014年:Air-Kingロゴ消滅・生産終了
- 2016年:Ref.116900(40mm / Cal.3131)で全面刷新復活
- 2022年:Ref.126900(Cal.3230 / リューズガード / 約70時間)
ロレックス エアキングの魅力
エアキングの魅力は「ロレックスの中の異端」という立ち位置にあります。サブマリーナともデイトナとも違う、80年以上の航空史を持つ独自のモデルです。
①航空計器を模した唯一無二の文字盤
現行Ref.126900の文字盤デザインは、ロレックスがスポンサーを務めた超音速カー「ブラッドハウンドSSC」のコックピット計器からのインスピレーションとされます。黄色の5/10分マーカー・大文字の「AIR-KING」ロゴ・緑の「ROLEX」ロゴと秒針・3/6/9の大型アラビアインデックスという組み合わせは、ロレックスの他のどのモデルとも異なります。

ロレックス エアキング Ref.126900 文字盤クローズアップ
②人とかぶらないロレックス
サブマリーナやデイトナは「ロレックスといえばこれ」という高い認知度を持つ反面、被りやすいモデルでもあります。エアキングは中古市場での流通量・一般認知度が相対的に低く、「これはエアキングですか?」と声をかけられる体験が起きやすいモデルです。
③Cal.3230の実用的なスペック
パワーリザーブ約70時間は、金曜の夜に外しても月曜まで動き続ける実用的な余裕をもたらします。クロナジー脱進機・変磁性ヘアスプリングによる高精度(日差-2/+2秒)、パラフレックスショックアブソーバーによる耐衝撃性も現代のロレックス標準スペックを満たします。
④80年以上のブランド史
デイトナ(1963年〜)・サブマリーナ(1953年〜)と比べても、エアキングのペットネームは1940年代まで遡ります。ロレックスを単なるステータスシンボルではなく、ブランドの物語として所有したい人にとって、エアキングの持つ歴史の深さは大きな付加価値です。
エアキングの型番・歴代モデル一覧
エアキングは世代によってサイズ・ムーブメント・デザインが大きく異なります。型番を正確に把握することが、相場比較・状態確認・買取査定の出発点です。
| Ref | サイズ | 発売〜 | ムーブメント | 文字盤・特徴 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14000 | 34mm | 1990〜2001 | Cal.3000 | シンプル3針。文字盤カラー多彩 | →詳細 |
| 14000M | 34mm | 2001〜2007 | Cal.3130 | ツインブリッジ化・王冠透かし追加 | →詳細 |
| 114200 | 34mm | 2007〜2014 | Cal.3130 | クロノメーター認定取得。34mm最終世代 | →詳細 |
| 116900 | 40mm | 2016〜2022 | Cal.3131 (耐磁インナーケース) |
パイロット型文字盤に全面刷新。厚さ約13mm | →詳細 |
| 126900 | 40mm | 2022〜現行 | Cal.3230 (約70時間) |
リューズガード追加・夜光3/6/9・光沢ダイヤル・薄型化 | →詳細 |

ロレックス エアキング Ref.116900 旧型
現行(Ref.126900)と旧型(Ref.116900)の違い
外観は似ていますが、スペックと細部は多岐にわたって異なります。最も重要な違いはムーブメントとリューズガードの有無です。
| 比較項目 | 現行:126900 | 旧型:116900 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2022年〜 | 2016〜2022年 |
| ムーブメント | Cal.3230 | Cal.3131 |
| パワーリザーブ | 約70時間 | 約48時間 |
| 耐磁インナーケース | なし(Cal.3230の耐磁性で対応) | あり(ミルガウス同様) |
| リューズガード | あり | なし |
| 3/6/9 夜光 | あり | なし(12時のみ) |
| 文字盤仕上げ | 光沢(グロス) | マット仕上げ |
| ケース厚 | 約11.6mm | 約13mm |
| 重量 | 約145g | 約155g |
