フェンディ ズッカ柄とは、フェンディの頭文字「F」を上下に組み合わせた、フェンディの象徴ともいえる代表的なデザインです。

ズッカ柄はコートやバッグの裏地として１９４０年代から使用されていましたが、１９６９年に当時のデザイナーである、カール・ラガーフェルドが表地として使うようになりました。それ以降、フェンディの中でも特に有名で代表的な柄として長く愛されているズッカは、定番のレザー製品だけでなく、洋服やマフラー等、様々なアイテムに使用されています。

査定ポイント

①角の状態

角部分は使用感がよくわかります。

角部分の状態で買取価格が大きく変わってくると言っても過言ではありません。

バッグは普段使用していると、机や床等に置く事がありますので、そのような時にスレが起きてしまいます。

バッグを置く際には、柔らかい所に置く事をおススメ致します。

こちらのバッグはキレイな状態でした。

➁金具の状態

金具部分もスレ同様に使用感がでてしまう部分です。

金具は金属製の為、一度ついてしまったキズやくすみは二度と戻りません。

こちらのバッグはキズやくすみがございました。

③持ち手の状態

必ず持つ部分になりますので、手の汚れが付着してしまったり経年劣化でヒビ割れてしまったりしてしまいます。

持ち手は一番目につきやすい部分なので、綺麗であれば買取金額も高くなります。

こちらの持ち手はキレイな状態でした。

④内側の状態

バッグの内側は荷物を入れるので、汚れやシミが付きやすい箇所になります。

自分の大切な荷物を入れますので、バッグの内側を気にされる方が多いです。

その為、買取価格にも影響してきます。

こちらのバッグの内側はキレイな状態でした。

最後に

かんてい局四條畷店リニューアルオープンいたしました！

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かんてい局 四條畷店