【ブランド品の“偽物流通”が増加中】フリマアプリで注意すべきポイント
こんにちは。かんてい局名古屋東郷店です。
近年、ブランド品の購入方法は大きく変化しています。
かつては正規店や百貨店で購入するのが一般的でしたが、現在では個人間で売買できる「フリーマーケット型サービス(以下、フリマアプリ)」の普及により、誰でも簡単にブランド品を売買できる時代になりました。
その一方で、消費者庁や国民生活センターでもたびたび注意喚起されているのが「偽ブランド品の流通増加」です。
実際に、国民生活センターには
- 「本物と思って購入したが偽物だった」
- 「返品できないと言われた」
- 「出品者と連絡が取れない」
といった相談が増加傾向にあると報告されています。
参考:国民生活センター「インターネット通販トラブル」関連情報
https://www.kokusen.go.jp/
特にブランドバッグ・時計・ジュエリーは高額であるため、被害額も大きくなりやすいのが特徴です。
■なぜ今、偽物が増えているのか?
偽物流通の増加には、いくつかの社会的背景があります。
① フリマ市場の急拡大
中古市場全体は年々拡大しており、環境省や民間調査でも「リユース消費の一般化」が進んでいることが示されています。
これにより、個人間取引のハードルが極端に下がりました。
② 高級ブランドの価格上昇
近年、ハイブランドは定価改定を繰り返しており、バッグや財布の新品価格は大きく上昇しています。
その結果、
- 正規品は高すぎて買えない
- 中古で探す人が増える
という構造が生まれ、需要が中古市場に集中しています。
③ 偽物の精度向上(スーパーコピーの存在)
現在問題となっているのは、いわゆる「スーパーコピー」と呼ばれる精巧な偽物です。
見た目だけでは判別が難しく、
- 縫製
- 金具刻印
- シリアル番号
などが非常に精巧に再現されているケースもあります。
これにより、一般消費者が見分けることは極めて困難になっています。
■実際に起きているトラブルの特徴
偽物トラブルにはいくつか典型的なパターンがあります。
● パターン①「写真では本物に見えた」
照明・角度・加工によって、実物以上に綺麗に見せることが可能です。
特に
- バッグの型崩れ
- 金具の傷
- レザーの質感
は写真では判断が難しい部分です。
● パターン②「評価が高い出品者だから安心した」
評価制度があることで安心してしまうケースですが、過去の取引内容と現在の出品物は必ずしも一致しません。
また、アカウント乗っ取りなどの事例も報告されています。
● パターン③「返品不可で泣き寝入り」
個人間取引では、返品条件が出品者のルールに依存するケースが多く、
「偽物でも返品できない」というトラブルが発生することがあります。
■ブランド別に見たリスクの違い
偽物の流通リスクはブランドによっても異なります。
● ルイ・ヴィトン

