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レッドウィングの魅力を徹底解説!【東郷店】

みなさん、こんにちは!

かんてい局名古屋東郷店です。

10月からなんだか肌寒い日も増えてきて街中でもブーツを履く人が増えてきました。

そんな秋の足元にぴったりなのが Red Wing(レッドウィング) のブーツです。

頑丈で長く履けるだけでなく、履き込むほど革の風合いが増し、自分だけの一足に育てられるのが魅力です。

これからの街歩きや行楽にも大活躍。今回は、秋におすすめのレッドウィングモデルをご紹介します。

レッドウィングの歴史

ブーツ好きなら、一度は耳にしたことがあるであろう「レッドウィング」。その歴史は1905年、アメリカ・ミネソタ州の小さな町から始まりました。創業者チャールズ・ベックマンは「労働者が本当に必要とする、丈夫で信頼できる靴を作りたい」という情熱を抱き、レッド・ウィングシティに会社を設立しました。

鉱夫や農夫といった肉体労働者たちの足元を支えたそのブーツは、瞬く間にアメリカ全土へと広がり、第二次世界大戦では米軍にまで供給されました。まさに「働く人のための靴」としての信頼を勝ち取ったのです。

そして戦後、アメカジの流行と共にワークブーツから“ファッションのアイコン”へとなり、レッドウィングは、時代を超えて愛され続けるブランドとなりました。

レッドウィングの代表モデル

アイリッシュセッター

ワークブーツの代名詞ともいえるブランド「Red Wing(レッドウィング)」。

その中でも特に人気が高く、ファッションアイテムとしても定番となっているのが 「アイリッシュセッター(Irish Setter)」 です。

アイリッシュセッターの歴史

アイリッシュセッターは、1950年代にアメリカで誕生したハンティングブーツ がルーツです。

名前の由来は、当時の代表的なモデルに使われていた“赤みを帯びたレザー”が、猟犬「アイリッシュセッター」の毛色に似ていたことからと言われています。

当初は猟場や作業現場で履かれるワークブーツでしたが、そのデザイン・高い耐久性・履き心地の良さが評判となり、やがてカジュアルファッションにも広く浸透していきました。

現在では、「ワーク × アメカジ」スタイルを象徴するブーツとして不動の人気を誇っています。

アイリッシュセッターの特徴

■ つま先のデザイン:モックトゥとラウンドトゥ

アイリッシュセッターのブーツには、主に 「モックトゥ(Moc Toe)」「ラウンドトゥ(Round Toe)」 の2種類があります。

・モックトゥ
つま先部分にU字型のステッチが入ったデザイン。

無骨で存在感があり、アメカジスタイルによく合う人気の形です。

代表モデルは「875」「8875」などがあります。

・ラウンドトゥ
縫い目のない丸みを帯びたつま先で、よりシンプルで落ち着いた印象。

スタイリッシュな着こなしに合わせやすく、「8166」などが代表的なモデルです。

どちらもアイリッシュセッターらしいボリューム感を持ちながら、印象が異なるため、ファッションや用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

■ メリットと注意店

メリット

・見た目が無骨でファッション性が高い

・長く使える堅牢な作り

・経年変化が美しい

注意点

・新品時は革が硬く、馴染むまで時間がかかる

・定期的なメンテナンスが必要

・水や湿気に弱い革もある

履き始めは硬く感じるかもしれませんが、時間をかけて履き慣らすことで自分の足にフィットしていく感覚は、他の靴では味わえない魅力です。

ベックマン

ワークブーツの王道ブランド「Red Wing(レッドウィング)」の中でも、上品さと無骨さを兼ね備えたモデルとして人気を誇るのが「ベックマン(Beckman)」です。

