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【2026年版|土浦】ロレックスのセラクロムとアルミの違いと買取相場|かすみがうら・土浦の質屋 かんてい局土浦店

【2026年・土浦】ロレックスのセラクロムとアルミベゼルの違いを徹底比較|買取相場への影響は?

茨城県土浦市の質屋・買取専門店、かんてい局土浦店の鑑定士が解説。
あなたのロレックス、ベゼルの素材で価値が変わることをご存知ですか?

【結論】 ロレックスのベゼルは、2005年頃からアルミ製からセラクロム(セラミック)製へと移行しました。セラクロムは「傷に強く、色褪せない」という圧倒的な実用性を持つ一方、アルミベゼルは「経年変化の味わい」と「ヴィンテージとしての価値」で再評価されています。買取相場では、「現行モデルに近いセラクロムベゼル搭載機が高値を維持」する一方、「状態の良いアルミベゼル最終品番なども高騰」しており、どちらが優れているとは一概には言えない現状です。

※本記事は、年間約3,300件の買取実績を持つ質屋 かんてい局土浦店の実データと市場動向をもとに作成しています。(2026年2月14日更新)

 

🎯 この記事の結論

 

セラクロムとアルミ、どちらのベゼルがあなたのロレックスにとって価値があるのか?以下は知っておくべき4つの真実です。

  1. 真実1:耐久性はセラクロムの圧勝 – セラクロムは傷や紫外線に極めて強く、新品の輝きを保ち続けます。一方、アルミは傷がつきやすく、経年で色褪せします。
  2. 真実2:見た目の高級感もセラクロム – セラクロムは光沢が強く、数字の彫りもプラチナコーティングで立体的。アルミはマットな質感が特徴です。
  3. 真実3:ヴィンテージ価値はアルミに軍配 – 色褪せた「ゴーストベゼル」や「トロピカルダイヤル」など、アルミ特有の経年変化がヴィンテージ市場で高値で取引されています。
  4. 真実4:買取相場はモデルと状態で決まる – 単純に素材の優劣だけでなく、「どのモデルの」「どの状態か」で価値は大きく変動します。専門店での正確な査定が不可欠です。

「古いロレックスだから、ベゼルが色褪せている…価値は低いだろうか?」「セラクロムってよく聞くけど、何がそんなに凄いの?」ここ、質屋 かんてい局土浦店には、ロレックスのベゼルに関するご相談が日々寄せられます。この記事では、セラクロムとアルミベゼルの決定的な違い、それぞれのメリット・デメリット、そして買取相場に与える影響を、茨城県土浦市の質屋・買取店の視点から徹底的に解説します。

第1章:セラクロム vs アルミベゼル 徹底比較

【この章の結論】 セラクロムとアルミは、素材の特性から「耐久性」「見た目」「経年変化」の全てにおいて対照的です。セラクロムは「不変の価値」、アルミは「変化の価値」を持ちます。
比較項目 セラクロムベゼル アルミベゼル
素材 セラミック(酸化ジルコニウム) アルミニウム
傷への耐性 高い(ダイヤモンドに次ぐ硬度) 低い(日常使いで小傷がつきやすい)
紫外線への耐性 ほぼ退色しない 退色しやすい(特に赤や青)
質感・見た目 光沢が強く、高級感がある。数字は彫り込み。 マットな質感で、ヴィンテージ感が強い。
経年変化 ほとんど変化しない 色褪せや傷が「味」となる
弱点 強い衝撃で「割れる」可能性がある 傷や凹みがつきやすい
主な搭載モデル 現行サブマリーナ、GMTマスターⅡなど 5桁リファレンスのスポーツモデルなど

第2章:モデル別に見るベゼルの変遷と買取相場

【この章の結論】 サブマリーナやGMTマスターⅡなどの人気モデルでは、ベゼルの素材が世代を分ける重要な指標です。一般的にセラクロム搭載の6桁リファレンスの方が高値ですが、アルミベゼルの5桁最終品番なども、その希少性から価格が高騰しています。

2-1. サブマリーナ:Ref.16610 vs Ref.116610LN

サブマリーナは、Ref.116610LN(2010年〜)からセラクロムベゼルが採用されました。その前のRef.16610(〜2010年)はアルミベゼルです。

モデル Ref.116610LN Ref.16610
ベゼル セラクロム アルミ
ケースサイズ 40mm(ラグ大型化) 40mm
買取相場(目安) 約130万円〜160万円 約90万円〜120万円

