2024/05/24スタッフブログ

【土浦ロレックス(ROLEX)買取】サブマリーナの買取について｜つくばや土浦の質屋かんてい局

【土浦ロレックス(ROLEX)買取】サブマリーナの買取について｜土浦や石岡の買取なら質屋かんてい局土浦店

皆さんこんにちは、かんてい局土浦店です。

本日はロレックスのサブマリーナについてご紹介させていただきます。

↓↓お店の場所はココ↓↓

茨城県最大の質屋かんてい局土浦店

＜もくじ＞

ロレックスサブマリーナについて

116610LN サブマリーナデイト
 116610LV サブマリーナハルク
 126610LN サブマリーナデイト

サブマリーナのかんてい局土浦店でのお買取

116610LN サブマリーナデイト
 116610LV サブマリーナグリーン
 126610LN サブマリーナデイト

ROLEX サブマリーナの買取査定時のポイント

付属品の有無

お品物の状態

ロレックスのサブマリーナの歴史
最後に

ロレックスサブマリーナのかんてい局土浦店でのお買取

14060 サブマリーナノンデイト

キャリバー3000を搭載しており、自動巻きのムーブメントで、ロレックスの堅牢性と信頼性を象徴しています。

防水機能も備えており、300メートル（1000フィート）の防水性能を持っており、プロフェッショナルなダイビング活動にも対応可能です。

マットブラックのダイアルには、時間を読み取りやすい大きなルミノバ塗料を施したインデックスがあります。3時位置に日付表示はなく、そのシンプルさが多くのファンから高く評価されています。

ベゼルの素材は耐摩耗性に優れたセラミックではなく、このモデルではまだステンレススチールが使用されています。

16610 サブマリーナデイト

Ref. 16610は、1989年に発表され、2010年まで生産された、非常に人気の高いダイバーズウォッチです。

キャリバー3135を搭載しており、自動巻きのムーブメントです。

キャリバーが3135に変わったことにより、今までシングルブリッジだった受けがツインブリッジに変わったことによりアガキ調整が0.01ミリ単位での調整が可能になりました。

ブラックのダイアルには、夜間や暗い水中でも読み取りやすいスーパールミノバ塗料がインデックスに使用されています。3時位置には日付表示があり、視認性にも優れているため時刻が把握しやすくなっております。

16610LV サブマリーナグリーン

創業50周年記念モデルとして発表されたことで、Ref. 16610LVは発売当初から時計好きからは歓喜の声が多く寄せられました。

現在は生産終了モデルであり、特に初期バッチのモデルは”ファット4″ベゼルと呼ばれる特徴的なデザインがあるため、非常に価値が高くなっています。このファット4は、4時の位置の数字が他のバージョンと比べて平たく見えることからその名がついています。

ロレックス創業50周年を記念して2003年に発表された特別なモデルです。”LV”はフランス語で”Lunette Vert”（緑のベゼル）を意味し、このモデルの最も顕著な特徴である緑色のベゼルが名前の由来になっています。

114060 サブマリーナノンデイト

5桁リファレンスから変わり夜間や暗い環境下でも更に読み取りやすいように、スーパールミノバ塗料が施されたインデックスと針が特徴です。

Ref. 114060は、2020年に発表された新しいサブマリーナモデルによって置き換えられましたが、そのクラシックなデザインと堅牢な構造は、依然として多くのコレクターに高く評価されています。

その他に、セラミック製のブラックベゼル（セラクロムベゼル）を採用しており、スクラッチに強く、色褪せることもありません。ベゼルは一方向回転式で、ダイビング時の潜水時間を計測するために使用されます。

116610LN サブマリーナデイト

ロレックスのサブマリーナデイト Ref. 116610LNは、2010年に発表されたモデルで、サブマリーナシリーズの中でも特に人気が高い一本です。”LN”は”lunette noire”（フランス語で「黒いベゼル」の意味）を指し、その特徴的な黒いセラミックベゼルがこのモデルのアイデンティティを象徴しています。

セラクロムベゼル: Ref. 116610LNの最大の特徴は、傷がつきにくく、色褪せしないセラミック製のセラクロムベゼルを採用していることです。この技術革新により、ベゼルの耐久性が飛躍的に向上しました。また、セラミックの光沢が高級感を増し、見た目にも美しい仕上がりを実現しています。

116610LV サブマリーナハルク

ロレックスのサブマリーナデイト Ref. 116610LV、通称「ハルク」は、2010年に発表されたモデルで、その鮮やかな緑色のダイアルとベゼルが特徴的です。このモデルは、ロレックスのサブマリーナコレクションの中でも特に目を引く存在で、独特の色使いが時計愛好家やコレクターから高い評価を受けています。

耐久性に優れ、色褪せしないセラミック製のセラクロムベゼルを採用しています。このモデルで特筆すべきは、ベゼルだけでなくダイアルも緑色であることです。セラクロムベゼルは傷がつきにくく、光沢があり、長年にわたってその美しさを保ちます。

「ハルク」は発表以来、その独特な外観と限定性から、コレクターの間で高い人気を誇っています。特に、2020年に生産終了となり、その希少価値はさらに高まっています。

126610LN サブマリーナデイト

Ref. 126610LNは、2020年に発表されたサブマリーナの新しい世代を代表するモデルです。この時計は、ロレックスのアイコニックなダイビングウォッチのデザインを継承しつつ、いくつかの重要なアップグレードを受けています。

Ref. 126610LNは、ケース径が従来の40mmから41mmにわずかに拡大されました。この微細な変更により、より現代的な着け心地と視認性を提供しつつ、クラシカルなデザインのバランスを保っています。

新しいキャリバー3235を搭載しています。このムーブメントは、70時間のパワーリザーブを提供し、従来のCalibre 3135に比べて効率と信頼性が大幅に向上しています。また、ロレックスの新しいクロナジー・エスケープメントを採用し、精度と耐久性が改善されています。

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