クラシックな見た目と高品質なレザーを用いた作りで、カジュアルにもドレスライクにも合わせやすい万能な1足として、多くのファンに愛されています。

ベックマンの歴史

ベックマンは、レッドウィング社の創業者 チャールズ・ベックマン の名前に由来しています。

彼が掲げた「働く人のための丈夫で快適な靴を作る」という理念を象徴するモデルとして誕生しました。

登場したのは2000年代中頃。レッドウィングの伝統的なワークブーツのスタイルを踏襲しつつ、クラシカルなドレスブーツの要素を取り入れた“進化系ワークブーツ”として人気を確立。

現在では、ビジネスカジュアルやきれいめスタイルにも取り入れられる「大人のレッドウィング」として高い支持を得ています。

ベックマンの特徴

つま先のデザイン:ラウンドトゥ

ベックマンのブーツは、丸みを帯びた「ラウンドトゥ(Round Toe)」が特徴です。

ワークブーツ特有のボリューム感を残しながらも、すっきりとしたシルエットで、ドレッシーな印象を与えます。

代表的なモデルは「9011」「9060(フラットボックス)」など。

フォーマルすぎず、カジュアルにも合わせやすいデザインが魅力です。

使用されるレザー:フェザーストーンレザー

ベックマン最大の特徴ともいえるのが、上質な「フェザーストーンレザー」。

滑らかで光沢のある仕上がりが美しく、履き込むほどに深みのある艶が生まれます。

アイリッシュセッターよりもやや上品な印象で、経年変化を楽しみながら長く愛用できる素材です。

■メリットと注意点

メリット

  • ドレスとワーク、両方の魅力を併せ持つデザイン

  • フェザーストーンレザーによる高級感

  • 履くほどに味が出る経年変化

  • ソール交換などのメンテナンスで長く使える

注意点

  • 新品時は革が硬く、馴染むまで時間がかかる

  • 光沢を保つために定期的なケアが必要

  • 雨や湿気に弱いため、防水スプレーなどの対策が必須

ベックマンは、レッドウィングの中でも特に“育てがい”のあるブーツです。

履くほどにレザーの艶が増し、自分だけの一足に仕上がっていく過程は、他では味わえない魅力です。

ワークブーツとしてのタフさと、ドレスシューズの上品さを両立した一足として、長く愛用するファンが後を絶ちません。

アイアンレンジャー

ワークブーツブランド「Red Wing(レッドウィング)」の中でも、屈強な見た目と無骨な雰囲気で人気を集めているのが「アイアンレンジャー(Iron Ranger)」です。

タフな作りと重厚感のあるデザインが魅力で、履く人の個性をしっかりと引き立ててくれるモデルとして、多くのブーツファンに愛されています。

アイアンレンジャーの歴史

アイアンレンジャーは、アメリカ・ミネソタ州の「アイアンレンジ(Iron Range)」という鉄鉱山地域で働く鉱夫たちのために作られたブーツがルーツです。

その名の通り、“鉄(Iron)を掘るレンジャー(鉱夫)”たちの足を守るために誕生しました。

過酷な作業環境に耐えるため、頑丈な構造とつま先の保護性を重視した設計が特徴。

当時のワークブーツとしての機能性と耐久性をそのままに、現代ではファッションブーツとしても高い人気を誇るモデルとなっています。


アイアンレンジャーの特徴

■ つま先のデザイン:キャップトゥ(ダブルレイヤー)

アイアンレンジャー最大の特徴は、つま先部分に施された「キャップトゥ」。

革を二重に重ねて縫製することで、補強と耐久性を高めています。

無骨で力強い印象を与えるこのデザインは、アイアンレンジャーならではの象徴的なディテールです。

■ 使われるレザー:オイルドレザー(アンバーハーネスなど)

