サントリーの響17年の買取価格を紹介します!
店舗名 | 買取専門かんてい局 豊橋柱店 |
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商品名 | 響 17年 |
ブランド名 | サントリー |
買取価格 | ¥40,000 |
皆様こんにちは!
買取専門かんてい局豊橋柱店です。
サントリーの響17年を40,000円で買い取りました!
サントリーの響といえば、言わずと知れた国産ウイスキーの最高峰の一角です。
その中でも響17年は特に人気が高く、響を飲むならまず17年からと言われたほどとか。
残念なことに惜しまれながらも2018年に終売してしまっており、現在は入手しようと思っても中古市場でしか手に入れることができないレアなウイスキーとなっています。
当時の希望小売価格が12,000円であったことから、終売品であることでの相場の高騰が伺えます。
・お酒を売りたいけど迷っている方
・お酒の査定ポイントを知りたい方
は、ぜひ最後までこの記事を読んでいってくださいね。
さて早速ですが、この商品の査定ポイントについてご説明します。
①液量の減り具合
②ラベルやシールのダメージ
③付属品の有無
これらが基本的な査定ポイントになります。
では一つ目①液量の減り具合についてです。アルコールである以上、保存方法によってはどんどん揮発してしまうもの。適切な環境、適切な方法で保存していればある程度防ぐこともできるのですが、ご家庭での保存となるとどうしても限界があります。
今回の商品には液量の目減りがほぼ発生していないの値段の差異はあまりありませんが、状態が良くないものの中には未開栓にもかかわらず五割以上減っているのもあるそうで驚きですね。
次に②ラベルやシールのダメージについてです。これも読んでそのまま、ラベルやシールにどれだけ汚れや破損があるかで査定額が変わります。
何故かといえば、お酒は贈答目的での購入が考えられるからですね。贈答品に用いられることがある以上、ラベルやシールが綺麗であればあるほど査定が高くなる傾向にあります。
逆もまた然りです。汚損していた場合、それなりに査定額が下がってしまいます。
最後に③付属品の有無についてです。響17年は元々箱に入っていました。
つまり箱が欠品ということになります。先ほども述べたように、贈答目的での需要もあるため、その分多少値段が引かれてしまいます。
以上三点がお酒の基本的な査定ポイントになります。
実際のところ、どれくらいのダメージや液量の変化で値段がどれほど上下してしまうかはわかりにくいと思います。
ですので、もしもよろしければ一度お持ち込みいただければ、その場で無料査定をさせていただけますので、ぜひ一度商品をもってご来店くださいませ。