『バーバリー』で連想するのは「品がある」「上質感」「優等生」「クラシカル」などのワード。それらをすべて反映しているのが「フランシスバッグ」です。
きれいめをベースにしながらも、マジメなだけではなく、”TB”ロゴでほんのり遊びが効いている……このバランス感が、どんなシーン、コーディネート、年代にもマッチする理由かもしれません。どんな時も「フランシスバッグ」を持てば大丈夫。そんな安定感のある、まさに相棒にふさわしい名品です

バーバリーバッグミニフランシスバッグはキャンバス＆レザーのハンドバッグでスクエアシルエットにロゴプレートのシンプルなデザインでサイドと内側にレザーを用い、型崩れしにくくなっているのも特徴で開口部の両端にマグネットがあり、開閉が楽に出来て中身の出し入れがスムーズに行えるのも魅力点です。
日本だけでなく韓国人気の高いバックになっています。

スモールローラ

「ローラバッグ」は2019年秋冬コレクションのランウェイで初登場したバッグ。大きなフラップ、かっちりしすぎないソフトなフォルム、バーバリーチェックをモダンに表現したキルティング、創業者のイニシャルを象った「TB」モノグラムのメタルパーツ、チェーンストラップが特徴的な、made in Italyのアイコンバッグです。
今秋は「ローラバッグ」ファミリーに初の横長トートバッグが登場！台形型のトートバッグも展開がありますが、スクエアな横長トートは「ローラバッグ」史上初。さらに、ここまで大容量の「ローラバッグ」も初登場だそう。

スモールローラは新色として優しい色味のダスキーピンクとオーツベージュが登場し定番カラーとしてペールブルー（パステルブルー）や暖かみのあるペールホワイト、クラウドグレー（淡いグレー）など、ほかにもやわらかな印象のニュアンスカラーが揃っています。
かわいらしい雰囲気のバックが多くあるのでオススメです。

TB

バーバリーの「TBバッグ」が最初に発表されたのは、2018年9月にロンドンで行われたリカルド・ティッシのデビューコレクションでもある2019春夏コレクションでのこと。トーマス・バーバリーのイニシャルを組み合わせたモノグラムをモチーフにしたこのバッグは、発売と同時に世界中のセレブリティに愛用され始め、その後チェーンストラップが付いたものやシルエットがややカジュアルダウンされたものなど、幅広く展開されてきました。全てのタイプに付属するモノグラムのモチーフは、リカルド・ティッシとグラフィックデザインの巨匠ピーター・サヴィルとのコラボレーションにより生み出されたものです。アーカイブから発見されたトーマス・バーバリーのイニシャル画をインスピレーションに作り出されました。

トーマス・バーバリーのモノグラムクラスプが印象的なTBバッグ。モノグラムは、アーカイブに残るブランド創業者のイニシャル画にインスパイアされました。ベージュのキャンバスとクロムなめしを施したラグジュアリーなレザーを使用し、イタリアにて製作。レザーの端はハンドペイントで仕上げています。一つひとつのTBバッグは、28のパーツを丹念に配置して組み立てられています。

ノート

ノートバックはイタリアにてカーフレザーで製作したバーバリーチェックのクロスボディバッグ。コットンブレンドのライニングを施しましたバックで取り外しできるストラップで斜めがけにしても肩に掛けもできるのでオススメです。
収納部分にバーバリーチェックを使用しており、フラップを閉めている時はフロントからちらりと柄が覗きます。スマートな形状で持ち運びやすく、カジュアルにもきれいめにも合わせやすい一品です。

取り外し＆長さを調節できるクロスボディストラップでマグネット開閉、外側にスリップポケット、内側にスリップポケットがありレザーの端はハンドペイント仕上げされているバックです。ポリッシュドメタル金具などもとてもかわいいです。カラー展開もあるのでコーディネートに合わせて楽しめるのもポイント。

ノバチェックワンショルダーバッグ

ノバチェックは、バーバリーの代表的なチェック柄で、キャメル地に黒、白、赤のラインが特徴です。バーバリークラシックチェックやヘイマーケットチェックとも呼ばれています。
ハウスチェック・メガチェック・スモークドチェック・ビートチェック・ブラックレーベルチェックなど様々なチェック柄があるのも魅力点ですね。レインコートメーカーであるバーバリー社の商標名でもある。

定番のバーバリーチェックが上品で高級感のある印象でとても素敵で、斜め掛けのショルダーバッグとしても、ショルダーを短くして肩掛けショルダーバッグとしてもお持ち頂ける便利なデザインです。ファスナーやマグネット式など様々な開閉方法もあるので自身の使い勝手の良いデザインを使えるので人気の品です。

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