レッドウィング特有の「オイルドレザー」を使用し、しっとりとした質感と抜群の耐久性を両立しています。

特に代表モデル「8111」に使われる“アンバーハーネスレザー”は、履き込むほどに深い艶と色味の変化を楽しめる素材として人気です。

■ ソール:ビブラムソール

耐摩耗性とグリップ力に優れた「ビブラムソール」を採用。

悪路や雨の日でも安定した歩行をサポートしてくれます。

見た目だけでなく実用性にも優れた一足です。


■メリットと注意点

メリット

  • 無骨で存在感のあるデザイン

  • 非常に丈夫で長持ちする構造

  • 経年変化が楽しめるオイルドレザー

  • ビブラムソールによる高い実用性

注意点

  • 革が厚く、新品時は硬め

  • 履き慣れるまで時間がかかる

  • 重量があり、人によっては疲れやすい


履き込むほどに風合いが増し、自分だけの一足に育っていくのがアイアンレンジャーの魅力です。

無骨でタフな外観ながら、細部の造りには丁寧な職人技が光る、まさに“レッドウィングらしさ”を体現したモデル。

長年使い続けるほどに愛着が湧く、本格派ブーツの代表格です。

ポストマン

レッドウィング(Red Wing)の中でも、クラシカルで上品な印象を持ちつつ、日常使いに最適なモデルとして人気があるのが「ポストマン(Postman)」です。

シンプルで落ち着いたデザインは、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザイン。もともとはアメリカ郵便局員の制服靴として作られた一足で、カジュアルからビジネスカジュアルまで幅広く対応できるため、大人の足元にぴったりな一足として、今なお人気です。

ポストマンの歴史

ポストマンは、その名の通り“郵便配達員(Postman)”のために作られたワークブーツが起源です。

アメリカの郵便局員が長時間歩くことを想定し、耐久性と履き心地を重視した設計が施されました。

その後、ワークブーツとしての機能性を残しつつ、街履き用として洗練されたデザインに進化。

シンプルで履きやすいことから、ビジネスカジュアルや日常使いのスタイルに取り入れやすいモデルとして人気を獲得しました。

ポストマンの特徴

■ つま先のデザイン:ラウンドトゥ

ポストマンは、丸みを帯びた「ラウンドトゥ(Round Toe)」が基本デザイン。
シンプルで落ち着いた印象を与え、カジュアルにもきれいめにも合わせやすいのが特徴です。
代表的なモデルは「101」が有名です。

■ 使用されるレザー:ブラック・シャパラルレザー

上皮革の表面に塗料を塗りこむことで独特な艶感と耐久性を持ち、メンテナンスが簡単です
経年変化も楽しめ、シンプルなデザインながらも味わい深い風合いに育ちます。

■ ソール:ラバーソール

街歩きに適したラバーソールを採用。
軽量で歩きやすく、日常使いでも快適に履ける設計になっています。


■メリットと注意点

メリット

  • シンプルで上品なデザイン

  • 履き心地が良く日常使いに最適

  • 経年変化で味わい深くなるレザー

  • ビジネスカジュアルにも合わせやすい

注意点

  • 新品時はやや硬めで履き慣らしが必要

  • 水や湿気に弱い革もあるためケアが必要

  • ワークブーツに比べるとタフさは控えめ


ポストマンは、クラシカルで落ち着いたデザインと、街歩きに最適な快適さを兼ね備えたブーツです。
ワークブーツとしての頑丈さも持ちつつ、スッキリしたシルエットで日常のさまざまなスタイルにマッチする、万能な一足と言えるでしょう。

エンジニア

Red Wing(レッドウィング)の中でも、頑丈さと男らしい無骨さで人気を誇るモデルが「エンジニア(Engineer)」です。
シンプルながら武骨なデザインと高い耐久性で、ワークブーツとしてだけでなく、タフなファッションアイテムとしても定番の存在です。

エンジニアの歴史

エンジニアブーツは、名前の通り“エンジニアや工場労働者”のために開発されたワークブーツがルーツです。
高温の作業環境や油汚れ、重機の作業などに耐えられるよう設計され、つま先や甲部分の保護性が高いのが特徴です。

レッドウィングのエンジニアは、オイルドレザーや頑丈なソールを採用し、過酷な労働環境に対応可能。
その無骨で力強い見た目から、ファッションアイテムとしても長年愛されるモデルとなっています。

