【豆知識】ルイヴィトンバッグの名前の由来
皆さんはルイヴィトンのアイテムの名前を見て、なぜこの名前なんだろう?と疑問に思ったことはありませんか?
実はバッグ1つ1つにしっかり意味があったり物語があるんです!
そこで、本日は、実際に当店にて販売しているバッグで「ルイヴィトン」のバッグに付けられた由来についてご紹介したいと思います。
☆目次☆
・最後に
フランスの地名
フランス発祥のブランドですので、フランスにちなんだ名前が多くつけられているのが特徴です。
アルマ:パリのセーヌ川に架かる橋、アルマ橋から
↓当店にて実際に販売している商品です。
メニルモンタン:パリの中心部を通るメニルモンタン通りから
↓当店にて実際に販売している商品です。
などなど、地名や通りの名前をそのままバッグの名前に付けています。
川の名前が由来
有名な川の名前が付けられたバッグ
ダヌープ:ヨーロッパで二番目に長い川「ドナウ川」から
↓実際に販売している商品です商品です。
アマゾン:南米の世界最大の河川「アマゾン川」から
↓当店にて実際に販売している商品です。
見た目や特徴から
その他にもバッグの見た目やその特徴から名前が付けられたモデルがあります。
キーポル:すべてを持ち歩くという意味を込めて付けられました。
長年定番品として人気のボストンバッグです。
↓当店にて実際に販売している商品です。
ネヴァーフル:たくさんの荷物が入ることからどれだけ入れても「FULL(いっぱい)にならない」という意味でつけられました。
↓当店にて実際に販売している商品です。
パピヨン:フランス語で「蝶」の意味
持ち手が羽に見えることから名づけられました。
↓当店にて実際に販売している商品です。
などなどバッグ1つ1つに意味が込められているんです。
また、モノグラム・ダミエはもちろんですがルイヴィトンを代表するモデルラインの一つ「エピ」にも素材の特徴・名称の由来があるのをご存じですか?
「エピ」の名称の由来
エピとはフランス語で「麦の穂」という意味があります。
エピという名前の由来は、線上に流れるような細かい型押しが、麦の穂が風になびいて揺れているような風景を思わせることから「エピ」と名付けられました。
素材の特徴
エピには「グレインレザー」という上質なレザーが採用されています。
グレインレザーとは、本革であり耐久性に優れているのが特徴です。
アメリカではドレスシューズなどにも使われており、その寿命はおよそ”40年持つ”とも言われています。
また、光の当たり方によって光沢・色彩が変化することもこの素材の特徴です。
↓当店にて実際に販売している商品です。
エピの魅力は多彩なカラーバリエーションが豊富。
発売当初はブラック・ブラウン・グリーン・ブルー・ベージュの5色でしたが、2012年に11種類、2014年には8種類のカラーを発表しました。
日々時代に合わせてカラーバリエーションを展開し続けています。
【最後に…】
今回は「ルイヴィトンバッグの名前の由来」についてご紹介させて頂きました。
当店でも中古品ルイ・ヴィトンを多数取り扱っております。
ルイヴィトンは当店でも非常に人気が高く、販売はもちろんお買取りや質預かりでも強化しているブランドです!
ルイヴィトンを”購入したい”というお客様も”売りたい” というお客様も是非、お気軽にご来店下さいませ。
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