| 1時位置表記 | 「05」(2桁) | 「5」(1桁) |
| 中古相場(参考) | 90〜130万円台 | 55〜90万円台 |
→ Ref.126900 vs Ref.116900 さらに詳しく比較する
エアキングと他モデルの比較
エアキングの立ち位置は比較することで明確になります。「シンプル系スポーツロレックス」を探しているユーザーが必ずぶつかるエクスプローラーIとの比較を中心に整理します。
エアキング vs エクスプローラーI(最重要比較)
この2モデルは「派手すぎないスポーツロレックスを探している」層が必ずぶつかる選択肢です。ムーブメントは両者ともCal.3230を搭載し、ケース径も40mmで共通。最大の違いは文字盤デザインとビジネス適性です。
| 比較軸 | エアキング 126900 | エクスプローラーI 124270 |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 40mm |
| ムーブメント | Cal.3230(同じ) | Cal.3230(同じ) |
| 文字盤個性 | 強い(好み分かれる) | シンプルで万能 |
| ビジネス適性 | △ スーツに合わせにくい | ◎ スーツに合わせやすい |
| 差別化・希少感 | ◎ より被りにくい | ○ 被りにくい |
| 中古相場(参考) | 90〜130万円台 | 110〜150万円台(やや高め) |
| 選ぶべき人 | 個性・航空の物語を重視 | 汎用性・シンプルさを重視 |
→ エアキング vs エクスプローラーI さらに詳しく比較する
エアキング vs オイスターパーペチュアル
同じオイスターパーペチュアル系の出自でありながら、現在は全く異なるキャラクターを持ちます。オイスターパーペチュアル(Ref.124300)はカラー文字盤の豊富なバリエーションが魅力で汎用性が高い一方、エアキング(Ref.126900)はブラックダイヤル1種のみの振り切ったスポーツスタイルです。「カジュアル〜ビジネスまで1本で使いたい」ならオイスターパーペチュアル、「スポーツモデルとして使う個性の強い1本が欲しい」ならエアキングが向きます。
エアキング vs ミルガウス
Ref.116900時代には同じCal.3131・耐磁インナーケースを共有した兄弟的存在でした。ミルガウスは2024年に生産終了し、以降は中古市場のみの流通。希少性が高まっており、コレクター的価値が上昇しています。一方エアキング(Ref.126900)は現行品として正規店での購入が可能。「今買えるスポーツロレックス」として比較するなら現行エアキングが選びやすい立場にあります。
エアキング vs サブマリーナ(資産性比較)
資産性の観点では、サブマリーナの方が中古市場での流動性・認知度・過去の価格上昇率で明確に優位です。「将来売ることを前提に選ぶ」ならサブマリーナが合理的です。ただし正規店での入手難易度は非常に高く、中古市場での価格も高水準。「今の予算で買えてある程度の資産性も持ちたい」という場合はエアキングが現実的な選択肢になります。
エアキングの相場と資産価値
2026年3月時点の最新情報をもとに、エアキングの買取相場を型番・状態別に整理します。「買取相場」と「販売相場」の違いと、付属品の有無による査定差を把握することが売却成功のポイントです。
買取相場 vs 販売相場の違い(重要)
中古時計の価格には「買取相場(店が買う価格)」と「販売相場(店が売る価格)」の2種類があります。一般的に販売相場の方が買取相場より2〜3割程度高い傾向があります。このページで示す価格は買取相場の参考値です。売却先を比較する際は、同一条件での買取価格を比べることをおすすめします。
| Ref | 状態 | 付属品 | 買取相場(参考) |
|---|---|---|---|
| 126900 (現行) |
美品〜未使用 | 保証書・箱あり | 110〜130万円台 |
| 通常中古 | 付属品なし・使用感あり | 90〜110万円台 | |
| 116900 (旧型) |
美品 | 保証書・箱あり | 70〜90万円台 |
| 通常中古 | 付属品なし | 55〜70万円台 | |
| 114200 (34mm) |
美品 | 状態・年式による | 25〜45万円台 |
| 14000系 (34mm初期) |
美品 | 状態・文字盤による | 15〜30万円台 |
