みなさんこんにちは！かんてい局名取店です！

現在公開中の映画「鬼滅の刃」の興収が

ついに３００億円を突破しましたね！1位はもう目前！

改めて思いますが、鬼滅の刃の人気は本当に凄いですね。

 

さて今回は、ご自宅で出来るメガネ・サングラスの

クリーニング方法をご紹介致します！

クリーニングする大切さ

メガネはとってもデリケートなものです。

扱い方によっては、キズや汚れ具合が大きく違ってきます。

大事に使用しても、メガネは使うほど劣化します。

より長い年数使えるように

「クリーニング」というのはとても大切になります。

できるだけ毎日拭いたり、定期的に水洗いしましょう。

 

クリーニングの前に注意すること

メガネ・サングラスはとてもデリケートなものです。

扱う際は、以下の項目に注意してください。

 

メガネ（プラスチックレンズ）の注意点

・ティッシュなどで乾拭きしてしまうとキズがつきます。

　必ずレンズを水に濡らした状態で拭いてください。

・プラスチックレンズは、熱に弱いので

　熱湯をかけたり気温が高いところには置かないようにしてください。

　熱を与えてしまうと、歪んでしまいます。

 

メガネ（ガラスレンズ）の注意点

・ガラスレンズは、キズと熱には強いですが、

　とても割れやすいです。

　落としてしまうと簡単に割れてしまうので、

　クリーニング時も注意が必要です。

　

　ちなみに、ガラスレンズは

　超音波洗浄機では絶対に洗浄しないでください！

　振動を与えるので、割れる危険性がございます。

　手洗いでお願いします。

 

サングラスの注意点

・サングラスのレンズは、キズがつきやすく

　キズが付いた場合、目立ってしまいますので注意してください。

　乾拭きはせず、必ずレンズを濡らしてから拭いてください。

 

　ちなみに、サングラスのレンズは

　基本カーブが付いているので

　超音波洗浄機では絶対に洗浄しないでください！

　割れる危険性がございます。手洗いでお願いします。

 

扱いに注意するフレーム

・メガネフレームにはいくつか種類がございますが、

　その中でもツーポイントフレームは最も扱いに注意が必要です。

　レンズの端と端に穴を開けて固定しているだけで、

　とても割れやすい状態になっております。

　プラスチックレンズだとしても、気を付けてください！

 

　もちろん、超音波洗浄機では絶対に洗浄しないでください！

　手洗いでお願いします。

 

準備するもの

＜＜基本的に準備するもの＞＞

・ティッシュ

・マイクロファイバークロスなどのメガネ拭き

　※目が細かいもの。

　タオルなどの目が荒いものだとキズが付いてしまいます。

 

＜＜準備出来ればよりキレイにできるもの＞＞

・超音波洗浄機

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・レンズクリーナー

＜＜楽天でメガネクリーナーを探す！＞＞

 

メガネのクリーニング方法

メガネのレンズには、

「プラスチックレンズ」、「ガラスレンズ」の2種類がございます。

それぞれの洗浄方法が異なるので、説明させて頂きます。

 

①プラスチックレンズのクリーニング方法

プラスチックレンズは、

水洗い、超音波洗浄機でのクリーニング方法があります。

・水洗いでのクリーニング

　レンズの汚れを水で洗い流してから、

　ティッシュで水分を拭き取って、

　仕上げとしてクロスで拭きます。

 

・超音波洗浄機でのクリーニング

　超音波洗浄機に、約30秒くらいメガネを入れて

　細かなところまで汚れを落とします。

　その後、メガネを水洗いして、

　ティッシュで水分を拭き取って、

　仕上げとしてクロスで拭きます。

 

②ガラスレンズのクリーニング方法

ガラスレンズは基本的には、水洗いです。

レンズの汚れを水で洗い流してから、

ティッシュで水分を拭き取って、

仕上げとしてクロスで拭きます。

※注意点を確認する

 

サングラスのクリーニング方法

サングラスのレンズも基本的には、水洗いです。

レンズの汚れを水で洗い流してから、

ティッシュで水分を拭き取って、

仕上げとしてクロスで拭きます。

※注意点を確認する

 

手短で簡単なクリーニング方法

「忙しい時や外出中に手短で簡単にクリーニングしたい。」

クロスをお持ちであれば、どんな場所でも

メガネの表面的な汚れはサッとふき取ることは出来ます。

 

より清潔でキレイにクリーニングをしたい方は、

「メガネクリーナー」でのクリーニングをオススメ致します。

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最後に

いかがでしたでしょうか？

メガネを常に着けている方にとっては、

メガネは人生のパートナーのような存在です。

長く愛用できるように

出来るだけ毎日クリーニングをしましょう！

最後までご覧頂きありがとうございました。

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