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時代を超えて輝く、ダイアナ元妃が愛したラグジュアリーバッグ【東郷店】

8月31日はイギリスのダイアナ元妃の命日です。

亡くなってからもなお、世界のファッションシーンに影響を与え続けるダイアナ元妃。

着回しの達人であり、どこまでも自分らしい装いをしていた彼女が愛用していた名作バッグをご紹介します。

GUCCI Diana グッチ ダイアナ

1991年に愛用し始めたGUCCIの愛用バッグ。バンブーハンドルのトートバッグはジムに通う日常から公務の場まで、あらゆる場面で彼女を引き立てていたこのバッグは、当時瞬く間に話題となりました。

2021年には当時のクリエイティブディレクター、アレッサンドロ・ミケーレの手で復刻され、「GUCCI Diana」という名を正式に冠しました。

Dior Lady Dior ディオール レディ・ディオール

1995年フランスのシラク大統領夫人から当時まだ未発売であった「ディオール・シュシュ」が贈られました。すぐに彼女のお気に入りとなり、様々な装いにたびたび登場しました。

その姿があまりにも印象的だった為、後にバッグの名前が「Lady Dior レディ・ディオール」に改名されました。彼女の存在が一つの名品を生みました。

色違いを含め彼女は非常に多く所有していたという逸話もあります。

TOD’S トッズ  DIバッグ

1997年に発表されたTOD’SのDバッグもダイアナ元妃が愛着を持っていたバッグの一つ。彼女の名前からインスピレーションを得て名付けられたこのモデルは、2013年に「DIバッグ」として再登場し、今なお豊富なカラーとサイズ展開で多くの人に愛されています。

CHANEL ダイアナ

1990年代初頭から中盤にかけてダイアナ元妃はプライベートでも公式の場でもこのバッグを頻繁に利用していました。彼女の優雅で品のあるスタイルとこのバッグのクラシックで女性らしい佇まいが見事にマッチしていた為ファッション業界でも話題となりました。

特にブラックのラムスキンにゴールドの金具のモデルを良く使用していた事からそのイメージが定着しました。

2015年には「CHANEL ダイアナ」として正式に復刻し、中古市場でもヴィンテージのヴィンテージのオリジナルモデルが非常に人気があり「王室×ファッション」の象徴的なアイテムとして再評価されています。

まとめ

ダイアナ元妃が愛したバッグ達はただのファッションアイテムにとどまらず、彼女の生き方や美意識を映し出す象徴とも言える存在。

そのスタイルは今もなお世界中の女性たちにインスピレーションを与え続けています。

彼女の遺したファッションの軌跡は色褪せることはないでしょう。

 

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最後に

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スタッフ一同こころよりお待ちしております。happy01heart04

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