付属品の有無で変わる査定差(Ref.126900の場合)
| 付属品の状態 | 査定への影響 |
|---|---|
| 保証書+外箱+コマ完備 | 最高評価 |
| 保証書あり・箱なし | 5〜10万円程度の差 |
| 保証書なし・箱あり | 10〜15万円程度の差 |
| 本体のみ(付属品一切なし) | 15〜25万円程度の差 |
最新情報は → エアキング型番別・最新買取相場一覧または店頭でご確認ください。
相場が高くなる条件・低くなる条件
- 高くなる条件:保証書・外箱・コマ完備 / 傷なし・ポリッシュなし / 現行Ref.126900・年式新しい / 正常動作・精度良好
- 低くなる条件:付属品欠品 / 深い打痕・過剰研磨(ラグエッジ丸まり)/ ブレス伸び / 風防傷・欠け / 動作不良・精度不良
エアキングはどんな人におすすめか
エアキングを選ぶかどうかは、ロレックスに何を求めるかで大きく変わります。「刺さる人の特徴」と「向かない人の特徴」を明確に整理します。
| タイプ | 適性 | 理由 |
|---|---|---|
| 個性・差別化を重視する人 | ◎ 強くおすすめ | サブマリーナ・GMTと被らない個性。「これはエアキングですか?」と声をかけられる体験ができる |
| ロレックスの物語を大切にする人 | ◎ 強くおすすめ | 現行ラインで最古のペットネームを持つ。航空黎明期へのオマージュという物語が他にはない |
| 初めてのロレックス(デザインが好き) | ○ 候補になりうる | 扱いやすい40mm・比較的手が届きやすい価格帯。ただし文字盤の個性が強いため実物確認が最優先 |
| ビジネス〜私服で万能に使いたい | △ エクスプローラーIを検討 | 文字盤の主張が強く、スーツへの合わせが難しい。汎用性ならエクスプローラーIが優位 |
| 資産性・転売価値を最優先 | ✕ サブマリーナ等を検討 | 資産性重視なら流動性・価格上昇率でサブマリーナ・GMTマスターⅡが明確に優位 |
Ref.126900(現行)が特に刺さる人
現行文字盤デザインを「かっこいい」「個性的」と感じた人。現行スペック(Cal.3230・約70時間・リューズガード)の実用性に価値を感じる人。「ロレックスを持っているとわかる人にはわかる」という所有満足を求める人。
Ref.116900(旧型)が特に刺さる人
現行126900の文字盤は好みだが予算を抑えたい人。耐磁インナーケース付きという構造的な特性に面白さを感じる人。中古市場で選択肢が豊富なうちに状態の良い個体を入手したい人。
エクスプローラーIを選ぶべき人との分岐点
「スーツでも使いたい」「長く飽きないシンプルな1本が欲しい」「汎用性を最優先にしたい」という条件が一つでも当てはまるなら、エアキングよりエクスプローラーIの方が満足度が高い可能性が高いです。
「エアキングはダサい」「人気がない」は本当か
「エアキングはダサい」「人気がない」という検索は一定数あります。これは事実を含みつつも、正確には「デザインの好みが極端に分かれるモデルである」というのが実態です。
「ダサい」と感じられる理由
現行Ref.126900の黄色マーカー・大型「AIR-KING」ロゴ・緑の秒針という組み合わせは、ロレックスに「上品なラグジュアリー感」を求めるユーザーにとっては過剰な主張に映ることがあります。また、「ロレックスといえばサブマリーナかデイトナ」という認識を持つ層には、エアキングのデザインが理解されにくい場合があります。
「人気がない」の実態
サブマリーナ・GMTマスターⅡ・デイトナと比べると中古市場での流通量・一般認知度は低いのは事実です。ただし「知名度が低い=人気がない」ではありません。知名度の低さはむしろ「人とかぶりにくい」という個性の源泉であり、ロレックスの差別化を求める層から着実な支持を集めています。
エアキングを選んで満足している人の共通点
- 事前に実物を確認してからデザインを「好き」と確信して購入した人
- 「ロレックスの中でも知る人ぞ知るモデル」という希少感を楽しめる人
- 航空の歴史やブランドストーリーに興味がある人
- 資産性よりも個性と所有満足を優先している人
エアキングを買って後悔する人の特徴
エアキングは良いモデルですが、向いていない人が買うと後悔しやすい。購入前に以下を確認してください。
後悔するパターン①:ビジネスでも使おうとした
