Louis Vuitton ルイヴィトン モノグラム パピヨン Ⅿ51365 ブランド ブランドバック
店舗名 | じゃんぼスクエア香芝店 |
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商品名 | 香芝市のお客様、ご来店ありがとうございました |
ブランド名 | Louis Vuitton パピヨン |
買取価格 | ¥価格はお問合せください |
かんてい局じゃんぼスクエア香芝
奈良県香芝市に初出店!!
こんにちは、かんてい局ジャンボスクエア香芝店 スタッフです。
この度、人気のある
ルイヴィトン パピヨン Ⅿ51365をお買取り取させていただきました!
こちら、旧型なのですが、
とても綺麗な状態の商品でした、ありがとうございます。
なので、本日は、
ルイヴィトンパピヨンの現行と旧型、査定ポイント
こちらで紹介させていただこうと思います。
まるくて愛らしい、コンパクトバッグ「パピヨン」の魅力
特徴と歴史
蝶を意味する名前を持つこのバッグは1966年に誕生しました。4代目アンリ・ルイ・ヴィトンがデザインし、その2つのハンドルがまるで羽ばたく蝶を連想させます。
パピヨンは年代によって少しずつマイナーチェンジしており、ハンドルの素材・ハンドルの長さ・ポーチ付属の有無・パドロック付属の有無などが変更されていきました。
1966年
1966年に型押しされた革のハンドルを使用したハンドバッグタイプとして登場。この頃はバッグにポーチの付属あり。内側はピッグスキンとなります。
2002年には、ハンドルがヌメ革に変更され、 モノグラム以外にダミエラインも登場。このときに付属のポーチのハンドルもヌメ革に。
2012年 こちらは、写真をご用意出来ませんでした。
2012年頃にはハンドルを長くしたショルダーバッグタイプにサイズチェンジ。
現在ではポーチの付属がなくなり、代わりにパドロックが付属。
また、芸術家 草間彌生氏とのコラボレーション「ヤヨイ・クサマ コレクション」も発表されました。
シリアルの位置
パピヨンのシリアルナンバーの位置は、ファスナーを開けた内側の縫い目付近にあります。
かなり側面ぎりぎりにあるため、画像のようにグッと押し開かないと見つけにくいです。
上記の記事も含め査定ポイントをご紹介させていただきます。
査定ポイント
①外側の状態
②内側の状態
③付属品の有無
についてご説明いたします。
①:外側の状態
角擦れや型崩れがないか、使用感の有無などを確認します。
※写真は姉妹店の写真をお借りしております。
金具部分は、傷、擦れ、錆びなどが起きやすい箇所です。
使用感が少ないほど、査定価格が高くなる傾向があります。
②:内側の状態
内側に汚れやベタつきがないか、使用感の有無などを確認します。
※写真は姉妹店の写真をお借りしております。
バッグの内側は使用に伴い、シミや擦れ、汚れがつきやすい箇所です。
ポーチやバッグインバッグなどを使用する事で、汚れを軽減することができます。
③:付属品の有無
箱や保存袋などの付属品が揃っていると査定額アップにつながります。
ご自宅にございましたら、一緒にお持ち込みください。
※写真は姉妹店の写真をお借りしております。
まとめ
ブランド品やルイヴィトンはボロボロでも破れていてもお買取りさせて頂きます!