エンジニアの特徴

■ つま先のデザイン:丸みを帯びたラウンドトゥ

エンジニアブーツは、シンプルな「ラウンドトゥ(Round Toe)」を採用。
保護性が高く、つま先をしっかり守る設計で、無骨さを際立たせます。
代表モデルには「2268」「2266」などがあります。

■ レザー:オイルドレザー・スエードレザー

エンジニアブーツに使用されるレザーは、耐久性の高いオイルドレザーが中心。
硬めの革ですが、履き込むほどに足に馴染み、深みのある艶と経年変化を楽しむことができます。

■ ソール:ビブラムソールまたはクレープソール

耐摩耗性のあるラバーソールやクレープソールを採用。
頑丈で滑りにくく、日常の使用から作業まで幅広く対応できます。


■メリットと注意点

メリット

  • 無骨で存在感のあるデザイン

  • 非常に丈夫で長持ちする構造

  • 履き込むほどに味わい深くなるオイルドレザー

  • タフな環境でも安心して履ける

注意点

  • 革が硬く、履き慣らすまで時間がかかる

  • 重量があるため長時間歩くと疲れやすい

  • 水や湿気には注意が必要


エンジニアブーツは、そのタフさとシンプルな無骨デザインから、ワークブーツとしての信頼性はもちろん、ファッション性も高いモデルです。
履くほどに革の表情が変わり、自分だけの一足として育てられる魅力は、他のブーツでは味わえない楽しみです。

チェルシー

Red Wing(レッドウィング)の中でも、スマートで洗練されたデザインが特徴の「チェルシー(Chelsea)」は、カジュアルからきれいめまで幅広く使えるブーツとして人気です。
シンプルで履きやすく、脱ぎ履きも楽なため、デイリーからビジネスカジュアルまで活躍する一足です。

 

チェルシーの歴史

チェルシーブーツの起源は19世紀のイギリスですが、レッドウィングはアメリカ流の耐久性と履き心地をプラスして独自のチェルシーブーツを展開しています。
レッドウィングのチェルシーは、ワークブーツ譲りの頑丈な作りを保持しつつ、サイドゴア構造で着脱が簡単なデザインが特徴です。

元々は日常の歩行や軽作業用に作られましたが、そのスマートな見た目と快適さから、街履きやオフィススタイルでも支持されるようになりました。

チェルシーの特徴

■ デザイン:スリップオン&サイドゴア

チェルシーブーツの最大の特徴は、サイドゴア(伸縮性のあるゴム素材)を採用したスリップオン構造です。
紐やバックルがなく、脱ぎ履きが非常に簡単で、すっきりとしたシルエットが大人の足元にマッチします。

■ つま先:ラウンドトゥ

丸みを帯びた「ラウンドトゥ(Round Toe)」で、シンプルかつ上品な印象。
フォーマル寄りのコーディネートにも合わせやすく、日常からビジネスカジュアルまで幅広く活躍します。

■ レザー:オイルドレザーやクロムレザー

上質なオイルドレザーやクロムレザーを使用しており、耐久性が高く、履き込むほどに風合いが増すのが魅力です。
革の質感と色の深みを楽しみながら、自分だけの一足に育てられます。


■メリットと注意点

メリット

  • 脱ぎ履きが簡単で便利

  • スマートで上品なデザイン

  • 履き込むほどに革の味わいが増す

  • カジュアルからビジネスカジュアルまで対応

注意点

  • 革が硬い場合があり、馴染むまで時間がかかる

  • ソール交換や定期的なメンテナンスで長持ちさせる必要がある

  • 水や湿気には注意が必要


チェルシーブーツは、レッドウィングの中でも特にスマートで洗練された一足です。
ワークブーツ譲りの耐久性を持ちながら、脱ぎ履きのしやすさや上品なデザインで、毎日のスタイルを格上げしてくれる頼もしいモデルです。