現行Ref.126900の文字盤は視認性重視のパイロット計器デザインです。スーツとの組み合わせでは文字盤の主張が浮いて見えることがあります。「1本でビジネスとカジュアル両方に使いたい」という場合は、エクスプローラーIやデイトジャストの方が向いています。
後悔するパターン②:資産性を期待しすぎた
「ロレックスなら必ず値上がりする」という期待でエアキングを買うと、デイトナやサブマリーナほどの価格上昇は起きない場合があります。現状の中古相場を踏まえると、資産性を最優先する場合はサブマリーナ・GMTマスターⅡ・デイトナの方が合理的です。
後悔するパターン③:実物を見ずに購入した
エアキングは特に「実物と写真の印象差が出やすいモデル」です。画像では「かっこいい」と思っても、実物を腕に乗せると「自分の腕周りとのサイズ感が違う」「文字盤の主張が想像より強かった」という声があります。中古購入でも、可能であれば実物確認を強くおすすめします。
後悔しないために
- 実物を腕に乗せて自分の腕周りとのバランスを確認する
- どのシーンで使うかを具体的に想像してから選ぶ
- 資産性よりデザイン・個性を理由に選ぶ
- エクスプローラーIなど近いモデルと比較検討する
エアキングを愛用している有名人・芸能人
エアキングは有名人・著名人が着用していることも確認されています。ただし着用モデルは個人の情報であり、時期・真偽について公式確認が取れているものではありません。あくまで参考情報としてご覧ください。
ロレックスの愛用者は各国のセレブリティ・アスリート・音楽アーティストに多数います。エアキングは特にアウトドア・アドベンチャー系の著名人や、「普通のロレックスとは違うものを選びたい」というこだわりを持つ著名人に選ばれることがあります。国内でも時計好きとして知られる著名人がエアキングをチョイスしているケースが見られます。
「好きな有名人が着けている」ことをきっかけにエアキングを検討し始めた方も多いですが、最終的な判断は「自分の腕に乗せてみてどう感じるか」が最も重要です。
エアキングを中古で買うときの注意点
エアキングを中古で購入する際は、状態・付属品・ポリッシュ歴・ブレス状態の確認が不可欠です。特に現行Ref.126900は流通量が限られているため、良品の見極めが重要です。
状態確認の重要ポイント
- 風防ガラス:サファイアクリスタル製。傷・欠けがないか確認
- 文字盤:Ref.126900は光沢仕上げのため傷が目立ちやすい。色むら・ダメージがないか
- 緑の秒針・針:夜光の変色・剥がれがないか(特に古い個体)
- ケース・ラグ:打痕の深さとポリッシュ歴の確認。ラグエッジが丸くなっていればポリッシュ済みの可能性
- リューズガード:Ref.126900はあり。変形・緩みがないか
- 動作確認:時刻・秒針の動作、日付(なし)、精度を確認
付属品・ポリッシュ・ブレス確認
- 保証書:年式・シリアルの一致を確認。再販・査定時の評価に直結する最重要付属品
- 外箱・コマ:完備していると査定時に有利。コマ本数は余分があるほどよい
- ポリッシュ歴:「ノンポリッシュ」が最も評価が高い。見た目がきれいでも過剰磨きは査定で不利
- ブレス伸び:コマ間のガタツキを確認。着用感・査定・将来の売却価格に影響
エアキングを売るときの査定ポイント
エアキングの売却価格は、型番・状態・付属品・年式・ブレス状態によって大きく変わります。「何が高く売れやすいか」「何が減額要因か」を事前に整理しておくことが、納得感のある売却につながります。
| 評価項目 | 評価UP | 評価DOWN |
|---|---|---|
| 保証書 | あり・年式新しい・シリアル一致 | なし・年式古い・不一致 |
| 外箱 | あり(クッション・取説込み) | なし・損傷あり |
| 余りコマ | 完備(複数本) | 欠品 |
| 外装の傷 | 傷なし・ノンポリッシュ | 深い打痕・過剰研磨(ラグエッジ丸まり) |
| 風防ガラス | 無傷・クリア | 深い傷・欠け |
| ブレス状態 | 伸びなし・ガタなし | コマ間伸び・ガタツキ大 |
| 動作・精度 | 正常動作・精度良好 | 止まり・精度不良 |
| 型番・年式 | 現行Ref.126900・年式新しい | 旧型・年式古い |
エアキングの査定で特に重要な点
