【ROLEX ロゴマークの由来 販売買取】質屋かんてい局仙台卸町店
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かんてい局仙台卸町店です
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
今回はロレックスのロゴマークの由来などについて紹介していきます
世界的に有名なラグジュアリー腕時計ブランド『ROLEX』。
1905年にドイツ人のハンス・ウィルスドルフと義理の弟アルフレッド・デイビスの2人が、ロンドンで設立された懐中時計や旅行用時計を扱う「ウィルスドルフ&デイビス」という時計商社を設立しました。
その後スイスに拠点を移し、1915年に『ロレックス・ウォッチカンパニー』に改名。
改名した理由としては、『ウィルスドルフ』がドイツ語であるためと、第一次世界大戦の影響でイギリスへの輸出を考慮してとのことだそうです。
この『ROLEX』のネーミング、実は造語だったそうです。
短く、記憶に残り、象徴的なネーミング、そして英語、ドイツ語、フランス語など・・・
『どこの言葉でも発音しやすい馴染みの良いものにしたい』という思いから誕生したそうですよ
自動巻き機構の「ロール」とエクセレント(優秀・優れている)を掛け合わせた。など様々な噂がとびっかているようです。
王冠マークの由来
正式な発表はされていませんが、2つあります。
1つ目は、マーク通りのロレックスを『時計の王様』にすること、『最高の製品だけを生み出す』ことの想い。
2つ目は、時計を製造する職人達の5本の指をモチーフにしたというものです。
1939年、一流の品である証の王冠マーク『オイスター』が時計に着けられるようになりました。
なぜオイスターという名前なのかというと、オイスターは海の宝石である真珠を生み出すため、その牡蠣にあやかって付けられたそうです。
ROLEX(ロレックス)は秘密主義のようで、ロゴマークの由来なども明確に出来ないほどミステリアスです。
ですがこのミステリアス感がファンの心をくすぐる1つの理由なのでしょうか
最高の製品だけを生み出す想いは今現在も受け継がれ、誰もが知る有名なラグジュアリー腕時計ブランドとなりました。
無理だといわれていても限界を決めずに絶えず高みを目指す姿勢はまさに時計界の王様ですね。
当店ではロレックスの販売買取を行っております。
査定は無料ですのでお家に眠っているアイテムがございましたら是非ご来店下さい。
スタッフ一同お待ちしております
また、当店ではロレックスだけでなく各種金券も買取しております
お祝い、コンペ等で商品券をもらったけど使い道が無い・現金に換えたいと困っている方はぜひお売り下さい。
一例として、
JCBギフトカード⇒額面の96%
全国百貨店商品券⇒額面の95%
テレホンカード⇒50度 300円、105度 500円
にて買取致します。
また、その他の金券も買取致しますのでお気軽にご相談ください
かんてい局仙台卸町店について
かんてい局卸町店では、ルイヴィトン、ロレックスなどブランド品の高額査定を行っております!
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