【土浦ナイキ(NIKE)買取】Dunk シリーズの買取について|土浦や石岡の質屋かんてい局土浦店
【土浦ナイキ(NIKE)買取】Dunk シリーズの買取について|土浦や石岡の買取なら質屋かんてい局土浦店
皆さんこんにちは、かんてい局土浦店です。
本日はナイキのDunkについてご紹介させていただきます。
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Dunkの人気シリーズ
DJ0382-600 Fragment × Nike Dunk High City Pack Beijing
フラグメントとは原宿のカリスマこと、藤原ヒロシ氏によるデザイン集団であり、ルイ・ヴィトンや、モンクレールなど世界的ブランドとコラボレーションを果たした日本を代表するブランドです。
今回のモデルは、2010年にリリースされ、11年の歳月を超えて復刻を迎えるシティパックです。ダンクハイをベースにニューヨーク、ロンドン、北京の3都市をイメージしたカラーリングが落とし込まれ、ヒールにはフラグメントのロゴが刻印されております。
2010年に発売されたモデルは今でもかなり高額な値段がついているシリーズになります。
DR8805-003 Dunk High Retro University Chenille Swoosh Light Smoke Grey
日本では1992年頃から始まったヴィンテージスニーカーブームを代表するモデルで、1999年に日本企画で初めて復刻されました。それ以来、多種多様なバリエーションで販売されています。
シェニール素材をあしらったビッグスウッシュが特徴で、アウトソールはブラウンのガムソールを使用されることでレトロで落ち着きのあるモデルとなっております。
DQ5009-268 Dunk Low Setsubun
節分をテーマにしたモデルとなっております。アッパーをブラウン、ベージュ、パープルで節分をイメージさせるカラーリングになっております。また、注目すべき点として日本の芸術が垣間見えるインソールで、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳による金太郎が豆まきがプリントされております。
かかと部分に記されている魔滅は魔を滅する節分の豆を意味しており、ヒール横には鬼が刺繍された日本仕様の細かいディテールが施されているモデルになっております。
ナイキ Dunkのかんてい局土浦店でのお買取
DJ0382-600 Fragment × Nike Dunk High City Pack Beijing
かんてい局土浦店 買取金額 6,000円
※2025年3月12日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
DR8805-003 Dunk High Retro University Chenille Swoosh Light Smoke Grey
かんてい局土浦店 買取金額 4,000円
※2025年3月12日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
DQ5009-268 Dunk Low Setsubun
かんてい局土浦店 買取金額 10,000円
※2025年3月12日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
NIKE Dunkの買取査定時のポイント
付属品の有無
付属品もご一緒に買取させていただきます。中古市場における付属品の需要はとても高いです。
ナイキのようなブランドのお品物は購入時に箱やタグが付属します。
付属品がそろっているお品物の方がコレクターの方に購入されやすい為です。
そのため付属品の有無が買取価格に影響を与えます。
中古市場における付属品の価値は高い為、お買取りの際に一緒にお持ちいただくことでプラス査定となります!査定のプラスになる、ご一緒にお持ち込みください。
購入時には付属品(箱や購入レシートなど)を大事に保管していただき、すべて揃えた状態でお越しいただくことをお勧めいたします。
お品物の状態
お品物の状態はすべての商品に共通する査定のポイントになります。
お品物の状態は査定において最も重要なポイントです。どのような商品でも共通する基準になります。
特に靴という性質上、1度使用したものと未使用品では査定価格に大きな差が出てまいります。使用頻度が多いものほどダメージや汚れなどが大きく見られますので、買取価格は下がりやすいです。
また保管時に付着する臭いや、湿気などには注意が不可欠です。ソール部分の経年劣化などにつながりますので、低温で乾燥した環境で保管しましょう。
付属品が無い商品などに関しましては、一度第三者機関に鑑定を依頼する場合がございますのでご了承ください。
ナイキの歴史
Dunkの歴史
エアジョーダンの爆発的人気の裏側で、スクールカラーを2トーンで表現したのがダンクシリーズになります。。ナイキの当時最先端技術であったナイキエアを装備しないダンクは、優れた耐久性とグリップ性能でスケーターから方から支持がありました。
2000年代に突入すると本格的にスケーター向きのラインナップを展開しはじめ、Nike SBが発足されたことにより、ダンクは一つの地位を確立していくこととなりました。
様々なコラボモデルや限定モデルが多く、コレクションアイテムとしても人気です。また、男性、女性問わずコーディネートを仕上げてくれるアイテムとして今も多くの人々に支持されています。
ダンクブームは一時終焉を迎えましたが、またのちのちブームが再燃する可能性のあるナイキのスニーカーでも不動の人気シリーズとなっております。