エアキングはサブマリーナやデイトナに比べて「査定士の知識レベルで提示額に差が出やすいモデル」です。相場認知が広くないため、Cal.3131とCal.3230の違い・116900と126900の差・耐磁インナーケースの有無といった特性を正確に理解している査定士かどうかが、実際の査定額に影響します。「なぜその価格なのか」を説明できる店を選ぶことが重要です。
土浦・つくば・石岡でエアキングを売るなら
質屋かんてい局土浦店では、ロレックス エアキングの買取・質預かりに豊富な実績があります。土浦市・つくば市・石岡市・かすみがうら市・阿見町など、茨城県南エリア全域からご来店いただいています。
土浦・つくば・石岡エリアで「エアキングを売る」ときの査定店選びの基準
エアキングは「査定士の知識で結果が変わりやすいモデル」です。土浦・つくば・石岡エリアで売却先を比較する際は、以下の3点を確認することをおすすめします。
- Cal.3131とCal.3230の違い・各世代の特性を説明できるか
- 116900と126900の査定差の根拠を明確に言えるか
- 付属品なし・使用感ありでも根拠を持って価格を出せるか
かんてい局土浦店の強み
- ロレックス エアキングを含む全モデルの買取・質預かりに対応
- 相場変動の理由を含めた丁寧な査定説明(なぜその価格かを説明します)
- 付属品なし・使用感あり・ブレス伸びでも査定可能
- 買取と質預かりの違い・どちらが有利かも案内可能
- 査定のみ無料。売却は任意です
つくば方面・石岡・かすみがうらからのアクセス
- つくば市から:車で約20〜30分。
- 石岡市から:車で約20〜25分。「査定だけ」でも無料で対応します
- かすみがうら市・阿見町から:国道125号線を利用してアクセス可能
「質預かり」に向く人・「買取」に向く人の判断軸
質預かりが向くケース:一時的にまとまった現金が必要だが将来また手元に戻したい場合 / 相場が上がると思って今は手放したくない場合
買取が向くケース:売却を最終的に決めている場合 / 次の時計の資金に充てたい場合 / 相場の読みが難しく今が売り時と判断した場合
どちらが有利かはお客様の状況によります。両方の選択肢をご説明したうえで判断いただけます。
よくある不安と回答
- 「箱・保証書がない」→本体のみでも査定・買取可能です
- 「ブレスのコマが欠品している」→状態を確認したうえで査定します
- 「傷・使用感がある」→状態を正直にお伝えいただければ適切に査定します
- 「相場より安い提示にならないか不安」→根拠を説明しながら査定します
- 「査定だけでもできるか」→査定のみでも無料で対応します
店舗情報・アクセス
| 店舗名 | 質屋 かんてい局 土浦店 |
| 住所 | 〒300-0051 茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3 |
| 電話番号 | 029-846-2646 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(最終受付19:30まで/毎週木曜日定休) |
| アクセス | 土浦駅から車で約10分 / 国道125号線沿い |
| 対応エリア | 土浦市・つくば市・石岡市・かすみがうら市・阿見町 ほか茨城県南全域 |
| Googleマップ | 地図で場所を確認する(Googleマップ) |
関連記事
このページはエアキング情報の入口です。詳細は以下の記事内にて深掘りしています。是非、ご参照ください。
モデル・世代比較
型番辞書
- Ref.126900 詳細スペックと中古相場を確認する(現行 / Cal.3230 / 約70時間)
- Ref.116900 詳細スペックと中古相場を確認する(2016〜2022 / Cal.3131)
- Ref.114200 詳細スペックを確認する(34mm / Cal.3130)
- Ref.14000 / 14000M 詳細スペックを確認する(34mm初期世代)
ご来店に関する記事一覧(土浦・つくば・石岡)
よくある質問(FAQ)
Q1. ロレックス エアキングの定価はいくらですか?
A. 現行Ref.126900の国内正規定価は1,048,200円(税込)です(2024年1月改定時点)。正規店での入手は困難な状況が続いており、中古市場では定価を上回る相場で取引されています。
Q2. ロレックス エアキングのサイズ・重さ・厚さは?