ブラックスミス

Red Wing(レッドウィング)の中でも、タフで無骨な印象を持ちながら、スタイリッシュに履けるモデルが「ブラックスミス(Blacksmith)」です。

作業用ブーツとしての堅牢さを残しつつ、シンプルでスッキリしたデザインは、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルに合うモデルとなっております。

ブラックスミスの歴史

ブラックスミスは、その名の通り「鍛冶屋(Blacksmith)」の職人たちのために作られたワークブーツがルーツです。
過酷な作業環境での使用に耐えられるよう、頑丈な構造と補強された甲部分、耐摩耗性の高いソールを備えています。

その無骨さと丈夫さが評価され、現在では作業用に限らず、街履きやファッションアイテムとしても人気のモデルとなっています。


ブラックスミスの特徴

■ つま先のデザイン:キャップトゥ(Cap Toe)

ブラックスミスは、つま先に補強を施した「キャップトゥ(Cap Toe)」が特徴。
見た目に力強さを与えつつ、耐久性も高めているのがポイントです。
代表モデルには「9075」「9045」などがあります。

■ レザー:オイルドレザー

耐久性に優れたオイルドレザーを使用しており、履き込むほどに足に馴染み、革の深い味わいが楽しめます。
ブラックスミスは、レッドウィングらしい経年変化を楽しみたい方に特におすすめです。

■ ソール:ラグソール

重厚感のあるラグソールを採用。
耐摩耗性が高く、滑りにくいため、アウトドアや日常の歩行でも安心です。


■メリットと注意点

メリット

  • 無骨で力強いデザイン

  • 高い耐久性で長く履ける

  • 経年変化で革の風合いが増す

  • カジュアルからワークまで幅広く対応

注意点

  • 革が硬く、新品時は履き慣らしが必要

  • 重量があり長時間歩くと疲れやすい

  • 雨や湿気には注意が必要


ブラックスミスは、作業用ブーツとしての堅牢さと、スッキリとしたスタイリッシュなシルエットを兼ね備えたモデルです。
履くほどに革の味わいが増し、自分だけの一足に育てられる楽しみがある、レッドウィングらしい無骨な名作ブーツです。

レッドウィングが愛され続ける理由

レッドウィングは、ただの「靴」ではありません。

  • 丈夫さ:厚手のレザーとしっかりとした作りで、長く愛用できる靴です。

  • 経年変化の楽しみ:新品の硬さは、使い込むほどに柔らかくなり、深い味わいが増していきます。自分だけの履き心地や風合いを楽しめます。

  • 修理ができる:ソール交換などのメンテナンスを行えば、長年にわたって履き続けることができます。

  • ファッション性:アメカジスタイルはもちろん、カジュアルな日常のコーディネートにも自然になじみます。

「丈夫で長く使え、履くほどに自分の靴として育っていく」そんな魅力が詰まった一足です。


長く愛用するためのメンテナンス

アイリッシュセッターを長く履き続けるためには、日常的なケアが欠かせません。

  • ブラッシング:ホコリや汚れを落とすことで、革の劣化を防ぎます。

  • オイル・クリームケア:乾燥を防ぐために、定期的に保革オイルを塗布。

  • 防水スプレー:雨の日でも安心して履けるよう、ラフアウトやヌバック素材には特に有効。

  • ソール交換:ウェルテッド製法のため、ソールを張り替えれば何年でも履き続けられます。


まとめ

レッドウィングは100年以上もの歴史を持ちながら、今なお第一線で輝き続ける稀有なブランドです。代表モデルの背景を知れば、その一足がただの靴ではなく「物語を纏った道具」だと気づくはず。さらにヴィンテージのタグや仕様の違いを知れば、その奥深さに魅了され、気づけば“レッドウィング沼”にハマっていることでしょう。

ブーツは履き潰すものではなく、育てるもの。レッドウィングはその最たる存在です。
まだ手にしたことがない方も、すでに愛用している方も、あなただけの一足を、自分の足で育ててみてください。きっと一生の相棒になってくれるはずです。

当店では、未使用品等の買取も行っております。

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