【2026年最新版】円高・円安でブランド品相場はどう変わる?今売るべき?買うべき?
こんにちは。かんてい局名古屋東郷店です。
ニュースやSNSなどで「円安」「円高」という言葉を耳にする機会が増えました。
特に近年は円安が続き、海外ブランドの値上げが相次いでいます。
「ルイヴィトンやシャネルはなぜこんなに高くなったの?」
「ロレックスの定価は今後も上がるの?」
「ブランド品を売るなら今なの?」
「買うなら円高になるまで待った方がいい?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
実はブランド品の価格や中古市場の相場は、為替の影響を大きく受けています。
そこで今回は、
・円高と円安の違い
・ブランド品価格との関係
・中古市場への影響
・売り時と買い時の考え方
・今後の相場の見通し
について分かりやすく解説していきます。
そもそも円高・円安とは?
まずは基本から確認しましょう。
円高とは
円の価値が高くなることです。
例えば、
1ドル=160円
↓
1ドル=130円
になった場合、
以前より少ない円でドルを買えるため「円高」と呼ばれます。
円安とは
逆に円の価値が下がることです。
例えば、
1ドル=130円
↓
1ドル=160円
になると、同じドルを買うためにより多くの円が必要になります。
これが「円安」です。
ブランド品の多くは海外で製造され、日本へ輸入されて販売されています。
そのため、為替変動はブランド品価格に直接影響するのです。
なぜ円安になるとブランド品が値上がりするのか?
海外ブランドは主に、
・フランス
・イタリア
・スイス
などで生産されています。
ブランド側はユーロやスイスフランなどで価格を設定しています。
仮にフランスで販売価格が5,000ユーロのバッグがあるとします。
1ユーロ=120円の場合
5,000×120=60万円
1ユーロ=170円の場合
5,000×170=85万円
同じ商品でも、日本へ輸入した際のコストは大きく変わります。
ブランド側が利益を維持するためには、日本国内価格を引き上げる必要があります。
これが円安時にブランド品の値上げが増える理由のひとつです。
実際に近年は、原材料価格の上昇や物流費の増加に加え、為替変動の影響もあり、多くのブランドが価格改定を実施しています。
円安で影響を受けやすいブランド
ルイヴィトン

日本国内でも非常に人気の高いブランドです。
定期的な価格改定が行われており、円安局面では値上げの話題が注目されます。
定番モデルは中古市場でも需要が高く、定価上昇に伴って中古価格も上昇しやすい傾向があります。
シャネル

近年の値上げが特に注目されているブランドです。
マトラッセをはじめとする定番モデルは数年間で大幅な価格上昇が見られました。
価格改定の背景には原材料費や物流費の上昇に加え、為替変動の影響もあるとされています。
エルメス

バーキンやケリーなど供給数が限られるモデルは非常に高い資産価値を維持しています。
円安による定価上昇だけでなく、希少性による価格上昇も相場形成に影響しています。
ロレックス

