【土浦アップル製品(APPLE)買取】アイフォン(iPhone)の買取について|土浦やかすみがうらのリサイクルショップかんてい局土浦店
アップル製品のiPhoneの買取について|かすみがうらや土浦の買取なら質屋かんてい局土浦店
皆様こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!かんてい局土浦店スタッフ宮本です!今回はアイフォン(iPhone)について紹介させていただきます。
当店ではなんでも買取、即日査定をモットーにお客様皆様に丁寧なサービスを提供しています。今回のブログではお買取価格のほか、我々査定士が見るポイント、お品物を長く使い高く売るためのコツを紹介させていただきます!ぜひご一読していただければと思います。
iPhoneだけでなくAppleWatchやiPadなどのお品物に関する買取情報についても紹介させていただいております。遠方の方は宅配買取も受付中ですので気になる方はバナーもしくは詳細はこちらから!|かすみがうらや土浦の質屋かんてい局土浦店
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<もくじ> iPhone 12proMax 256GB ゴールド MGD13J/A iPhone 12proMax 256GB ゴールド MGD13J/A |
人気のアップル製品
iPhone X MQC12J/A 256GB ブラック
スタイリッシュな全面ディスプレイが目を引く、iPhone X 256GBモデル、本モデルは日本国内向けのMQC12J/Aで、大容量ストレージを搭載しており、写真や動画、アプリもたっぷり保存可能となっています。
Face IDによる顔認証や、有機EL(OLED)ディスプレイの美しさは、今でも根強い人気があります。デュアルカメラで撮影機能も優秀。
iPhone12pro Max 256GB グレー MGD13J/A
大画面の6.7インチディスプレイは、映画や動画視聴はもちろん、資料確認などの作業にも最適です。
A14 Bionicチップ搭載で処理速度も速く、どんなアプリもサクサク動きます。
さらにナイトモードやセンサーシフト式手ぶれ補正など、カメラ性能も本格派。
ゴールドの上品なカラーも高級感があり、持っていて気分が上がる1台です。
中古ながらまだまだ現役で活躍できる一台です。サブ機にもオススメです!
iPhone 14pro 256GB ディープパープル MQ1E3J/A
このモデルでは Dynamic Island(通知やアクティビティをアイランド型に表示する UI)という新しい概念が導入されました。また、ロック画面とは別に情報を「つねに表示」できる常時表示ディスプレイも搭載。ちょっと見たい通知や日時などを確認するために画面をいちいち起こさなくて良いのは地味に便利。これまでの iPhone Pro 系では 12MP がメインだったのに対し、本機種では一挙に 48MP クアッドピクセルセンサー を採用。細部の描写力が強化され、トリミング耐性や拡大後の画質保持力も向上しています。
また、シネマティックモードで 4K HDR/24fps が使えるようになった点も、「映画風動画を撮りたい人」にとっては大きな魅力です。
アップル製品のかんてい局土浦店でのお買取
iPhone X 256GB ブラック MQC12J/A

かんてい局土浦店 買取金額 9,000円
※2025年10月15日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
iPhone 12proMax 256GB ゴールド MGD13J/A

かんてい局土浦店 買取金額 25,000円
※2025年10月15日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
iPhone 14pro 256GB ディープパープル MQ1E3J/A

かんてい局土浦店 買取金額 45,000円
※2025年10月15日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
アップル製品の買取査定時のポイント
付属品の有無

付属品をお持ちの際は、商品と一緒にお持ちください。
中古市場における付属品の価値は高い為、お買取りの際に一緒にお持ちいただくことでプラス査定となります!
是非、ご一緒にお持ち込みください。
購入時には付属品を大事に保管していただき、すべて揃えた状態でお越しいただくことをお勧めいたします。
お品物の状態

お品物の状態は査定において最も重要なポイントとなります。使用感の少ない、美品であるほどお査定が高くなります。
ケースや本体にキズやスレの形跡が見られますと価格帯が落ちますのでお気をつけください。特に使用度が大きいお品物は減額対象になりますので注意が必要です。
日頃からメンテナンスや取扱いに配慮されていると綺麗な状態で長くご愛用いただけるだけでなく、
手放すときも高くお査定させていただきますので参考にしていただければと思います。
その他にも内部の状態、正常に動作しているかなど細かく確認させていただきます。
アップルiPhoneの歴史や豆知識
いまや誰もが手にするスマートフォン。その先駆けとなったのが、2007年に登場した初代「iPhone」です。当時のApple CEOスティーブ・ジョブズが「電話を再発明する」と宣言し登場したこの製品は、ボタンを排除し、タッチ操作を中心とした操作性で世界を驚かせました。
実は、初代iPhone(2007年モデル)は日本では発売されていません。理由は当時の日本の通信規格と合わなかったため。日本で初めて発売されたiPhoneは、2008年の「iPhone 3G」。ソフトバンクが販売を担い、当時の長蛇の列は話題となりました。
“iPhone”の“i”には、internet(インターネット)をはじめ、individual(個人)、inspire(刺激)、inform(情報)、instruct(教育)など、Appleの理念が詰まっています。もともと「iMac」や「iPod」などで使われていたこの“i”が受け継がれているのです。
iPhoneは毎年秋に新モデルを発表するのが恒例となっています。内部性能の向上だけでなく、カメラ性能の進化、ディスプレイの大型化、バッテリー持ちの改善など、「毎年買い替えたくなる」工夫が詰め込まれています。
ちなみに、iPhoneシリーズには「スキップされた数字」もあります。例えば「iPhone 9」は存在しません。iPhone 8の次はiPhone X(テン)です。これは“10周年モデル”を記念してのことで、読み方も「テン」なんです。



