【土浦ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)買取】長財布の買取について|つくばや土浦の質屋かんてい局
ルイヴィトンのバッグ買取について|かすみがうらや土浦の買取なら質屋かんてい局土浦店
皆様こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!かんてい局土浦店赤根です!今回はルイヴィトン(Louis Vuitton)のバッグについて紹介させていただきます。
当店ではなんでも買取、即日査定をモットーにお客様皆様に丁寧なサービスを提供しています。今回のブログではお買取価格のほか、我々査定士が見るポイント、お品物を長く使い高く
売るためのコツを紹介させていただきます!ぜひご一読していただければと思います。
ルイヴィトンだけでなくプラダ・シャネルなどのお品物に関する買取情報についても紹介させていただいております。遠方の方は宅配買取も受付中ですので気になる方はバナーもしくは詳細はこちらから!|かすみがうらや土浦の質屋かんてい局土浦店
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<もくじ> M93533 ポルトフォイユ・サラ モノグラム・マルチカラー ノワール |
ルイ・ヴィトン 長財布
M93533 ポルトフォイユ・サラ モノグラム・マルチカラー ノワール
まず目を引くのはそのビジュアル。黒をベースに、白・ピンク・ブルー・グリーンなど全33色で彩られたLVモチーフが散りばめられたデザインは、村上隆氏とのコラボレーションで誕生したアートピースのような存在感。クラシカルなモノグラムとは一線を画す、遊び心たっぷりのデザインです。また、開くと内側には鮮やかなピンクのレザーが現れ、外装とのコントラストが絶妙で、デザインだけでなく、使い勝手も優れていて、カードスロットが充実しており、なんと16枚ほど収納可能とし、中央にはファスナー付きの小銭入れ、そのほか紙幣や領収書が分けて入れられるスリップポケットも備えられていて、見た目だけでなく収納力もバッチリです。
M69821 マヒナ ジッピー・ウォレット
上質なレザーに繊細なカットワークが施されたこのお財布は、大人の女性にふさわしい上品さと、日常使いに欠かせない実用性を兼ね備えています。
ジッピー・ウォレットの名の通り、ラウンドファスナー仕様でセキュリティ面も安心。開くと内部はカードスロット12枚分、ファスナー付き小銭入れ、紙幣用コンパートメント、フリーポケットなどがバランスよく配置され、整理整頓もラクラク。外側の落ち着いたデザインからは想像できないほどの収納力を誇ります。
M62622 ジッピーロックミー
一番の特徴は、フロントにあしらわれたメタルのLVロゴ。控えめながらも輝きを放つこのシルバーパーツが、全体の上質感を一層引き立てています。また、素材には柔らかくしなやかな「グレインカーフレザー」を採用。見た目の美しさはもちろん、触れたときのなめらかさにも高級感が宿っています。
ルイ・ヴィトンモノグラム長財布のかんてい局土浦店でのお買取
M93533 ポルトフォイユ・サラ モノグラム・マルチカラー ノワール
かんてい局土浦店 買取金額 25,800円
※2025年7月24日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
M69821 マヒナ ジッピー・ウォレット
かんてい局土浦店 買取金額 19,500円
※2025年7月25日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
M62622 ジッピーロックミー
かんてい局土浦店 買取金額 22,800円
※2025年7月25日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
Louis Vuitton モノグラム長財布の買取査定時のポイント
付属品の有無
付属品もご一緒に買取させていただきます。中古市場における付属品の需要はとても高いです。
ルイ・ヴィトンのようなハイブランドのお品物は購入時に箱や布袋が付属します。
美品のお品物はギフト用として扱えるため、付属品がそろっているお品物の方が購入されやすいのです。
そのため付属品の有無が買取価格に影響を与えます。
中古市場における付属品の価値は高い為、お買取りの際に一緒にお持ちいただくことでプラス査定となります!
高価買取につながりますので、ご一緒にお持ち込みください。
購入時には付属品を大事に保管していただき、すべて揃えた状態でお越しいただくことをお勧めいたします。
お品物の状態
お品物の状態はすべての商品に共通する査定のポイントになります。
お品物の状態は査定において最も重要なポイントです。どのような商品でも共通する基準になります。
特にバッグへの出し入れなどによって角スレや型崩れがお品物の状態を強く表してくれます。使用頻度が多いものほどこの2つが大きく見られますので、買取価格は下がりやすいです。
また保管時に付着する臭いや、発生するカビには注意が不可欠です。低温で乾燥した環境で保管しましょう。
ルイ・ヴィトンの歴史や豆知識、その他の情報etc…
ルイ・ヴィトンの歴史
1854年、フランス・パリのカプシーヌ通りにて、ひとりの職人が自身の名を冠した店を開きました。彼の名は、ルイ・ヴィトン。当時まだ馬車移動が主流だった時代、彼は「積み重ねられるトランク」を考案し、世界中の旅行者に革命をもたらしました。
ヴィトンのトランクは、フラットな形状と軽さ、そして防水性に優れた「トリアノン・キャンバス」を使って作られており、それまで主流だった丸みを帯びたトランクに比べて実用性が非常に高く、瞬く間に注目を集めました。
その後、息子ジョルジュ・ヴィトンの手により、ブランドはさらなる進化を遂げます。1900年代初頭には、現在でもアイコニックな存在である「モノグラム・キャンバス」が登場。偽造防止のために考案されたこの柄は、LVのイニシャルと花模様が組み合わされたもので、今やブランドの象徴として世界中で知られています。
さらに20世紀後半には、レザーアイテムやプレタポルテ(衣類)、シューズ、ジュエリーといった幅広い展開へと事業を拡大。2000年代に入ると、村上隆や草間彌生など世界的なアーティストとのコラボレーションで再び注目を集め、「モノグラム・マルチカラー」などの革新的なデザインが誕生しました。