時計市場で最も為替の影響が注目されるブランドのひとつです。
近年も価格改定が継続しており、2026年には国内定価の引き上げが行われたと報じられています。
円安になると中古市場はどうなる?
ここが非常に重要なポイントです。
新品価格が上がると、
「新品は高すぎる」
「中古で探そう」
という人が増えます。
すると中古市場の需要が高まり、
・買取価格上昇
・販売価格上昇
という流れが起きやすくなります。
特に人気ブランドや定番モデルではその傾向が顕著です。
ロレックスやシャネルなどは、新品価格の上昇が中古相場へ波及するケースが多く見られます。
円高になると相場は下がる?
必ずしもそうとは限りません。
為替は相場を左右する要因の一つに過ぎないからです。
ブランド品の価格は、
・需要
・供給
・ブランド戦略
・希少性
・金価格
・原材料価格
など様々な要因で決まります。
例えばロレックスの場合、
円高になったとしても、
・世界的な人気
・生産数の制限
・金価格の上昇
などがあれば価格が維持されることもあります。
「今売るべき?」について
お客様から非常によくいただく質問です。
結論から言うと、
「使っていないなら早めの売却を検討する価値はある」
と考えられます。
理由は3つあります。
① 現在も高値圏の商品が多い
ブランド各社の価格改定により、中古市場全体の価格水準は以前より高くなっています。
② 状態は時間とともに劣化する
バッグや時計は保管しているだけでも、
・革の劣化
・金具の変色
・機械内部の油切れ
などが進みます。
③ トレンド変化がある
人気モデルでも将来的に需要が変化する可能性があります。
そのため「使わない」と決まっているなら、相場が高いうちに査定を受ける選択肢は十分にあります。
「今買うべき?」について
一方で購入を検討している方も多いでしょう。
こちらも単純ではありません。
使用目的なら早めの購入も選択肢
欲しい商品が決まっていて長く使う予定であれば、
将来的な価格改定を考慮すると早めに購入した方が結果的に安かったというケースもあります。
投資目的なら慎重に
ブランド品は投資商品ではありません。
もちろん資産価値が高いモデルもありますが、
相場は常に変動します。
短期的な値上がりを期待して購入するのではなく、
「使いたい」「所有したい」
という気持ちを優先することが大切です。
2026年以降の見通し
今後の為替動向を正確に予測することは誰にもできません。
しかし、
・インフレの継続
・原材料価格の上昇
・人件費の上昇
などを背景に、世界的には値上げ圧力が続いています。
また、日銀の金融政策や金利動向は円相場に大きな影響を与えるため、今後も注目されるポイントです。
一方で、近年の高級ブランド業界では「値上げ疲れ」を指摘する声もあり、以前ほど急激な価格改定が続くとは限りません。世界のラグジュアリー市場では、消費者の価格上昇への反発を受けて値上げペースを抑える動きも見られています。
つまり、
「円安だから必ず値上がりする」
「円高だから必ず値下がりする」
という単純なものではないのです。
ブランド品との付き合い方で大切なこと
ブランド品を購入する際も売却する際も、
短期的な相場だけを見るのではなく、
・本当に使うか
・長く愛用できるか
・今後も価値が見込めるか
を考えることが大切です。
為替は確かに重要な要素ですが、それだけで全てが決まるわけではありません。
相場は常に変動しています。
だからこそ、正しい情報をもとに判断することが重要です。
まとめ
今回は円高・円安とブランド品相場の関係についてご紹介しました。
ポイントをまとめると、
・円安になると輸入コストが増えブランド品は値上がりしやすい
・新品価格上昇は中古相場にも影響する
・円高になっても必ず値下がりするとは限らない
・売り時や買い時は商品の状態や目的によって異なる
・為替だけでなく需要や供給も重要
ブランド品の売却や購入を検討されている方は、最新の相場情報を確認しながら判断することをおすすめします。
かんてい局名古屋東郷店では、東郷町をはじめ、約10km圏内地域(日進市・みよし市・長久手市・豊田市・豊明市・名古屋市天白区・名東区・緑区・千種区など)のお客様より多数のお品物を買取・質預かりをさせて頂いております。
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【⇩⇩当店では質預かりも行っております。気になる方はこちらから⇩⇩】
最後に
古くなって使わない物や眠っている物がございましたら、かんてい局名古屋東郷店まで、お持ち
下さい。当店では、お客様の思い出も大切にお買取りさせて頂く事を心掛けております。
是非、ブランドを売るなら当店をお選びください。心を込めてお買取りさせていただきます。
無料査定を行い即日お買取りさせていただきます。
壊れてしまった物や汚れなどが付いてしまっていても値段が付くものもございますので、悩まず
に一度お査定に出してみてください。
是非お気軽にお越しくださいませ。
スタッフ一同こころよりお待ちしております。

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