A. 現行Ref.126900はケース径40mm・厚さ約11.6mm・重量約145g(ブレス込み)・ラグ幅20mmです。旧型Ref.116900は厚さ約13mm・重量約155gとやや大きく重かったです。
Q3. エアキングの防水性能は?
A. 現行Ref.126900は100m防水(10気圧)です。日常使用・水泳・シャワーは問題ありません。スキューバダイビングは非対応です。
Q4. ロレックス エアキングのムーブメントは何ですか?
A. 現行Ref.126900はCal.3230(自動巻き・クロナジー脱進機・パワーリザーブ約70時間)。旧型Ref.116900はCal.3131(耐磁インナーケース付き・約48時間)。34mm時代(Ref.114200等)はCal.3130です。
Q5. エアキングはなぜ人気がないと言われますか?
A. サブマリーナやデイトナに比べると市場認知度が低いためです。ただし「知名度が低い=人気がない」ではなく、差別化を求める層から根強い支持を集めています。「人とかぶりたくないロレックス」として選ばれることが多いモデルです。
Q6. エアキングを買って後悔するのはどんな人ですか?
A. ①スーツでも使おうとした人(文字盤の主張が強くビジネス適性が低い)、②デイトナ並みの資産性を期待した人(そこまでの値上がりはない)、③実物を見ずに購入した人(デザインの好みの確認が最重要)の3パターンが後悔しやすいです。
Q7. 116900と126900はどちらが良いですか?
A. 実用性・資産性では現行Ref.126900が優位(Cal.3230・約70時間・リューズガード・夜光3/6/9・薄型11.6mm)。耐磁インナーケースの構造的特性に価値を感じる方や予算を抑えたい方にはRef.116900もあり。外観の好みで決めるのが最終的には正解です。
Q8. エアキングは初めてのロレックスに向いていますか?
A. 40mmの扱いやすさと価格帯は候補として合理的です。ただし文字盤の個性が強いため、実物を見てデザインとの相性を確認することが最優先。汎用性を重視するならエクスプローラーIが向く可能性があります。
Q9. 箱や保証書がなくても買取できますか?
A. 本体のみでも査定・買取が可能です。付属品の有無でRef.126900の場合は15〜25万円程度の査定差が出ます。状態・年式・動作状況を総合的に確認したうえで価格を算出します。まずお気軽にご相談ください。
Q10. 土浦・つくば・石岡でエアキングを高く売るにはどうすればいいですか?
A. ①付属品(保証書・箱・コマ)をそろえる、②余分なポリッシュをしない、③ブレスの伸びを防ぐために過度な着用を避ける、④エアキングの価値を正確に評価できる専門店に持ち込む、の4点が高額査定のポイントです。かんてい局土浦店では無料査定を受け付けています。
まとめ
エアキングの本質・5つのポイント
- ロレックス現行ラインで最古のペットネームを持つ、航空へのオマージュモデル
- 現行Ref.126900:ケース径40mm・厚さ11.6mm・重量145g・Cal.3230搭載・パワーリザーブ約70時間・定価1,048,200円
- デザインは好みが極端に分かれる。「刺さる人には深く刺さる」モデルであり、購入前の実物確認が最重要
- 資産性はサブマリーナ・GMTマスターⅡに劣るが、中古市場では定価を上回る相場を維持している
- 売却時は型番・付属品・状態・ブレス状態・ポリッシュ歴が査定差の主な要因
目的別・次のアクション
土浦・つくば・石岡・かすみがうら方面でエアキングの査定・売却をお考えの方へ
質屋かんてい局土浦店では、付属品の有無・状態を問わずまずご相談ください。査定のみも無料で対応します。Cal.3131とCal.3230の違いを含めたエアキングの特性を熟知した鑑定士が、根拠を説明しながら査定いたします。
この記事の監修者
質屋かんてい局土浦店 鑑定士(時計専門査定担当)
ロレックスをはじめとする高級腕時計の査定歴10年以上・査定実績5,000本超。エアキングはCal.3131搭載の旧型116900から現行Cal.3230の126900まで多数の査定実績あり。土浦市・つくば市・石岡市・かすみがうら市・阿見町を中心とした茨城県南エリアのお客様の時計査定に対応しています。