モノグラム柄の人気が高く、偽物流通量も非常に多い傾向があります。
● シャネル

チェーンバッグやマトラッセは特に人気が高く、スーパーコピーが多いジャンルです。
● ロレックス

時計は内部機構が複雑なため、外観だけでは判別が難しいケースが増えています。
■偽物を見抜くための実践チェックポイント
フリマアプリの普及により、消費者自身が「ある程度の真贋判断」を求められる時代になっています。
ただし、専門知識がない状態で完全に見抜くことは難しいため、ここでは初期段階で気付けるポイントを整理します。
① 価格が相場より明らかに安い
最も分かりやすいリスクサインです。
ブランド品には「市場相場」が存在し、人気モデルほど価格は安定しています。
そのため、
- 同じモデルより極端に安い
- 状態が良いのに安価
- 急ぎ売却の理由が曖昧
といった場合は注意が必要です。
ただし「安い=偽物」とは限らず、急な資金需要など正当な理由もあるため、複合的に判断する必要があります。
② 写真の情報が少なすぎる
正規品を扱う出品者であれば、通常は以下の情報を丁寧に掲載します。
- 刻印部分の拡大写真
- 付属品(箱・保証書)
- シリアル番号付近
逆に、
- 全体写真のみ
- 重要部分のアップがない
- 角度が限定されている
場合は注意が必要です。
③ 説明文が曖昧
信頼性の高い出品は、商品情報が具体的です。
一方で偽物やトラブル案件では、
- 「正規品だと思います」
- 「頂き物のため詳細不明」
- 「鑑定していません」
といった曖昧な表現が多く見られます。
■見落としやすい“危険サイン”
さらに注意したいのは、以下のような一見問題なさそうなケースです。
● 評価が高い=安全ではない
評価制度は安心材料の一つですが、過去の取引内容がブランド品とは限りません。
また、アカウントが乗っ取られ、不正出品に使われるケースも報告されています。
● 「購入証明あり」でも安心できない
レシートや保証書のコピーは容易に偽造可能です。
そのため、書類だけで判断するのは危険です。
● 付属品が揃っている=本物とは限らない
箱・保存袋・カードなどは後から揃えることも可能であり、付属品の有無だけで判断するのは適切ではありません。
■万が一購入してしまった場合の対応
もし偽物の可能性がある商品を購入してしまった場合は、以下の対応が重要です。
① すぐに取引記録を保存
- 商品ページ
- 出品者情報
- メッセージ履歴
これらはトラブル対応の証拠になります。
② 運営サポートへ早期連絡
フリマアプリでは、偽物取引に関する補償制度が設けられている場合があります。
ただし申請期限があるため、早めの対応が重要です。
③ 自己判断での使用・転売は避ける
偽物の疑いがある場合、再流通させることはトラブル拡大につながる可能性があります。
また、偽物だとわかっていて流通させた場合”商標法違反“”不正競争防止法違反“”詐欺罪“に問われる可能性があります。疑いようもない犯罪行為ですので絶対に行わないでください。
補足ですが、「スーパーコピー」と呼ばれる精度の高い偽物は多くが海外で製造されたものです。手に入れた後に第三者に販売・譲渡を行うことも犯罪になってしまうので絶対にいけませんが、購入も絶対にやめてください。理由としてはさまざまありますが最も大きな理由は、購入者の情報が犯罪組織に流れてしまうリスクがあるからです。自分自身および、身の回りの人の安全のためにも注意してください。
詳しくは下の画像にリンクがありますので、記事を読んでみてください。
■なぜプロの鑑定が必要なのか
ブランド品の真贋判定は、年々難易度が上がっています。
特に現在は、
- 外観だけでは判断できない精巧な偽物
- 年式やモデルごとの仕様差
- 並行輸入品との混在
などが複雑に絡み合い、一般の方が正確に判断するのは非常に困難です。
そのため、最終的な判断には専門知識と経験が必要になります。
■かんてい局名古屋東郷店の真贋判定について
かんてい局名古屋東郷店では、ブランド品・時計・貴金属などについて、専門知識を持った鑑定士が一点ずつ丁寧に査定を行っています。
- ブランドバッグ
- 高級時計
- 金・プラチナ・シルバー
これらはすべて、素材・刻印・構造・市場動向を総合的に判断し評価いたします。
査定のみのご利用も可能ですので、お気軽にご相談ください。
■まとめ
フリマアプリの普及により、ブランド品は以前よりも身近な存在になりました。
しかしその一方で、偽物の流通も巧妙化し、一般消費者が見抜くことは年々難しくなっています。
重要なのは、
- 安さだけで判断しないこと
- 情報量を確認すること
- 少しでも不安があれば専門家に相談すること
です。
ブランド品は高額資産であり、正しい知識を持つことでトラブルは大きく減らすことができます。
かんてい局名古屋東郷店では、金・プラチナ・ジュエリー・ブランド品・腕時計などの無料査定を行っており、東郷町をはじめ、約10km圏内地域(日進市・みよし市・長久手市・豊田市・豊明市・名古屋市天白区・名東区・緑区・千種区など)のお客様より多数のお品物を買取・質預かりをさせて頂いております。
ブランド品、時計、貴金属、ジュエリー、バッグ、お酒などの査定は無料です。使わなくなったお品物がございましたら、お気軽にご相談ください。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております!

※ご不明な点等ございましたらお気軽にお電話ください。👇👇👇
【⇩⇩当店では質預かりも行っております。気になる方はこちらから⇩⇩】
最後に
古くなって使わない物や眠っている物がございましたら、かんてい局名古屋東郷店まで、お持ち
下さい。当店では、お客様の思い出も大切にお買取りさせて頂く事を心掛けております。
是非、ブランドを売るなら当店をお選びください。心を込めてお買取りさせていただきます。
無料査定を行い即日お買取りさせていただきます。
壊れてしまった物や汚れなどが付いてしまっていても値段が付くものもございますので、悩まず
に一度お査定に出してみてください。
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