ご自宅に昔のお金や記念硬貨はありませんか？

なかなか使いづらいお金ですよね。

自動販売機でも返ってきてしまうし、

スーパーのレジでも最近は殆どが機械式でおそらくはじかれてしまうのではないでしょうか。

そんなお金は銀行へ行き、現行のお金に変えてもらう必要があります。

 

三菱UFJ銀行では

2025 年 4 月 28 日（月）より、「旧券・旧貨」および「記念貨幣」の取扱いに関して、事務負担等を考慮して、取扱手数料を新設いたします。

●100枚まで770 円

● 以降、100枚ごとに770円加算

との案内が出ております。

 

みずほ銀行は

窓口両替筋腫指定払戻

10枚まではみずほ銀行の口座をもっていたら1日1回まで無料

500枚までは550円の手数料

501枚からは1,320円

 

など、銀行によって対応、手数料が違うようなので、

普段使っている銀行へ交換・両替について問い合わせてみてもよいかもしれませんね。

銀貨のお買取

記念硬貨や旧貨の中には、銀で出来ているのものがあり、

銀相場の上昇により、額面以上でお買取りができるものがあります。

現行の100円硬貨のひと世代前の稲穂の100円銀貨と

もうひと世代前の鳳凰の100円銀貨です。

同じく100円銀貨で1964年の東京オリンピック記念のものもあり、

こちらも額面以上でお買取り可能です。

1964年の東京オリンピックでは額面が1,000円の銀貨も発行されており、

こちらも額面以上でお買取りが可能なお品です。

 

天皇陛下御在位60年記念 一万円銀貨や

長野オリンピック5,000円銀貨もあるのですが、

こちらのお品は残念ながら額面でのお買取になります。

なぜ額面以上のものとそうでないものがあるのか・・・

 

100円銀貨　1,000円円銀貨は額面以上でのお買取が可能なのですが、

それはなぜか・・・

「珍しくプレミア価格がつく」のではなく、先程銀相場上昇と記載した通り、

銀の価値として額面以上の価値があるためです。

100円銀貨は3種とも重さは4.8gあります。

そのうち60％が銀で出来ており、残り30％が銅、10％が亜鉛です。

4.8gのうち60％が銀なので、2.8ｇほどが銀になる計算です。

あくまでも日本の硬貨なので、溶かすことが出来ないため、

食器やアクセサリーなどの、ほかの銀製品のような

お買取の単価とは異なる計算になるのですが、

ほかの白銅やニッケル素材の記念硬貨とはちがい、

額面以上のお買取ができるのです。

まとめ

 

ご自宅にあります、旧貨幣、旧紙幣、記念硬貨、外国のコインなど

ほとんどのお品がお買取の対象となります！

「使わないし、家にあってもしょうがないから・・・・」

そんな時は買取専門かんてい局じゃんぼスクエア香芝へぜひお持ちください！

正直査定、感動買取！

無料査定、キャンセル料もありません。

 

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