金相場10月1週目~
こんにちはかんてい局光の森店です。
10月に入り夜は肌寒くなってきました。体調に気を付けて過ごしていきましょう。
10月に入ってからの金相場(2026年10月1日〜10月8日現在)は、歴史的な高値水準を維持しつつも、米長期金利やドル指数の動向を受けて上昇と調整(下落)が交錯する展開となっています。
主要な値動きと背景は以下の通りです。
1. 10月上旬(10月1日〜10月2日)
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価格動向:10月初旬の国内金小売価格は 23,300円〜23,400円/g 前後 の超高値圏でスタートしました。
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市況要因:米国の物価指標(PCE価格指数)の落ち着きから米連邦準備制度(FRB)による追加利上げ観測が和らぎ、利息を生まない金への買いが優勢となった局面もありました。海外市場ではNY先物(12月限)がオンスあたり4,180〜4,200ドル台で推移しました。
2. 10月中旬手前(10月3日〜10月7日)
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価格動向:米国の長期金利上昇やドルインデックスの買い戻しが進み、海外金価格(XAU/USD)は 4,110ドル前後 まで下落・調整する場面が強まりました。
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市況要因:米長期金利の上昇により「金利のつかない資産」である金の投資魅力が目先低下したこと、ならびに米ドル買い(ドル高)が進行したことで、米ドルと逆相関しやすい金市場に押し戻し圧力(売り優勢)がかかりました。
3. 本日(10月8日時点)
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価格動向:国内金価格(田中貴金属の店頭公表価格など)は 1gあたり23,000円台前後(インゴット買取相場等では22,700円台付近) に位置しています。前日までの海外価格調整(XAU下落)を受けて足元ではやや前日比マイナス圏の推移です。
主な相場背景・ポイント
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歴史的高値圏の維持:
2026年を通して世界的なインフレ懸念、地政学リスク、世界の中央銀行による金購入(需要の下支え)が続いており、依然として歴史的な高水準にあります。
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為替(円安)の下支え:
海外ドル建ての金価格が調整(下落)しても、国内相場は1ドル=150円前後の円安水準に支えられ、円建て価格は下値が硬い展開が続いています。
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短期的な上値の重み:
米国の金利低下が進まないことやドル高が戻り売り圧力となっており、短期的には4,110〜4,240ドルのレンジ内での攻防となっています。
今月も大きな動きはなくアメリカ中間選挙まで落ち着いた動きになりそうですね。上がる前にコツコツ買っておこうかな?
