【土浦クリスチャン・ディオール(Christian Dior)買取】ブックトート トートバックの買取について|土浦やかすみがうらの質屋かんてい局土浦店
【土浦クリスチャン・ディオール(Christian Dior)買取】 ブックトート トートバックの買取について|土浦やかすみがうらの買取なら質屋かんてい局土浦店
皆さんこんにちは、かんてい局土浦店です。
本日はクリスチャン・ディオールのブックトート トートバックについてご紹介させていただきます。
↓↓お店の場所はココ↓↓
<もくじ> |
クリスチャン・ディオール ブックトート トートバックのサイズ
ブックトート ミニ
このバックは手提げスタイルになっていて、手帳やスマートフォン、鍵やリップクリームなどの小物など入れるのに最適なハンドバックです。普段のちょっとした旅先などでのサブバックとしてもピッタリのサイズ感で、トレンドのサイズ感でもありデザインが豊富なため、自分らしいデザインを選べるのも特徴です。
ブックトート スモール
2022年に追加された新モデルで、必需品に加え、ノートやタブレット、コスメポーチなども収納でき持ち運ぶにはちょうどいいサイズ感です。また、腕に掛けて持つことが出来ます。たくさん入るので様々なシーンに合わせて使い分けが出来るのも一つのポイントです。通勤時でも大きすぎず小さすぎずな絶妙なサイズ感が魅力的です。
ブックトート ミディアム
ミディアムサイズからは、肩に掛けて持つことが出来きショルダーバック、ハンドバックとしても利用できます。また、パソコンが入る程の大きさで毎日必要な物が全て収納できるようなデザインになっており普段使いには一番使用頻度が高いと思われる大きさです。
ブックトート ラージ
一番の魅力は大容量なところでちょっとした旅行などにも使えます。ボリュウーム感があるので洋服のテイストや身長などに合わせて使用でき、男性にもおすすめのサイズです。デザインの種類も豊富にあり、インフルエンサーからも注目を浴びています。
ブックトート トートバックのかんてい局土浦店でのお買取
ブックトート ミニ
かんてい局土浦店 買取金額 130,000円
※2024年1月26日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
ブックトート スモール
かんてい局土浦店 買取金額130,000 円
※2024年1月26日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
ブックトート ミディアム
かんてい局土浦店 買取金額 180,000円
※2024年1月26日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
ブックトート ラージ
かんてい局土浦店 買取金額 150,000円
※2024年1月26日現在の買取金額になります。市場の動向等で金額が上下する場合がございます。
Christian Dior ブックトート トートバックの買取査定時のポイント
付属品の有無
付属品もご一緒に買取させていただきます。中古市場における付属品の需要はとても高いです。
クリスチャン・ディオールのようなハイブランドのお品物は購入時に箱や布袋が付属します。
美品のお品物はギフト用として扱えるため、付属品がそろっているお品物の方が購入されやすいのです。
そのため付属品の有無が買取価格に影響を与えます。
中古市場における付属品の価値は高い為、お買取りの際に一緒にお持ちいただくことでプラス査定となります!
是非、ご一緒にお持ち込みください。
購入時には付属品を大事に保管していただき、すべて揃えた状態でお越しいただくことをお勧めいたします。
お品物の状態
お品物の状態はすべての商品に共通する査定のポイントになります。
お品物の状態は査定において最も重要なポイントです。どのような商品でも共通する基準になります。
特にバッグへの出し入れなどによって角スレや型崩れがお品物の状態を強く表してくれます。使用頻度が多いものほどこの2つが大きく見られますので、買取価格は下がりやすいです。
また保管時に付着する臭いや、発生するカビには注意が不可欠です。低温で乾燥した環境で保管しましょう。
クリスチャン・ディオール ブックトート トートバックの歴史
クリスチャン・ディオール ブックトート トートバックの歴史
1946年フランスでクリスチャンディオールによって創設されたブランドで、ブックトートは使いやすく男女問わず長く愛用出来ることで人気を誇っています。ブックトートは2018年春夏シーズンに発表されたアイテムになっており、ロゴが散りばめられ「ディオール・オブリーク」を再解釈し、現代風のデザインに新しく生まれ変わったバックです。ディオールのアーティスティックデレクターを務めるマリア・グラツィア・キウリディオールが読書家なこともありその名の通り、本を収納できるトートバックから生まれたのが、このブックトートです。