「昔は安かった!」現在ではプレミア価格になったブランド品とは?価値が大きく変わった名品をご紹介
こんにちは。かんてい局名古屋東郷店です。
「昔買ったバッグが、今では購入時より高く売れるらしい。」
「定価で買ったロレックスが何倍もの価格になっている。」
そんな話を耳にしたことはありませんか?
一般的に、車や家電など多くの製品は購入した瞬間から価値が下がることがほとんどです。しかし、ブランド品の世界では必ずしもそうとは限りません。
生産終了や世界的な需要の高まり、ブランド価値の向上など、さまざまな要因が重なることで、購入当時よりも高い価格で取引されるケースが数多くあります。
もちろん、すべてのブランド品が値上がりするわけではありません。しかし、一部の人気モデルは「使うためのアイテム」から「資産価値を持つアイテム」へと変化してきました。
今回は、昔は比較的購入しやすい価格だったにもかかわらず、現在ではプレミア価格となったブランド品をご紹介します。
なぜブランド品はプレミア価格になるのか?
各商品をご紹介する前に、なぜ価格が上がるのかを簡単に見てみましょう。
ブランド品がプレミア価格になる理由は、大きく分けて次のような要因があります。
- ブランド自体の価値が世界的に高まった
- 生産終了・仕様変更により流通数が少なくなった
- 定価が何度も改定された
- 海外市場からの需要が増えた
- 円安や金価格などの影響
- SNSや著名人の使用による人気上昇
つまり、「古いから安い」のではなく、「欲しい人が増えた」「手に入りにくくなった」という市場の動きが価格に反映されているのです。
それでは実際に、価格が大きく上昇した代表的なブランド品を見ていきましょう。
① Rolex デイトナ・サブマリーナー・GMTマスターII
ブランド品の価格高騰を語る上で外せないのが、ロレックスのスポーツモデルです。
近年は国内だけでなく海外でも需要が高まり、定価で購入すること自体が難しい状況が続いています。
Rolex コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN
ブランド
Rolex
発売
2016年
発売当時の定価
約127万円(税込)
現在の中古市場価格
状態や年式にもよりますが、2026年現在では約350万~450万円前後で取引されるケースがあります。
なぜここまで価格が上がったのか?
デイトナはもともと人気モデルでしたが、生産数が需要に追いつかず、世界中で品薄状態が続いています。
さらに、
- 正規店で購入しにくい
- 投資対象として注目された
- 海外バイヤーの需要増加
- 定価改定の継続
などが重なり、中古価格が大きく上昇しました。
一時は定価の3倍以上で取引されることもあり、「買えた人が幸運」とまで言われたモデルです。
Rolex サブマリーナー デイト Ref.126610LN
発売当時の定価
約100万円前後
現在の中古市場価格
約180万~250万円前後
特徴
サブマリーナーはダイバーズウォッチの代名詞ともいえる存在です。
シンプルなデザインと高い実用性から長年人気が続いており、中古市場でも安定した需要があります。
近年の定価改定や円安の影響もあり、新品価格だけでなく中古価格も大きく上昇しました。
Rolex GMT-マスター II Ref.126710BLRO(ペプシ)
発売当時の定価
約95万円前後
現在の中古市場価格
約250万~350万円前後
特徴
青と赤のベゼルカラーから「ペプシ」の愛称で親しまれている人気モデルです。
航空会社のパイロット向けとして誕生した歴史を持ち、現在でも世界中のコレクターから高い人気を誇ります。
正規店での入手難易度が高いこともあり、中古市場では定価を大きく上回る価格で流通しています。
ロレックスが資産価値を持つ理由
ロレックスは時計としての性能はもちろんですが、
- 長いブランドの歴史
- 高い耐久性
- 修理体制の充実
- 世界中で認知されているブランド力
などから、資産価値が維持されやすいブランドとして知られています。
「使いながら価値を保てる時計」として選ばれることも多く、近年は投資対象としても注目されています。
② Hermès バーキン
バッグ業界で価格上昇の象徴ともいえる存在がエルメスのバーキンです。
現在では世界中のセレブやコレクターが憧れるバッグですが、誕生当初から現在のような価格だったわけではありません。
Hermès バーキン 30
ブランド
Hermès
発売
1984年
発売当時の価格
1980年代当時は、日本円換算で数十万円程度とされています。
現在の定価
素材やサイズによって異なりますが、現在では200万円を超えるモデルも珍しくありません。
さらに人気カラーや希少素材は中古市場で定価以上になることもあります。
なぜ価格が上がったのか?
