【宝石フェア開催中！】誕生石や着ける指には意味がある！？それぞれ紹介します！
皆様こんにちは！かんてい局名取店です。
ただ今オープン2周年記念として、宝石フェアを開催中！
300点以上の商品が並んでいます♪
特に指輪はダイヤだけでなく色石も多くて、かなり種類が豊富です！
「いっぱいありすぎて、どう選んだらいいか分からない…」
という時にぜひ参考にして頂きたいのが、「誕生石」と「着ける指」。
実はそれぞれにちゃんとした意味があるんです。
今回はその意味をご紹介していきますね。
誕生石の意味
誕生石とは、12ヶ月それぞれに決められている宝石のこと。
自分が生まれた月の宝石を身に着けることで、加護が得られるとされています。
世界中に誕生石という文化はありますが、その種類は国によってちょっと違ったりもします。
今回は日本でよく使われている代表的な誕生石をご紹介しますね。
1月…ガーネット「真実」「忠実」「友愛」
2月…アメシスト「誠実」「高貴」
3月…アクアマリン「勇気」「幸せ」「富」
4月…ダイヤモンド「清浄無垢」「不屈」「永遠の愛」
5月…エメラルド「幸運」「幸福」「健康」
6月…真珠「健康」「富」
7月…ルビー「情熱」「仁愛」「威厳」
8月…ペリドット「夫婦の和合・幸福」
9月…サファイヤ「誠実」「慈愛」
10月…トルマリン「歓喜」「安楽」「忍耐」
11月…トパーズ「友情」「潔白」「希望」
12月…タンザナイト「誇り高き人」「神秘」「冷静」
自分の誕生石ではなくても、こういった意味から着けたい宝石を選ぶのもアリなんですよ。
例えば、ルビーは「女性の守り石」とも言われるので一つは持っていてもいいですし、結婚する時には「サムシングブルー」にあやかってブルーサファイヤを指輪に入れたりします。
本来、宝石を身に着けることは「お守り」「パワーを得る」というのが始まりなので、意味を知って着けるとまた違った印象になると思います。
また、プレゼントにも喜ばれるので、一度贈ってみてはいかがでしょうか？
関連記事
着ける指の意味
宝石だけでなく、着ける指にも意味があります。
右と左でもまた違うので、それぞれご紹介しますね。
■ 親指
右…責任・指導力が得られる。リーダーシップを発揮できる。
左…信念を貫く。難関を突破する。逆境を跳ね返す。
■ 人差し指
右…集中力や行動力を高める。
左…積極的に行動できる力を高める。
■ 中指
右…邪気から身を守る。
左…協調性・直観力を高める。コミュニケーションが取れる。
■ 薬指
右…精神的な安定。自分らしさを出せる。
左…愛と絆を深める。
■ 小指
右…自分の魅力を発揮する。社交性を高める。
左…願いを叶える。
着ける指によって選ぶデザインやサイズなども変わってきます。
なので、着けたい指が決まるとグッと選びやすくなりますよ。
「こうなりたい」と思う指に指輪を着けて、いい方向へ向かうといいですね。
最後に
いかがでしたでしょうか。
宝石と着ける指の組み合わせによって、いろいろなパワーを得られそうです。
見た目の可愛さで選ぶも良し！お守りとして意味から選ぶも良し！
色石などもたくさんあるからこそ、いろいろな選択肢も出てきます。
最近の宝石店ではあまり色石やファッションジュエリーを置いていないことも多いので、ぜひ山ほど見れるかんてい局名取店へいらして下さいね！
お待ちしております♪
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