ダイヤモンドとは?価値が付く条件と偽物の見分け方

こんにちは!
かんてい局市川インター店です!
宝石の中でも、ダイヤモンドは「永遠の輝き」と呼ばれる存在です。
婚約指輪や記念ジュエリーとしてだけでなく、長年にわたって価値のある宝石として世界中で選ばれてきました。
しかし、「どんなダイヤモンドが価値あるの?」、「偽物との違いは?」と疑問を持つ人も多いはずです。
今回はダイヤモンドの価値がどこで決まるのか、そして偽物や類似石との違い、見分け方を紹介していきます。
ダイヤモンドとは何か?天然と人工の違い
天然ダイヤモンドとは
ダイヤモンドは、地球の深部で長い年月をかけて形成される天然鉱物です。その希少性と美しさから、宝石の王様として扱われます。
天然ダイヤモンドの価値は、
-
希少性
-
歴史的価値
-
投資性
に支えられており、ジュエリー市場だけでなく資産価値としても評価されています。
人工ダイヤモンドとは
人工ダイヤモンド(ラボグロウンダイヤモンド)は、研究所で人工的に生成された本物のダイヤモンドです。
特徴
-
化学組成:天然と同じ(純炭素)
-
硬度:モース硬度10
-
見た目:肉眼ではほぼ判別不可
つまり「物理的には本物」ですが、
➡生成プロセスが違うため、市場価値は大きく異なります。
天然と人工の価格差
2026年時点の市場傾向では、
-
天然ダイヤモンド:1ct 数千ドル〜数万ドル以上
-
人工ダイヤモンド:天然より約60〜85%安い
という価格差が一般的です。
➡つまり
「価値=美しさ」ではなく
「価値=希少性」
で決まるのがダイヤモンド市場の本質です。
ダイヤモンドの価値を決める「4C」
ダイヤモンドの価値は4つの要素で決まります。これを「4C」と呼び、世界中の宝石評価の基準です。
| 項目 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| Carat(カラット) | 重さ | 大きいほど希少 |
| Color(カラー) | 色の無色度 | D(無色)〜Z(黄色味) |
| Clarity(クラリティ) | 内包物・キズの少なさ | FL(無し)〜SI(内包物あり) |
| Cut(カット) | 研磨・形の完成度 | Excellent~Poor |
この4Cが高評価で揃っているほど市場価値が高くなり、高価格帯で取引されます。
Carat(カラット)
カラットは「重さ」を意味し、1カラット=0.2gです。
大きさが大きくなるほど希少性が高まり、価格は単純に比例するだけでなく指数的に値上がりします。
Color(カラー)
ダイヤモンドは無色に近いほど高価です。
- D~F:無色
- G~J:準無色
- K以下:黄色味あり
➡D~Fが最も人気・資産価値が高い
Clarity(クラリティ)
内包物(インクルージョン)の少なさを示します。
- FL/IF:極めて希少
- VVS/VS:高評価ゾーン
- SI:一般的
- I:低評価
➡買取市場では「VS以上」が安定評価ライン
Cut(カット)
唯一「人間の技術」で決まる要素。
評価
- Excellent(最高)
- Very Good
- Good
- Fair
- Poor
➡ 実は、
カットが悪いと「高品質ダイヤでも価値が下がる」
価値が落ちにくいダイヤモンドの条件
市場で評価されやすいダイヤモンドは次の通りです。
- 天然ダイヤモンド
- 4Cが高評価(特にCut・Color・Clarity)
- GIA・CGLなどの鑑定書付き👈重要
- 人気カラット(0.5〜1.5ct)
- バランスの良いプロポーション👈重要
➡これらは
「再販価値が高いダイヤモンド」の条件でもあります。
偽物・類似石の種類と見分け方
代表的な類似石
- モアッサナイト
・一番間違われやすい
・虹色のファイアが強い - キュービックジルコニア