バーキンは職人が一つひとつ手作業で製作しています。
大量生産ができないため供給量が限られており、需要とのバランスから常に品薄状態が続いています。
さらに、
- 定価改定
- 世界的な富裕層の増加
- コレクター需要
- 希少カラー・希少素材
などが価格上昇につながっています。
近年では新品より中古品の方が高額になるケースもあり、「バッグ=消耗品」というイメージを覆した代表的な存在です。
③ CHANEL マトラッセ
女性から圧倒的な人気を誇るシャネルのマトラッセも、価格が大きく上昇したブランドバッグの一つです。
特にここ数年は定価改定が繰り返され、以前と比べると驚くほど価格が変化しています。
CHANEL Classic フラップ バッグ(マトラッセ)
ブランド
CHANEL
発売
1955年の「2.55」がルーツ
現在のクラシックフラップバッグへと進化
20年ほど前の定価
30万円前後で購入できた時代もありました。
現在の定価
サイズや仕様によって異なりますが、100万円を超えるモデルが一般的となっています。
なぜここまで価格が上がったのか?
シャネルは近年、世界的に価格戦略を見直し、定価改定を繰り返しています。
その背景には、
- ブランド価値の向上
- 原材料価格の上昇
- 職人不足
- 世界的な需要増加
などがあります。
さらにヴィンテージシャネル人気も高まっており、1980~1990年代に製造されたマトラッセが高値で取引されるケースも少なくありません。
「昔購入したバッグが、購入価格以上で売れた」という話を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、それは決して珍しいことではないのです。
④ Louis Vuitton × 村上隆コレクション
近年、再び注目を集めているのが、ルイ・ヴィトンと現代美術家・村上隆氏のコラボレーションモデルです。
2003年に発表された「モノグラム・マルチカラー」は、当時ファッション業界に大きな衝撃を与えました。
白や黒のモノグラムキャンバスに33色ものカラーを取り入れた斬新なデザインは、それまでのルイ・ヴィトンにはない新しい世界観を生み出しました。
ブランド
Louis Vuitton
シリーズ
モノグラム・マルチカラー
発売
2003年
発売当時の価格
代表的な「スピーディ30」は約10万円前後、「アルマ」は十数万円台で販売されていました。
現在の中古市場価格
状態の良い人気モデルでは、20万~40万円前後で取引されるケースもあります。限定モデルや未使用品ではさらに高額になることもあります。
なぜ価格が上がったのか?
発売終了後しばらくは中古相場が落ち着いていましたが、近年のY2Kファッションブームやアーカイブファッション人気を背景に再評価が進みました。
さらに2025年にはルイ・ヴィトンと村上隆氏によるコラボレーションが復活したことで、初代コレクションにも再び注目が集まりました。
「一度価格が落ち着いたものが、時代の流れとともに再評価される」という、ブランド市場の面白さを象徴する事例といえるでしょう。
⑤ Cartier ラブブレスレット
ジュエリーの中でも長年高い人気を維持しているのが、カルティエのラブブレスレットです。
1970年代に誕生して以来、世代を超えて愛され続けています。
ブランド
Cartier
モデル
LOVE ブレスレット
発売
1969年
発売当時の価格
発売当初は現在と比べると手が届きやすい価格帯でした。
現在の定価
素材によって異なりますが、イエローゴールドモデルでも100万円を超える価格帯となっています。
なぜ価格が上がったのか?
価格上昇の背景には、
- 金価格の高騰
- ブランド価値の向上
- 世界的な需要増加
- 定期的な価格改定
があります。
また、シンプルで流行に左右されないデザインであることから、中古市場でも人気が高く、状態の良い品は安定した価格で取引されています。
⑥ ブランド品以外でも価値が上がったもの
山崎18年
ブランド品ではありませんが、資産価値という観点でぜひ紹介したいのがジャパニーズウイスキーです。
その代表格が「山崎18年」です。

メーカー
サントリー
商品名
山崎18年
発売
1990年代
発売当時のメーカー希望小売価格
発売当初は2万円台で購入できた時期もありました。
その後、価格改定を経てメーカー希望小売価格は上昇していますが、それ以上に市場価格が大きく伸びています。
現在の市場価格
状態や箱の有無によって異なりますが、10万円を超える価格で取引されるケースも多く見られます。
なぜ価格が上がったのか?
