【土浦はがき買取】土浦ではがきの買取を実施中!【はがき買取はかんてい局土浦店】
【土浦はがき買取】土浦ではがきの買取を実施中!【はがき買取はかんてい局土浦店】
🖋️この記事を書いた人:石川(かんてい局土浦店 査定スタッフ)
こんにちは、かんてい局土浦店です。
かんてい局土浦店では、はがきを高価買取実施中です。
余ったはがきを買取して欲しい方は是非かんてい局土浦店へ!!
↓↓お店の場所はココ↓↓
現在、かんてい局土浦店では、はがき類の高価買取を実施中です。
一口に、はがき類と言ってもさまざまございます。
普通はがきや往復はがき、かもめーるに年賀状などいろいろなバリエーションがあります。
はがきはもともと、江戸時代の飛脚による通信網が形成され県各地との書簡による公的・私的な情報伝達が行われたのが始まりとされています。
書簡の形式は今のようなものではなかったが、近代以降にはがきに相当するものが誕生したと言われています。
使用人や家族を介しても伝達が行われ、郵便制度の確立以前から簡易書籍による情報伝達が盛んであった近代以前の通信文化を背景があります。
明治に入ると交通がさらに発達するとともに政府による郵便制度が開始され、当初は切手制度が先にスタートしますが、
まもなく一枚の紙が切手、封筒、便せんの三役を兼ねる官制はがき制度が導入されると簡単な内容を手軽に伝達できるようになりました。
また、明治33年には絵葉書の発行が許可されました。
現代になり、はがき以外の情報媒体が数多くを生まれたおかげで、はがきや文通の類が希薄になってきました。
しかしながら、はがきは情報伝達の一種のメディア的な地位を確立していたこともあり、DM(ダイレクトメール)や年賀状といった形で現在の地位を確立させています。
各方面への需要がそれなりにあることがわかるでしょうか。
さて、はがきは一体どれだけの査定金額がつくのでしょうか?
そこが一番気にないりますよね?
高い買取をするポイントとして次のようなものがあります。
①バラよりも完封であること
1枚,1枚でもってくるよりも、200枚の封を切っていない状態の方が価値が高いです。
かんてい局土浦店の粗利益が1枚,1枚で売るよりも数多くまとめて売った方が利益が多く生まれるのが原因ですね。
封をしている紙が破けていたり、枚数が少ない場合ですと正規の値段で買取できない場合があります。
②汚れや折れがないこと
どうしても、汚れがあると新品としては買取できません。
買取できないことはないですが、書き損じはがきという扱いになってしまいます。
出来るだけ新品の状態をキープしたままだと、買取金額が高くなりますね。
現在のかんてい局土浦店での買取価格は次のようになっています。
種類 | 土浦店の買取価格 |
現はがき(200枚完封):63円 | 40円 |
現はがき(バラ):63円 | 32円 |
旧はがき(200枚完封) | 30円 |
旧ハガキ(バラ) | 30円 |
年賀はがき(200枚完封) | 30円 |
年賀はがき(バラ) | 30円 |
旧年賀はがき(200枚完封) | 30円 |
旧年賀はがき(バラ) | 30円 |
かもめーる(200枚完封) | 30円 |
かもめーる(バラ) | 30円 |
書き損じはがき(注3) | 10円 |
注1)土浦店の本日の相場になっているため常にこの買取金額を提示できるわけではありません。あくまで目安だと思ってください。
注2)上にも述べた通り、折れや破れがある場合は、これよりも低くなることがあります。
注3)書き損じはがきは両面でも問題なく買取できます。
かんてい局土浦店のはがき買取についてわかっていただけたでしょうか??
はがきは買取できないと思っている方結構いらっしゃいますが、全然買取出来きます。