【IWC シャフハウゼン】アンティーク手巻き時計の気になる買取価格とは!?
店舗名 | 加古川店 |
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商品名 | 手巻きメンズウォッチ |
ブランド名 | 【IWC シャフハウゼン】インターナショナル・ウォッチ・カンパニー |
買取価格 |
本日は年代物のお時計のお買取りが御座いました!
「IWC のメンズ手巻き時計」です!
なんと情報は不明!
そんな「IWC」の査定金額はいくらになったのか!?
金額の発表は後ほどにして、まずは、
IWCについてのちょっとした情報
こういうところで査定額が決まる!買取りのチェックポイント
についてご紹介させて頂きます!
気になる方は最後まで是非お読みください!
IWCについてのちょっとした情報
IWCとは『インターナショナル・ウォッチ・カンパニー』の略である
設立は1868年と歴史は長い。
スイス企業でありながら創業者はアメリカ人。
時計の文字盤に書かれている「シャフハウゼン」とは本社のあるスイスの地名である。
固有の名前を持たないモデルが多い。
70年代初頭まではロレックスよりも格上の高級ブランドとして認知されていた。
こういうところで査定金額が決まる!買取のチェックポイント!
今回のお時計は、詳細はつかめていませんが、古いIWCの手巻き時計は今でも探している方が多く人気があります。
しかし探している方の多くが「古くても状態の良いモノ」を求めています。
今回お持ち頂いたIWCは、かなり使用感があり、動いてはいるもののダメージ箇所も多く御座います。
今回、ダメージで真っ先に目に入るのが「風防の割れ」
時計にもよりますが昔の腕時計の多くがプラスティックで造られた風防を装備しています。
現在、多くの時計に採用されている「サファイアクリスタル風防」とは違って傷がついたり割れたりしやすい素材です。
しかし交換費用はそう高くなく、町の時計修理店なら1万円以下で済む場合も御座います。
ベルトにも劣化が見受けられます。
恐らくですが社外品にも交換されています。
まだまだ使えますが、ベルト穴付近の劣化が気になるところです。
なんと秒針が折れてしまっています。
秒を気にせず使う事は出来ますが、修理もかかるので査定の減額対象となるダメージです。
気になる査定金額は・・・?
やはり古いだけあって状態は決して良いとは言えませんでした。
しかし由緒正しきブランドであり、動いている状態ではありますので、メンテ次第で今後も使い続けることが出来るお時計です。
そんなIWCの手巻きメンズ時計の査定金額は・・・・【6200円】でした!!!
メンテ費用も御座いますので10000円以下にはなってしまいましたが、精いっぱい頑張らせて頂きました!
【最後に】
当店は、買取りや質預かりで様々なアイテムを取り扱っております。
ブランド物や時計でなくとも”ゲーム機”や”楽器” ”パソコン”や”スマートフォン”など様々のジャンルのアイテムが買取、質預かりが可能となっております。
査定は全て無料でおこないますので是非ともご相談ください!
質屋かんてい局 加古川店
〒675-0113
兵庫県加古川市平岡町中野774-1
TEL:079-430-6688 年中無休 OPEN10:00~CLOSE19:00
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