・一番多い偽物
・ダイヤより重い


誰でもできる簡単な見分け方
1. 曇りテスト
最も簡単な方法が、石に息を吹きかける方法です。
- ダイヤモンド:曇りがすぐ消える
- 類似石:曇りがしばらく残る
これは、ダイヤモンドが非常に高い熱伝導を持つためです。ただし、モアッサナイト熱伝導が高いため、この方法だけで完全に見分けることはできません。
2.光の質
ダイヤモンドの輝きには特徴があります。
- ダイヤモンド:白く上品な輝き(ブリリアンス)
- モアッサナイト:虹色の光が強い(ファイアが過剰)
- キュービックジルコニア:ガラスのような輝き
特に、虹色の光が強すぎる場合はモアッサナイトの可能性が高いと言えます。
3.内包物チェック
10倍ルーペを使うと、より正確な判断が出来ます。
- 天然ダイヤモンド:微細な内包物(インクルージョン)が見られることが多い
- 人工石:内部が不自然なほどきれい
「完璧すぎる石」は、類似石や人工ダイヤの可能性があります。
3つ紹介しましたが、あくまで簡易的なチェック方法です。
ダイヤモンドと類似石を見分けるには、1つの方法だけでなく、複数のチェックを組み合わせることが大切です。
4.最も確実な方法は、「専門機器と鑑定書」
- ダイヤモンドテスター
- 宝石鑑定機関の鑑定書
作りが凝っていて、肉眼での判別はほぼ不可能なケースが増えています。
➡GIA・IGI・CGLといった信頼性の高い専門鑑定機関で鑑定書を発行するのが確実です。
2026年のダイヤモンド市場傾向
天然ダイヤモンドの現状
- 高級市場では依然として主役
- 小粒サイズは価格調整傾向
- 投資性は縮小気味
➡「資産価値としてのブランド」は依然強い
人工ダイヤモンドの拡大
人気の理由
- 価格の安さ
- 倫理性(エシカル)
- 環境配慮
➡若年層・婚約指輪市場で急拡大
昨今の消費者目線だと「天然か人工か」という区別よりも、「予算や価値観」で選ぶ傾向にあります。
査定員が見るポイント
1. 4Cより見た目の大きさ
- 同じカラットでもフェイスサイズが大きい方が高評価
- 1ct未満は価格が落ちやすい
2. カラーはグレードより色味
- 透明感のある石は評価アップ
3. クラリティより傷の位置
- 中央の黒点・割れは大幅減額
- 端の傷は影響が小さい
4. 需要のあるサイズかどうか
- 人気:0.3ct~0.5ct、1ct以上
- 不人気:中途半端なサイズ、小粒
5. 鑑定書とブランド
- GIA・CGLなど信頼性の高い専門機関は評価が高い
- カルティエやティファニーなど有名ブランドも強い
結論
査定で重要なのは「4C」よりも「売れるか」
まとめ
ダイヤモンドの価値は、単に「高価そう」「綺麗」という印象だけで決まるものではありません。
本当に価値あるダイヤモンドには、共通する明確な条件があり、逆に偽物や類似石には見抜くための特徴があります。
理解しておくべきなのは、ダイヤモンドの価値は「4C」だけでなく、希少性・人気・市場の需要によって決まるということです。
特に、天然ダイヤモンドであること、バランスの取れた4C、鑑定書の有無、人気のカラットサイズといった要素は、価値を左右する重要なポイントになります。
また、人工ダイヤモンドやモアッサナイト、キュービックジルコニアなど、見た目だけでは判断が難しい類似石が急増している中で、特徴を理解し見分けられる基本的なポイントだけでも覚えておくのもいいと思います。
重要なのは「完璧すぎる石ほど疑う」という視点です。
ダイヤモンドは「輝き」だけで選ぶ宝石ではなく、「希少性」と「本物である証明」によって価値が決まる宝石です。
だからこそ、正しい知識を持つことが、損をしないための最大の武器になります。
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