世界的なジャパニーズウイスキーブームが最大の要因です。
海外の品評会で高い評価を受けたことで、日本のウイスキーは世界中のコレクターから注目されるようになりました。
一方で、熟成年数18年以上のウイスキーは短期間で増産することができません。
需要に対して供給が追いつかず、市場価格が上昇しました。
ブランドバッグや腕時計とは異なるジャンルですが、「希少性が価値を生む」という点では共通しています。
プレミア価格になるブランド品の共通点
ここまで紹介したブランド品には、いくつか共通点があります。
① 定価が毎年のように改定される
エルメスやシャネルなどのラグジュアリーブランドでは、近年ほぼ毎年のように価格改定が行われています。
新品価格が上がれば、中古市場にも影響を与えるため、相場全体が上昇しやすくなります。
② 生産数が限られている
ロレックスやエルメスのように、需要に対して供給が少ないブランドは、中古市場でも高い価格を維持しやすい傾向があります。
「欲しくても新品が買えない」という状況が、中古市場の価格を押し上げているのです。
③ 世界中で需要がある
日本国内だけで人気がある商品よりも、世界中で評価されているブランドの方が価格は安定します。
海外のバイヤーやコレクターも市場に参加することで、需要がさらに高まるためです。
④ 生産終了モデルは再評価されやすい
ルイ・ヴィトンと村上隆氏のコラボレーションのように、一度販売終了した商品が数年後に再評価されるケースは少なくありません。
「もう手に入らない」という希少性が価値につながります。
⑤ 状態と付属品が価格を左右する
同じモデルでも、
- 箱
- 保存袋
- 保証書
- ギャランティカード
- 替えコマ
- レシート
などが揃っていると査定額が高くなる場合があります。
また、キズや汚れの少ない品は、より高く評価される傾向があります。
「古いから価値がない」は思い込みかもしれません
査定の現場では、
「昔買ったものだから値段は付かないと思っていた」
というお客様のお声をいただくことがあります。
しかし実際には、
- 生産終了モデル
- 人気カラー
- 限定モデル
- コラボレーション商品
- ヴィンテージアイテム
などは、購入当時よりも高い価格で取引されているケースも珍しくありません。
もちろん、すべての商品が値上がりするわけではありませんが、「古い=価値がない」と決めつけてしまうのはもったいない場合もあります。
まとめ
ブランド品の価値は、購入時の価格だけでは決まりません。
今回ご紹介したように、ロレックスやエルメス、シャネル、ルイ・ヴィトン、カルティエ、そして山崎18年には、それぞれ価値が上昇した理由がありました。
共通しているのは、
- 世界中で需要があること
- 手に入りにくいこと
- ブランドとしての信頼が高いこと
- 時代の流れや市場の変化によって再評価されていること
です。
今ご自宅に眠っているバッグや腕時計、ジュエリー、お酒の中にも、思いがけない価値を持つものがあるかもしれません。
かんてい局名古屋東郷店では、東郷町をはじめ、約10km圏内地域(日進市・みよし市・長久手市・豊田市・豊明市・名古屋市天白区・名東区・緑区・千種区など)のお客様より多数のお品物を買取・質預かりをさせて頂いております。
ブランド品、時計、貴金属、ジュエリー、バッグ、お酒などの査定は無料です。使わなくなったお品物がございましたら、お気軽にご相談ください。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております!

※ご不明な点等ございましたらお気軽にお電話ください。👇👇👇
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最後に
古くなって使わない物や眠っている物がございましたら、かんてい局名古屋東郷店まで、お持ち
下さい。当店では、お客様の思い出も大切にお買取りさせて頂く事を心掛けております。
是非、ブランドを売るなら当店をお選びください。心を込めてお買取りさせていただきます。
無料査定を行い即日お買取りさせていただきます。
壊れてしまった物や汚れなどが付いてしまっていても値段が付くものもございますので、悩まず
に一度お査定に出してみてください。
是非お気軽にお越しくださいませ。

スタッフ一同こころよりお待ちしております。

またお手元のバッグ等の写真をお送り頂ければ、お家で簡単に買取価格を知る事も可能です。
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