買取相場では、やはりセラクロムを搭載し、全体的に堅牢性が増したRef.116610LNに軍配が上がります。しかし、Ref.16610の最終品番(V番やランダム番)は、アルミベゼル最終世代として希少価値が高まり、状態が良ければ100万円を超える査定額が付くことも珍しくありません。つくば市や、かすみがうら市などにお住まいのお客様からも、5桁スポーツロレックスのお持ち込みは増加傾向にあります。

2-2. GMTマスターⅡ:Ref.16710 vs Ref.116710LN

GMTマスターⅡは、Ref.116710LN(2007年〜)で初めてセラクロムベゼルを搭載しました。アルミベゼルのRef.16710(〜2007年)は、ペプシ(赤青)、コーク(赤黒)、黒の3色展開があったことも特徴です。

モデル Ref.116710LN Ref.16710
ベゼル セラクロム(黒) アルミ(赤青/赤黒/黒)
ブレスレット 中央鏡面仕上げ 全面サテン仕上げ
買取相場(目安) 約140万円〜170万円 約120万円〜180万円

GMTマスターⅡの場合、Ref.16710のペプシベゼルは特に人気が高く、退色の仕方によってはセラクロム搭載機を上回る価格で取引されることがあります。これは「ヴィンテージ価値」が実用性を上回る典型例と言えるでしょう。

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かんてい局土浦店では、買取だけでなく販売も行っております。専門スタッフが厳しくチェックした高品質なデイトナをはじめ、様々なロレックスのモデルをオンラインで手軽にご購入いただけます。

第3章:よくある質問(FAQ)

Q1. アルミベゼルの傷や色褪せは、査定でマイナスになりますか?

A. 一概にマイナスになるとは限りません。深い打痕や凹みは減額対象ですが、均一に美しく退色した「ゴーストベゼル」や、全体的な小傷は「ヴィンテージの味」として評価され、むしろプラス査定になることがあります。鑑定士の経験が問われる部分です。

Q2. セラクロムベゼルが割れたら修理できますか?

A. はい、修理は可能ですが、ベゼル交換となるため高額な費用がかかります。モデルによりますが、20万円〜40万円程度の修理費が見込まれます。セラクロムは傷に強い反面、割れると高くつくのが弱点です。

Q3. 結局、資産価値が高いのはどちらですか?

A. 短期的なリセールバリュー(換金性)を重視するなら、傷がつきにくく常に高需要なセラクロム搭載の現行・準現行モデルが有利です。一方、10年、20年という長期的な視点で見れば、希少な経年変化を遂げたアルミベゼル搭載モデルが思わぬ価値を持つ可能性があります。

第4章:関連記事・買取実績

4-1. 関連記事

📖 サブマリーナの世代別比較はこちら

Ref.16610、116610LN、126610LNの違いと買取相場を詳しく解説しています。

▶ 詳しく見る

📖 GMTマスターⅡの世代別比較はこちら

ペプシ、バットマン、スプライトの違いと買取相場を詳しく解説しています。

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4-2. 関連買取実績

💰 Ref.116610LN サブマリーナ デイト 買取実績

セラクロムベゼル搭載の人気モデル。実際の買取事例を公開中です。

▶ 買取実績を見る

💰 Ref.126710BLRO GMTマスターⅡ ペプシ 買取実績

赤×青のセラクロムベゼルが美しい、現行GMTマスターⅡの買取事例です。

▶ 買取実績を見る

第5章:まとめと店舗情報

ロレックスのベゼルは、単なるデザインの違いだけでなく、時計の価値を左右する重要な要素です。セラクロムの「不変の価値」と、アルミの「変化の価値」。どちらにも魅力があり、それぞれの良さを理解することが、ロレックスを深く楽しむための第一歩と言えるでしょう。

質屋 かんてい局土浦店では、最新の相場データと長年の経験に基づき、セラクロム、アルミ、それぞれのベゼルの価値を正確に査定いたします。「この色褪せたベゼル、価値はあるのかな?」と思ったら、ぜひ一度当店にご相談ください。

店舗名 質屋 かんてい局土浦店
住所 茨城県土浦市真鍋6丁目2177-3
電話 029-846-2646
営業時間 10:00~20:00(受付・店頭販売は19:30まで)
定休日 毎週木曜日
アクセス 土浦市内はもちろん、つくば市・石岡市からもアクセス良好。JR土浦駅・JR荒川沖駅から車で約10分

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